唐突だがたぶん中学校の社会科で教わり、間違いなくテストに出たとは思うが・・・
ルネサンスの三大発明って覚えてます?
ルネサーンス!
***
閑話休題
さぁワクチン。
コロナが世界を変えてもう2年近く。そしてあっという間に蔓延したがその根本的治療法は未だに確立せず
ならばと駆逐や撲滅ではなくせめて緩やかに共存しようぜ?となる方向で動いている。
端的に言えば「罹患しても重症化しない様に」だ。
それを具現化するのがワクチンであり2回接種でほぼほぼ大丈夫かもしれません程度のモノであります。
世の中にはコレを嫌がる人々がいるようだが、その判断根拠の検証はそちらサイドに任せる。好きにしてくれ。
そんな訳でようやく第一回目の順番が回って来たのでいそいそと接種しに行きました。
すまないが写真を撮れる様な状況ではなくテキパキと移動してチクリでハイ終了。
筋肉注射って普通より痛いって覚えがあるがとりあえずワラクシは献血マニアなので針刺すのは別に何でもない。
アレも結構太いし痛いからねぇ。
だが意に反してチクっ程度のもの。何でも針が短いらしくて痛みはない。ここまで数分の流れ作業。
ワラクシの周りの人達はもう2回接種者がゴロゴロいるけど1回目で早くも倒れた人もいれば2回目でもケロリの人もいる。
なので反応はそれぞれなんだろうけど多分今宵あたり高熱で倒れるんじゃないかな?体力自慢はそうゆうタイプだと思うぞw
さぁ面白い事にでもならんかな?
***
ふとカーナビ見てて思ったのだが、これって常時進行方向を上にして動いているが
画面の端っこに小さいコンパスがついていて北はアチラだよと教えてくれているのを初めて気が付いた。
アッチレランド
まぁこれはGPSによるナビとして表示してあるだけで実際には磁力なんぞ感じてないのだろうが
本当の掌に乗るようなチープなコンパスでも何故正確に北を指し示せるのだろうか?と疑問に。
簡単な鉄の切れ端みたいな針(磁針)に何の見えざる力が働いているのだろうか?
磁力なるモノにまるで薀蓄がないのでそうゆうものと飲み込むがとにかく地球は大きな磁石みたいなもので
北極にS極、南極にN極とし、異なる極同士は引きつけ合うのでN極をもつ針先が必ずそちらを向くのである。
書いてて理屈を理解してないが、地球内部にあろう流動する鉄成分も関係しているとかなんとか。
って今や子供も知っている常識だがそれではいつ誰がこのアイデアを思い付き、検証しそして確立したのか?
その一つのターニングポイントが上記にあるルネサンス期の羅針盤であるのだが実は遥か昔にチャイナが作ったらしい。
なるほどもしかして風水的文字盤みたいなのがあるがそれと関係してそうだ。
あるとき中心に針を付けてみたらファッ?!とかかも。
でもこの術が中世ヨーロッパで公になる事により航海が飛躍的に進歩したので大いなる意味があるのだろう。
さすが三大発明品の一つやね。
ちなみに後の二つとは活版印刷と火薬。
これも全てチャイナ発だという話。へぇーさすが中華4000年の歴史、伊達じゃないッスね。
でも何処かの国はすぐ起源はウチだと主張するよね~あれは一体なんなんだろう?そうゆう体質?
話は一気に胡散臭くなるけど古代ギリシャに創られたという星の運航を具現化した
アンティキティラ島の機械なるオーパーツがあるけれどもそれだって紀元前チョイ前だもの。ほぇーやっぱチャイナ凄かばい。
※その時代より遥か以前につくられたかどうかは知らん
っか天動説地動説?そもそも地球が丸いって・・・言い出したのは誰だっけ?
いや、大きなゾウの上に地球ってあるんだっけ?パォーンって。古代インドの世界観?つまり仏教なの?
でも解明は次の未解明を呼び寄せるのだろうしつまり人とはウン千年前もウン千年後もそれぞれ違う次元で悩むのでしょう。
さすがに明日の小テストには出ないだろうが。
そんな訳でまるで授業中に脱線した落書きの様なヤマなしオチなしの話ですがたまにはいいでしょw
結局イラスト屋頼り
ルネサンスの三大発明って覚えてます?
ルネサーンス!
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閑話休題
さぁワクチン。
コロナが世界を変えてもう2年近く。そしてあっという間に蔓延したがその根本的治療法は未だに確立せず
ならばと駆逐や撲滅ではなくせめて緩やかに共存しようぜ?となる方向で動いている。
端的に言えば「罹患しても重症化しない様に」だ。
それを具現化するのがワクチンであり2回接種でほぼほぼ大丈夫かもしれません程度のモノであります。
世の中にはコレを嫌がる人々がいるようだが、その判断根拠の検証はそちらサイドに任せる。好きにしてくれ。
そんな訳でようやく第一回目の順番が回って来たのでいそいそと接種しに行きました。
すまないが写真を撮れる様な状況ではなくテキパキと移動してチクリでハイ終了。
筋肉注射って普通より痛いって覚えがあるがとりあえずワラクシは献血マニアなので針刺すのは別に何でもない。
アレも結構太いし痛いからねぇ。
だが意に反してチクっ程度のもの。何でも針が短いらしくて痛みはない。ここまで数分の流れ作業。
ワラクシの周りの人達はもう2回接種者がゴロゴロいるけど1回目で早くも倒れた人もいれば2回目でもケロリの人もいる。
なので反応はそれぞれなんだろうけど多分今宵あたり高熱で倒れるんじゃないかな?体力自慢はそうゆうタイプだと思うぞw
さぁ面白い事にでもならんかな?
***
ふとカーナビ見てて思ったのだが、これって常時進行方向を上にして動いているが
画面の端っこに小さいコンパスがついていて北はアチラだよと教えてくれているのを初めて気が付いた。
アッチレランド
まぁこれはGPSによるナビとして表示してあるだけで実際には磁力なんぞ感じてないのだろうが
本当の掌に乗るようなチープなコンパスでも何故正確に北を指し示せるのだろうか?と疑問に。
簡単な鉄の切れ端みたいな針(磁針)に何の見えざる力が働いているのだろうか?
磁力なるモノにまるで薀蓄がないのでそうゆうものと飲み込むがとにかく地球は大きな磁石みたいなもので
北極にS極、南極にN極とし、異なる極同士は引きつけ合うのでN極をもつ針先が必ずそちらを向くのである。
書いてて理屈を理解してないが、地球内部にあろう流動する鉄成分も関係しているとかなんとか。
って今や子供も知っている常識だがそれではいつ誰がこのアイデアを思い付き、検証しそして確立したのか?
その一つのターニングポイントが上記にあるルネサンス期の羅針盤であるのだが実は遥か昔にチャイナが作ったらしい。
なるほどもしかして風水的文字盤みたいなのがあるがそれと関係してそうだ。
あるとき中心に針を付けてみたらファッ?!とかかも。
でもこの術が中世ヨーロッパで公になる事により航海が飛躍的に進歩したので大いなる意味があるのだろう。
さすが三大発明品の一つやね。
ちなみに後の二つとは活版印刷と火薬。
これも全てチャイナ発だという話。へぇーさすが中華4000年の歴史、伊達じゃないッスね。
でも何処かの国はすぐ起源はウチだと主張するよね~あれは一体なんなんだろう?そうゆう体質?
話は一気に胡散臭くなるけど古代ギリシャに創られたという星の運航を具現化した
アンティキティラ島の機械なるオーパーツがあるけれどもそれだって紀元前チョイ前だもの。ほぇーやっぱチャイナ凄かばい。
※その時代より遥か以前につくられたかどうかは知らん
っか天動説地動説?そもそも地球が丸いって・・・言い出したのは誰だっけ?
いや、大きなゾウの上に地球ってあるんだっけ?パォーンって。古代インドの世界観?つまり仏教なの?
でも解明は次の未解明を呼び寄せるのだろうしつまり人とはウン千年前もウン千年後もそれぞれ違う次元で悩むのでしょう。
さすがに明日の小テストには出ないだろうが。
そんな訳でまるで授業中に脱線した落書きの様なヤマなしオチなしの話ですがたまにはいいでしょw
結局イラスト屋頼り
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