もうちょっとだけ、アマラオ引退試合の話を書きます。今回はハロプロヲタ的に観たアマラオ引退試合の話題です。
狼の「ハロプロがフットサルスレ」によると、昨日のアマラオ引退試合には、ハロプロメンバーも来ていたとの事でした。ガッタスでアマラオにお世話になっているメンバーがたくさん訪れたのか?と、来場メンバーが気になるところです。答えは、
柴田あゆみ、村田めぐみ、是永美記、みうな、エッグの澤田ちゃん(音楽ガッタス)だそうです。あと、ガッタスの新人もいたとか。
やっぱり、村田さん以外はガッタスメンバーだなと、意外性があまりないメンバーに軽くスルーしそうになりましたが、よく見ると一般人が一人紛れているじゃありませんか!
「みうな」
見たかった!会いたかった!
自分が居たのはゴール裏だから、メインスタンドに居たハロプロメンバー達は見える筈もなく、まったく気づきませんでした。みうなは、メガネかけていてソバージュだったとか。今何しているんでしょうか。みうなは独特の感性がある人だけに、ブログやってもらいたいと思っています。書ける範囲内で近況も報告してほしいし、以前やっていたフットサルブログみたいに、熱くサッカーを語る文も読んでみたい。
まあ、今はタレントではないから、密かにブログやっているのかもしれませんが。
そんなみうなは、村田さんとよく遊んでいるらしく、今回もどちらかが誘ったのでしょうか?ちなみに、みうながガッタス在籍時には、アマラオはまだコーチやっていません。案外、柴ちゃんが二人を誘ったのかもしれませんが、村田さんはベガルタ仙台ファンを公言しており、仙台に帰郷すると仙台スタジアムに足を運んだりするほどのJリーグ好きらしいので、アマラオの事もよく存じているのかもしれません。村田さんが一番乗り気だったのかも。
狼のJリーグスレにも、現地に行った人からの書き込みがあり、アマラオが試合後に「アマが東京にいる限り」を歌いながらゴール裏に向かったシーンを、
「アマラオの歌が、さゆ並に音痴でワラタ」
とか書いていた人もいました。って、それはさゆにとって光栄なのかどうかよくわからない例えだなオイ(苦笑)。
振り返ると、昨日はとてもサポーターの雰囲気も良かった。東京ガスの頃を知る人はそんなに多くないにも関わらず、みんながアマラオに熱い視線を送っていました。今のFC東京がブレイクしたアーティストだと例えるなら、東京ガスの頃から応援していた人達は、さしずめインディーズ時代からのファンといったところでしょうか。それが一つになっていました。
先日の横浜アリーナや、よみうりランドイーストで、インディーズ時代からの℃-uteヲタと応援歴一年未満の℃-uteファンとが一緒になって℃-uteを応援したように、昨日の味の素スタジアムは、古参も新参も、アマラオを知る人もよく知らない人も、みんな「キング・オブ・トーキョー」の引退を惜しみ、「皆の応援があったから僕はキング・オブ・トーキョーになれた。ありがとうございました」と挨拶したキングに盛大な拍手を送ったのでした。
そして新参な人は試合を観て、東京ガスOBのプレイスタイルが今のFC東京に脈々と受け継がれている源流である事がわかり、そこにささやかな歴史を感じたりもした事でしょう。
継続は力なり。ハロプロで唯一メンバーチェンジなく続いているユニット「メロン記念日」。そのメンバーであるムメと柴ちゃんも、そんな新旧東京選手コラボレーション&古参新参サポーターの一体感に、何が共感のようなものを感じてくれたのではないかと、一応東京古参で、メロンヲタは運命辺りからの自分は思うのでした。
画像は、狼にあった柴ちゃんとコレティの様子。転載させていただきました。
狼の「ハロプロがフットサルスレ」によると、昨日のアマラオ引退試合には、ハロプロメンバーも来ていたとの事でした。ガッタスでアマラオにお世話になっているメンバーがたくさん訪れたのか?と、来場メンバーが気になるところです。答えは、
柴田あゆみ、村田めぐみ、是永美記、みうな、エッグの澤田ちゃん(音楽ガッタス)だそうです。あと、ガッタスの新人もいたとか。
やっぱり、村田さん以外はガッタスメンバーだなと、意外性があまりないメンバーに軽くスルーしそうになりましたが、よく見ると一般人が一人紛れているじゃありませんか!
「みうな」
見たかった!会いたかった!
自分が居たのはゴール裏だから、メインスタンドに居たハロプロメンバー達は見える筈もなく、まったく気づきませんでした。みうなは、メガネかけていてソバージュだったとか。今何しているんでしょうか。みうなは独特の感性がある人だけに、ブログやってもらいたいと思っています。書ける範囲内で近況も報告してほしいし、以前やっていたフットサルブログみたいに、熱くサッカーを語る文も読んでみたい。
まあ、今はタレントではないから、密かにブログやっているのかもしれませんが。
そんなみうなは、村田さんとよく遊んでいるらしく、今回もどちらかが誘ったのでしょうか?ちなみに、みうながガッタス在籍時には、アマラオはまだコーチやっていません。案外、柴ちゃんが二人を誘ったのかもしれませんが、村田さんはベガルタ仙台ファンを公言しており、仙台に帰郷すると仙台スタジアムに足を運んだりするほどのJリーグ好きらしいので、アマラオの事もよく存じているのかもしれません。村田さんが一番乗り気だったのかも。
狼のJリーグスレにも、現地に行った人からの書き込みがあり、アマラオが試合後に「アマが東京にいる限り」を歌いながらゴール裏に向かったシーンを、
「アマラオの歌が、さゆ並に音痴でワラタ」
とか書いていた人もいました。って、それはさゆにとって光栄なのかどうかよくわからない例えだなオイ(苦笑)。
振り返ると、昨日はとてもサポーターの雰囲気も良かった。東京ガスの頃を知る人はそんなに多くないにも関わらず、みんながアマラオに熱い視線を送っていました。今のFC東京がブレイクしたアーティストだと例えるなら、東京ガスの頃から応援していた人達は、さしずめインディーズ時代からのファンといったところでしょうか。それが一つになっていました。
先日の横浜アリーナや、よみうりランドイーストで、インディーズ時代からの℃-uteヲタと応援歴一年未満の℃-uteファンとが一緒になって℃-uteを応援したように、昨日の味の素スタジアムは、古参も新参も、アマラオを知る人もよく知らない人も、みんな「キング・オブ・トーキョー」の引退を惜しみ、「皆の応援があったから僕はキング・オブ・トーキョーになれた。ありがとうございました」と挨拶したキングに盛大な拍手を送ったのでした。
そして新参な人は試合を観て、東京ガスOBのプレイスタイルが今のFC東京に脈々と受け継がれている源流である事がわかり、そこにささやかな歴史を感じたりもした事でしょう。
継続は力なり。ハロプロで唯一メンバーチェンジなく続いているユニット「メロン記念日」。そのメンバーであるムメと柴ちゃんも、そんな新旧東京選手コラボレーション&古参新参サポーターの一体感に、何が共感のようなものを感じてくれたのではないかと、一応東京古参で、メロンヲタは運命辺りからの自分は思うのでした。
画像は、狼にあった柴ちゃんとコレティの様子。転載させていただきました。