週末から始まった℃^uteツアーで、メロン記念日の「夏」をカバーしているとレポートに書きました。現場では結構多くの人がノッていましたが、これから℃-ute観に行くけどそんな曲知らない!という人のために、動画を紹介しようと探してきました。
しかし、無い! 検索してみましたがありません。ライブ映像を誰かようつべに上げてないのか? 検索で出て来た映像はこれでした。
OPV ちょいエロ夏なっきぃ 中島早貴 ℃-ute
これのどこが「メロン記念日」なんだ?と思いながら、わ~い!なっきぃ動画だ!と再生してみました。
動画じゃないじゃん!
要するに、これから℃コン行く人にメロン記念日の「夏」を予習してもらうために、なっきぃ画像をバックに聴いてもらおうという主旨でした。曲はこれでバッチリ覚えられますね。なっきぃヲタなら可愛い画像たくさんで二倍オイシイ。
でも、やっぱりメロンの動いている姿付きで覚えてもらいたい。振付を真似て楽しんだり、合いの手のタイミングとかもある。℃-uteバージョンもメロンバージョンとほぼ同じだったので、メロンの動画を見れば要領が掴める筈。
更に検索して色々探してみました。そして見つけました。なんと、メロンのライブで盛り上がる曲を集めて編集した動画です。これは、メロンヲタではない人や、メロンライブに行った事ない人にも是非観て欲しい動画です。
This is 運命~遠慮はなしよ!~夏~さあ!恋人になろう
夏は結構長めに入っているので、℃コンに向けて参考にしたい人にはバッチリな内容でした。
それにしても、こうして改めてメロンライブを動画で観ると、客のパワーに笑ってしまいます。凄すぎて笑いが出てしまうという。「オマエもそこに行っているだろ!」と言われてしまいそうですが、こうして動画で第三者的に観ると、この場所に自分が行っている事に他人事のように「スゴイよ自分」と思えて笑いが出てしまうのです。改めてメロンヲタって素晴らしい。メロン記念日って素晴らしい。元々はロック好きな自分には最高の現場です。
2003年あたりは、メロンのそういうロックな現場は他のハロプロ勢をよせつけないパワーに満ちあふれていました。まだ、その頃の娘。は大会場コンサート仕様だったから、こういう内に向けたパワー感みたいな一体感はありません。そういうものが滲みでてくるようになったのは、レインボー7ツアーあたりからでしょうか。そして、今まさにメロン~娘。~℃という感じに「そのノリ」が受け継がれつつあるような感じがあります。松戸での「通学ベクトル」や「JUMP」は、メロン現場が好きな人なら「楽しい」と思えるパフォーマンス&オーディエンスでした。まあ、℃コンはメロンや娘。を観に行っているヲタが割と多いのではないか?と分析していた人も狼にいました。
正直、これは五年前のメロンのスタンディングライブに行っている者としての率直な思いですが、さすがに重ねた年月のためか、メロンもメロンヲタも五年前と同じようなパワーは今はありません。あの頃のメロンのような「(良い意味で)狂ったような」パワーは、メロンよりむしろ娘。や℃-uteの客席の方に感じられなくもないです。
でも、五年前も今も他に負けずスゴイのは、メロン記念日メンバーとメロンヲタの気持ちの重なり具合。これこそ、第三者が見ると異様な世界かもしれないけれど、これで良いのです。メロンの使命(?)は、新規ファン開拓よりも今のファンをいかに楽しませるか!なのです。あっ、一応新規ファン開拓もまだ諦めないでほしいですが。
そんな、メロン記念日とメロンヲタの一体感を感じる動画も紹介。
さあ、早速盛り上げていこか~!! - メロン記念日 Live
C/W曲でこれだけ盛り上がるライブ。いかに客席をコアヲタが占めているかをよく表していますが、これがメロンライブなのだから、正直言って「一見さんはゴメンナサイ」というしかない。そういう人は、何度か頑張って足を運んで、場に馴染んでねと言うしかない世界。敷居が高いという人もいるかもしれないけれど、ハロプロにこういうコアワールドがあってもいいと思います。四十何人もメンバーがいるのだから、みんなが(一応)メジャー路線目指してまっしぐら!じゃなくてもいい。
そんな訳で、メロン記念日動画(一部、中島早貴ちゃん画像)を軽く見ていただきました。℃-uteは、まだコアに走る必要はないけれど、せっかくメロンのカバーをしたのだから、メロンの良い部分を取り入れて幅を広げてほしいものです。ベリキューがお互いの公演を観に行ったりはよくあるみたいですが(松戸二日目もベリメンが来ていたらしい)、℃メンバーにメロンライブも是非観て欲しいと思います。感じ入るものはある筈です。
メロンライブというと、石川さん(メロンヲタ)とかカントリーしか観に来ていないイメージなのは勿体ないです。ワンダメンバーこそ観てほしいです。
しかし、無い! 検索してみましたがありません。ライブ映像を誰かようつべに上げてないのか? 検索で出て来た映像はこれでした。
OPV ちょいエロ夏なっきぃ 中島早貴 ℃-ute
これのどこが「メロン記念日」なんだ?と思いながら、わ~い!なっきぃ動画だ!と再生してみました。
動画じゃないじゃん!
要するに、これから℃コン行く人にメロン記念日の「夏」を予習してもらうために、なっきぃ画像をバックに聴いてもらおうという主旨でした。曲はこれでバッチリ覚えられますね。なっきぃヲタなら可愛い画像たくさんで二倍オイシイ。
でも、やっぱりメロンの動いている姿付きで覚えてもらいたい。振付を真似て楽しんだり、合いの手のタイミングとかもある。℃-uteバージョンもメロンバージョンとほぼ同じだったので、メロンの動画を見れば要領が掴める筈。
更に検索して色々探してみました。そして見つけました。なんと、メロンのライブで盛り上がる曲を集めて編集した動画です。これは、メロンヲタではない人や、メロンライブに行った事ない人にも是非観て欲しい動画です。
This is 運命~遠慮はなしよ!~夏~さあ!恋人になろう
夏は結構長めに入っているので、℃コンに向けて参考にしたい人にはバッチリな内容でした。
それにしても、こうして改めてメロンライブを動画で観ると、客のパワーに笑ってしまいます。凄すぎて笑いが出てしまうという。「オマエもそこに行っているだろ!」と言われてしまいそうですが、こうして動画で第三者的に観ると、この場所に自分が行っている事に他人事のように「スゴイよ自分」と思えて笑いが出てしまうのです。改めてメロンヲタって素晴らしい。メロン記念日って素晴らしい。元々はロック好きな自分には最高の現場です。
2003年あたりは、メロンのそういうロックな現場は他のハロプロ勢をよせつけないパワーに満ちあふれていました。まだ、その頃の娘。は大会場コンサート仕様だったから、こういう内に向けたパワー感みたいな一体感はありません。そういうものが滲みでてくるようになったのは、レインボー7ツアーあたりからでしょうか。そして、今まさにメロン~娘。~℃という感じに「そのノリ」が受け継がれつつあるような感じがあります。松戸での「通学ベクトル」や「JUMP」は、メロン現場が好きな人なら「楽しい」と思えるパフォーマンス&オーディエンスでした。まあ、℃コンはメロンや娘。を観に行っているヲタが割と多いのではないか?と分析していた人も狼にいました。
正直、これは五年前のメロンのスタンディングライブに行っている者としての率直な思いですが、さすがに重ねた年月のためか、メロンもメロンヲタも五年前と同じようなパワーは今はありません。あの頃のメロンのような「(良い意味で)狂ったような」パワーは、メロンよりむしろ娘。や℃-uteの客席の方に感じられなくもないです。
でも、五年前も今も他に負けずスゴイのは、メロン記念日メンバーとメロンヲタの気持ちの重なり具合。これこそ、第三者が見ると異様な世界かもしれないけれど、これで良いのです。メロンの使命(?)は、新規ファン開拓よりも今のファンをいかに楽しませるか!なのです。あっ、一応新規ファン開拓もまだ諦めないでほしいですが。
そんな、メロン記念日とメロンヲタの一体感を感じる動画も紹介。
さあ、早速盛り上げていこか~!! - メロン記念日 Live
C/W曲でこれだけ盛り上がるライブ。いかに客席をコアヲタが占めているかをよく表していますが、これがメロンライブなのだから、正直言って「一見さんはゴメンナサイ」というしかない。そういう人は、何度か頑張って足を運んで、場に馴染んでねと言うしかない世界。敷居が高いという人もいるかもしれないけれど、ハロプロにこういうコアワールドがあってもいいと思います。四十何人もメンバーがいるのだから、みんなが(一応)メジャー路線目指してまっしぐら!じゃなくてもいい。
そんな訳で、メロン記念日動画(一部、中島早貴ちゃん画像)を軽く見ていただきました。℃-uteは、まだコアに走る必要はないけれど、せっかくメロンのカバーをしたのだから、メロンの良い部分を取り入れて幅を広げてほしいものです。ベリキューがお互いの公演を観に行ったりはよくあるみたいですが(松戸二日目もベリメンが来ていたらしい)、℃メンバーにメロンライブも是非観て欲しいと思います。感じ入るものはある筈です。
メロンライブというと、石川さん(メロンヲタ)とかカントリーしか観に来ていないイメージなのは勿体ないです。ワンダメンバーこそ観てほしいです。