何度も何度も序文を消しては書き直している10月報告書。
紙ベースならとっくにビリビリと破れる程の回数だがマシな一筆が思い浮かばず。
それでもUP期限は来る。ホラそこに。
レポート足るもの事実を客観的に報告すりゃ良いだけだがそれでは数多の
ツマラナイブログと一緒になってまうので何とか読み物としても成立させたいと願う。
願うだけだが
トリックニャトリート?
***
1月1日までに100万円用意しろ!!
幻聴か?まるで脅迫めいた声が脳内に響く。
この恫喝が聞こえ始めたのは10月半ばだったろうか・・・
***
現状を改めて把握する事から今回の投資部レポートはスタートする。
銘柄名は面倒なのでアルファベット表記にするが隠している訳ではないので
知りたい人はコメント下さい。これは10月末での口数と分配単価
A 641口 @75
B 783口 @60
C 372口 @55
D 252口 @40
E 378口 @150
F 307口 @140
G 413口 @75
これから何が解るかというと次月の分配予定総額。もちろん単価下落は
考慮せずだが単純に考えれば口数×単価=分配金(税込)となる。
んで保有銘柄の単価と基準額の上下で普通または特別分配となるが
これも考慮しなければ年内いっぱいはここから10%を税金として控除される(誤差無視)
そして翌年1月からはこの10%が軽減措置終了に伴い20%となり
これは上げるんじゃなくて元に戻すという認識であります。
それでは上記の数字を演算すると幾らか?
そしてさらに20%控除すると幾ら残るのか?
それは約23万円になり、つまりはこれが2013/11月時点での
ウチの底値で最も知りたかった実力。
最低でもここまで約束されたので目標の30万円の輪郭が朧げながら
見えてきたと思われます。
とは言えあと7万円UPには理論上700万円の投資が必要ですけどね。
因みに現金ではいつの間にか1300万円を突っ込んであり(分配金別)
我ながら感心する。そんな大金見た事ないんだがwww
でも離婚してたった3年チョイでよくぞここまで突っ込んだ!
お財布にはいつも小銭しかなく貧乏なのも納得であります。
さぁ色々把握できました。
世の中には勘違いが多数存在する
***
件のNISAをスタートダッシュ、かつ最大限に利用するには
限度額である100万円をできるだけ早急にぶち込むべきである。
これが上記の100万円の意味だ。
もちろんハイパフォーマンス銘柄にきっちり全額一点勝負。
ただ現状は日々有り金勝負のキリギリスである私にそんな余力はない。
本当ならローパフォ銘柄の売却から捻出すればいいのだがまだ希望額までには差が大きく
この後に及んでも「待つ」もしくは「損失売却」は決して得策とは言えない。
現実的には上にもあるように何とかして掻き集めた方がよっぽど建設的なアイデアだ。
なのでまず10~12月分の毎月投資額合計である36万円をストックしてベースをつくり
あとは12月の賞与と幾ばくかのプール金から捻出して年末までに身代金100万円を全額をつくる。
(経済)戦争をするにも軍資金がないと話にもならないもの。
レギュラーの増資がここにきて初めて途絶えるという苦渋の決断をするのだが
ここは一つ腹を決めて耐えるだけだ。三ヶ月分の停滞期間中は自力増殖で健闘してもらおう。
と思ってました。昨日までは・・・
***
投資部報告書10月分
自転車に乗ってボンヤリ漕いでいるワラクシに未来への天啓あり。
とにかく損する事は負けと考えていたがそれは大いなる間違いだとようやく気が付いた。
いや語弊がある。この時点でも損はやはりしたくないが実は得もしなくてよいんだという事実。
この思考の壁を突破できたことは転換期と名付けるに相応しい成果だろう。
これにより今までの進行表は白紙になり毎月の目標値はその意味を失った。
では次のカラムで具体的に示してみる。
***
現有する一番古い銘柄は「世界のサイフ」でそれは09/9に100万円で購入した。
以来毎月分配金を頂きその合計額は約50万円に達している。
大体毎月9000円の分配金があり言うまでもないが全額再投資を行い口数も148→252口の
増加となっています。ですがウチのボーダーである1%バックに届かない駄目な子です。
それを損しない様に売却する為には単価が6000円弱でなければならず
現在値の4300円とは隔世の感があり故に売却交渉テーブルにも乗ってきませんでした。
まるでな。
いままでの私はここでストップしていました。
だが壁の向こうにはこう書いてあった
「現状での損なぞ関係なくね?」
!
そうだ、そうなんだ。
確かに推測150万円の価値があるはずのこの銘柄だが今売れば110万円にしかならず
まるで40万円の損失を出した様に見えるが違う!
これって今の段階ではただの数字のマジックだ。これで思考を停止しては駄目だ。
100万円、もしくは150万円使って月9000円を得るのが現状なら
110万円を優良銘柄にドーンと突っ込んでバック15000円でも貰った方がマシ!
口数や投資額から計算される総資産額がPSMFの完成の姿ではない。
つまり「毎月幾ら貰えるか?」それだけなんだ。
だってそうでしょ?
完成するって事は分配金を現金で受け取るって意味で、それ以降は再投資はしないし
故に口数も増えない。つまりもう固定化され売る事すら簡単ではないと同義語。
そのトータル価値に意味なんかない。
資産が1億でも100円でもどちらでも構わなくて如何に安定して
毎月30万円出て来るかどうかだけだ。だから今の損は少しも損ではないのです。
このカラクリに気が付いた私は速攻で勝負に出る。
その売却は年末までのどこかで仕掛け来年のNISAの元金とし
ならばさっきストックした12万円は少々プラスして投資にまわす。
これからのPSMFの計上は単純に毎月幾ら貰えたかだけだ。その他の指数は論じるに安い。
ここではその制作が間に合わなかったが11月報告書では視覚化された単情報が公開できると思う。
損切不可という貧乏神はもういない
悪戯しちゃいやよブレアさん♪
***
カウントダウンガジェットを2015/3/31にセットする。
その期日は我が社会生活撤退予定日としており残り515日と表示している。
区切りを評価する。
なぜなら自分自身を蹴っ飛ばさないとどうせズルズルと仕事しているもの。
確かに失うものもある。だが同時にまた新しく得るものもあろう。
人生等価交換
次の道が現れると信じている。
紙ベースならとっくにビリビリと破れる程の回数だがマシな一筆が思い浮かばず。
それでもUP期限は来る。ホラそこに。
レポート足るもの事実を客観的に報告すりゃ良いだけだがそれでは数多の
ツマラナイブログと一緒になってまうので何とか読み物としても成立させたいと願う。
願うだけだが
トリックニャトリート?
***
1月1日までに100万円用意しろ!!
幻聴か?まるで脅迫めいた声が脳内に響く。
この恫喝が聞こえ始めたのは10月半ばだったろうか・・・
***
現状を改めて把握する事から今回の投資部レポートはスタートする。
銘柄名は面倒なのでアルファベット表記にするが隠している訳ではないので
知りたい人はコメント下さい。これは10月末での口数と分配単価
A 641口 @75
B 783口 @60
C 372口 @55
D 252口 @40
E 378口 @150
F 307口 @140
G 413口 @75
これから何が解るかというと次月の分配予定総額。もちろん単価下落は
考慮せずだが単純に考えれば口数×単価=分配金(税込)となる。
んで保有銘柄の単価と基準額の上下で普通または特別分配となるが
これも考慮しなければ年内いっぱいはここから10%を税金として控除される(誤差無視)
そして翌年1月からはこの10%が軽減措置終了に伴い20%となり
これは上げるんじゃなくて元に戻すという認識であります。
それでは上記の数字を演算すると幾らか?
そしてさらに20%控除すると幾ら残るのか?
それは約23万円になり、つまりはこれが2013/11月時点での
ウチの底値で最も知りたかった実力。
最低でもここまで約束されたので目標の30万円の輪郭が朧げながら
見えてきたと思われます。
とは言えあと7万円UPには理論上700万円の投資が必要ですけどね。
因みに現金ではいつの間にか1300万円を突っ込んであり(分配金別)
我ながら感心する。そんな大金見た事ないんだがwww
でも離婚してたった3年チョイでよくぞここまで突っ込んだ!
お財布にはいつも小銭しかなく貧乏なのも納得であります。
さぁ色々把握できました。
世の中には勘違いが多数存在する
***
件のNISAをスタートダッシュ、かつ最大限に利用するには
限度額である100万円をできるだけ早急にぶち込むべきである。
これが上記の100万円の意味だ。
もちろんハイパフォーマンス銘柄にきっちり全額一点勝負。
ただ現状は日々有り金勝負のキリギリスである私にそんな余力はない。
本当ならローパフォ銘柄の売却から捻出すればいいのだがまだ希望額までには差が大きく
この後に及んでも「待つ」もしくは「損失売却」は決して得策とは言えない。
現実的には上にもあるように何とかして掻き集めた方がよっぽど建設的なアイデアだ。
なのでまず10~12月分の毎月投資額合計である36万円をストックしてベースをつくり
あとは12月の賞与と幾ばくかのプール金から捻出して年末までに身代金100万円を全額をつくる。
(経済)戦争をするにも軍資金がないと話にもならないもの。
レギュラーの増資がここにきて初めて途絶えるという苦渋の決断をするのだが
ここは一つ腹を決めて耐えるだけだ。三ヶ月分の停滞期間中は自力増殖で健闘してもらおう。
と思ってました。昨日までは・・・
***
投資部報告書10月分
自転車に乗ってボンヤリ漕いでいるワラクシに未来への天啓あり。
とにかく損する事は負けと考えていたがそれは大いなる間違いだとようやく気が付いた。
いや語弊がある。この時点でも損はやはりしたくないが実は得もしなくてよいんだという事実。
この思考の壁を突破できたことは転換期と名付けるに相応しい成果だろう。
これにより今までの進行表は白紙になり毎月の目標値はその意味を失った。
では次のカラムで具体的に示してみる。
***
現有する一番古い銘柄は「世界のサイフ」でそれは09/9に100万円で購入した。
以来毎月分配金を頂きその合計額は約50万円に達している。
大体毎月9000円の分配金があり言うまでもないが全額再投資を行い口数も148→252口の
増加となっています。ですがウチのボーダーである1%バックに届かない駄目な子です。
それを損しない様に売却する為には単価が6000円弱でなければならず
現在値の4300円とは隔世の感があり故に売却交渉テーブルにも乗ってきませんでした。
まるでな。
いままでの私はここでストップしていました。
だが壁の向こうにはこう書いてあった
「現状での損なぞ関係なくね?」
!
そうだ、そうなんだ。
確かに推測150万円の価値があるはずのこの銘柄だが今売れば110万円にしかならず
まるで40万円の損失を出した様に見えるが違う!
これって今の段階ではただの数字のマジックだ。これで思考を停止しては駄目だ。
100万円、もしくは150万円使って月9000円を得るのが現状なら
110万円を優良銘柄にドーンと突っ込んでバック15000円でも貰った方がマシ!
口数や投資額から計算される総資産額がPSMFの完成の姿ではない。
つまり「毎月幾ら貰えるか?」それだけなんだ。
だってそうでしょ?
完成するって事は分配金を現金で受け取るって意味で、それ以降は再投資はしないし
故に口数も増えない。つまりもう固定化され売る事すら簡単ではないと同義語。
そのトータル価値に意味なんかない。
資産が1億でも100円でもどちらでも構わなくて如何に安定して
毎月30万円出て来るかどうかだけだ。だから今の損は少しも損ではないのです。
このカラクリに気が付いた私は速攻で勝負に出る。
その売却は年末までのどこかで仕掛け来年のNISAの元金とし
ならばさっきストックした12万円は少々プラスして投資にまわす。
これからのPSMFの計上は単純に毎月幾ら貰えたかだけだ。その他の指数は論じるに安い。
ここではその制作が間に合わなかったが11月報告書では視覚化された単情報が公開できると思う。
損切不可という貧乏神はもういない
悪戯しちゃいやよブレアさん♪
***
カウントダウンガジェットを2015/3/31にセットする。
その期日は我が社会生活撤退予定日としており残り515日と表示している。
区切りを評価する。
なぜなら自分自身を蹴っ飛ばさないとどうせズルズルと仕事しているもの。
確かに失うものもある。だが同時にまた新しく得るものもあろう。
人生等価交換
次の道が現れると信じている。
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