稲穂とトンボ。トンボは時として羽でバランスを取りながら空中の一箇所に留まることがあります。
この光景は私もふるさとの淡路島で何度も経験しているだけに、Susanの写真に魅せられたのでブログに投稿しました
稲穂の上を飛び回るこのトンボはオニヤンマです。ギンヤンマという種類のトンボも居ますが、これは溜池の周りをぐるぐる回ります。
この日曜日は休ませてもらう予定でしたが、夕刻に業務が入りました。また、依頼されている借地権の価格査定に時間を費やしました この価格査定、明日が締切日です
稲穂とトンボ。トンボは時として羽でバランスを取りながら空中の一箇所に留まることがあります。
この光景は私もふるさとの淡路島で何度も経験しているだけに、Susanの写真に魅せられたのでブログに投稿しました
稲穂の上を飛び回るこのトンボはオニヤンマです。ギンヤンマという種類のトンボも居ますが、これは溜池の周りをぐるぐる回ります。
この日曜日は休ませてもらう予定でしたが、夕刻に業務が入りました。また、依頼されている借地権の価格査定に時間を費やしました この価格査定、明日が締切日です
蓮の花の上に留まるカワセミ。Susanさんは上野の不忍池で撮ったそうです 花の右手前には緑の蓮の実が成っています
バードウオッチに夢中の家内もこのショットには絶賛 「よほど長く待ち続けたのでは」とのこと。
ところで、この6月1日から期間4年間で早稲田大学商議員の委嘱を鎌田総長から受けました。7月早々に大隈講堂で商議員会が開催され、夕刻には懇親会も開催されます。これには参加するつもりです。
今日も仕事です。考えながら動くこと、そして動きながら考えること・・・。それにしてもマイクロソフトのWindows10への誘導は「度が過ぎる」と思いながらも、「釣った魚は逃がさない」商法に感心しています 今回ばかりはMSの「客の立場を考えない」卑しい面が目立ちます 反面教師にして業務に邁進します
菖蒲です。花びらの筋がクッキリと写っています。色合いも美しいですが、これはカメラの品質を褒めるべきか 焦点を合わせて撮る発想が、見る人の心を打つのではないでしょうか
さて、今日は6月3日。71年前の今日、終戦間際ではありましたが、まだ広島・長崎に原爆が投下されていない時、私は産声を上げました 自分は生まれたばかりで知る由もないのですが、戸籍謄本にその年月日の記載があり、両親に感謝
今日も天命に従って業務に邁進します。
当分Susanさんの画像を投稿します 彼女の許可を得ていますので、これからはいちいち言及しないで投稿します。
街歩きの時に少し気遣いながら歩くと、お天道様は彼女にシャッターチャンスのご褒美を下さったのでしょう この画像は、影と日当(ひなた)があるように見えますから、このアマガエルは瞬時の日光浴を楽しんでいるのかしらね
映像がくっきりしているので、拡大画像を見ると、アマガエルの目の玉までしっかり写っています またこの右腕と右足の様子、いつでもジャンプできるような準備が整っているようにも見えます
気分が安らぐのは私だけではないはず 皆さんも、お楽しみを。画像は、まだまだ続きます
昨日はひまわりと蝶の写真でしたが、今日のはかもめとスカイツリーです。Susanのシャッターチャンスとコンポジションはプロ 個展を開いてあげたいくらいです
コツを尋ねたら、じっと待つ心のゆとりが必要とのこと。思わず、ゆとりね~と呟く私でした
世間にはいろんな個性の人が居て、その組み合わせで今の文化が成り立っている一面を如実に教えてもらった気がします
今日も変化を求めて動くことになります