畏怖も不意も関係ねぇ？！１秒すら遡れない現実とそこにあらざるリアル現在とは如何に？

もう何度目か覚えてないけどまた腰をやりましたｺｴﾆﾅﾗﾅｲ！！


遠因はかのフカフカシューズを解雇した恨みっか呪いなんじゃないかな？と。だってアレ腰にダイレクトにダメージキテたし。


その話は改めて書くとしていつもはこのやんごとは座卓で執筆しており現在腰を曲げて座れません。
なので地べたで身体を真っ直ぐにしながら、つまり肘で上半身を支えつつのタイピングでありかなり不自由であります。


なので少々短いですがご勘弁を。誰かワラクシ家に椅子とテーブルの西洋化文明開花を。それではスタート。


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とは言え月頭の投資部レポートなんだよね。


投資部４月報告書


最近どころかウチの投資部は随分前から下げトレンドを愚直に滑降しているので今更良い報告もないから今回はｉｆの妄想を書いてみる。


さて妄想の起点は仕事を辞めたあたりとしよう。２０１５年くらいか？


島流し編：撮影者はイワゾー社長


その当時は築３０年強の木造二階建て家賃３５０００円のガイエスブルグ要塞に居住していた。
離婚して５年くらい経過してたのかな？降臨した再独身時代を最も謳歌してた頃だｗ


それはともかくその前から積み上げてきた投資部がついに完成をみた。


何せ月４０万円近くの不労所得が得られるシステムが構築され家賃等の固定費を差し引いても普通に暮らせる目途が立ち
残りの人生時間を考えて迷う事無く退職に踏み切った。４５歳小僧の壮年事変である。


とりあえずこのままこの地で暮らしてみてそのうちに海沿いの街に終の棲家をつくろうと考えていた。
その候補は伊豆半島や紀伊半島の温暖なトコ。ワンチャンで東京都離島かな？と。


ただほぼほぼ全ての財産を投資に突っ込んでいたので纏まった現金が有る訳でもない。なので家を作るまでは予算がなく（無職だからローンは組めない）
中古のリゾートマンションや別荘を買おうと思ってました。最悪ボロ屋でも場所が良いトコならいいやとね。


だが現実はその退職前後からお付き合いしていたムジナさんとまさかの結婚となり今に至る。


なのでｉｆはここから。


もし結婚せんと毒神だったらどうなっているのか？


多分だが和歌山辺りの安い別荘を購入＆移住し今でも毒神なんだろうと。その管理費等の固定費を高い！とボヤキつつ支払い適当に暮らしているんじゃないかなｗ
あの頃はその手の情報を閲覧しまくってたしね。


そのルートのワラクシは晴耕雨読ではないけど外貨は投資部が稼ぐので本人は半農半魚でスローライフを実現出来てるかな？


当然最初は４０万円（物件購入の為に幾らか処分しているから違うけど）の不労所得があってそれなりに悠々自適だったろうが
ここ最近のスコアで見る様に現在じゃ１０万円ソコソコが精一杯であり、ご馳走が防波堤で釣れた魚のガチその日暮らしになっているかもしれません。


まぁそこに至るまで何らかの手を打って延命措置を施していると思うけどそれでもこのコロナ禍で（経済的に）絶命させられている未来に到達したかもしれん。
最悪独身でコロ助罹患したら野垂れ死に一直線かも。５０歳独身何を思ふ。いやそれはそれで一興かﾒｲﾜｸﾀﾞｹﾄﾞﾅ


これは当時考えていたアイデアを元にした妄想なのでまた違う世界線が何本もあったとは思うがとりあえずその一つね。クワバラクワバラ。


ならばその現実と妄想を比べてどちらがマシか？とジャッジメントをしたくなるがそれは正直ワカラヌ。
が、少なくとも今は非常に有り難い環境にあると考える。私自身は大して変わってないのにまわりはそれを容認してくれているから。
頻繁に釣り行けるし遠征にだってそれなりに行かせてもらえるしね。


奥様は面白いし部屋はいつも暖かいし（ガイエスブルグ要塞は物理的に年中極寒でした）ネコは今日もカワイイ。
日常が楽しいのは皆さんのお陰でありつまりはこの世界線を気に入っているのであります


さてオシマイﾑﾀﾞﾊﾞﾅｼﾃﾞｼﾀ


何を妄想しても時間は戻りません。ＡルートもＢルートもあるようでない架空の世界にしか続かないライン。
だからココでこの地で現実を生きていかなければならないけど実は何気ない日常、晩のオカズをどうするか悩むくらいが一番楽しいのかもしれません。


「ニャー」


あーワラクシを呼ぶヌコ様。どうやら寝るので添い寝して欲しいみたいです。こちとら腰が痛いけど。それでは忙しい？ので皆さん御機嫌よう。


四六時中寝てますけど・・・