やんごともなく

日常・・あぁ日常。
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すわ凍死寸前か?!一撃必殺で凝固する投資先と一蓮托生の衰難事故とは如何に?

2020-06-01 10:06:45 | 投資部
6月イン。


今年はコロナ禍のせいで春のイベントがことごとく潰されたので季節感が消滅しているがあっという間に初夏であります。少々涼しいケド。


ウチのお店も少しづつだがお客さんが戻ってきてこの週末は久しぶりに忙しかった感触はある。
そして今まで時短営業だったのも解消されようやく日常まであと一歩・・・ってトコまできたかな?勿論予断を許さんがの。


でも言い方は悪いがこの数ヶ月楽をしたせいで(時短とか忙しさとか)トップスピードが出なくなってました。
これは弊害ではなく実害かな。簡単に言えばサボり癖がついたって話ワシジャナイ


まぁ投資によるベーシックインカムがあるとは言え、実労働は単なる時給人なので生活費はともかく遠征費が心もとないが
それに対する貧乏的な状況から新しい遠征アイデアが生まれたのでそれは明日にでも紹介出来たらと思う。大したことないけど。


***


閑話休題


どこかで読んだのだが金(黄金ね!)はいままでに採掘した世界の金の産出量は50mプール3杯分くらいらしい。
約15万トンの金を比重から体積に計算するとだいたいそのくらい。逆を言えばこれだけしかない。そりゃあ貴重な訳だ。


だからどうした


ちな大体だが普通の金鉱山からは1トンの岩石から金は3gくらいしかとれないそうです。
うーんそれって費用対効果はどうなの?鉱山と重機と人手とその他諸々で採算合うの?


そう考えるとあるけど掘らないって話もあるかと。あと海底にも鉱床があるんだろうけどチョット採れたくらいじゃとてもペイ出来んよね。


とにかくアルナシに関わらず現段階では希少性が高い金にはまだまだ魔力があるのでしょう。


私も現代の錬金術師を嘯いてはいるがこの錬金の金は黄金そのもので中世に流行した錬金術でも当然金は錬成されませんでした。
まぁ当たり前ですが一応理論上では金は錬成出来るそうだ。だが途方もないコストがかかるらしいがの。


紀元前6000年にはもう金の装飾品があったらしくその頃から貴重で高貴なモノとされていたのだろう。


そんな金ですがここんとこ金相場が高騰しております。
まぁ不況だったり経済が不安定になると貴重で希少な金に金(カネ)流れるのは世の倣いみたいです。


もちろんワラクシの手元にはありませんが件の仮想通貨ナンチャラに手を出すよりよっぽどマシかと思うのだ。
あんな国家的財政的になんの裏付けもないただの数字データに振り回されたくはありんせんと。


マイニングだか半減期だか知らないがとりあえずその最大種ビットコイン様がコンビニで使える様になったら買うよ。
※ペイペイすら外で使った事アリマセン


こっち見んな


***



5月投資部報告書


昔っからそうだけど分配見るの怖い。特に下げ相場のときは容赦なく単価を落としてくるから直視出来ないw
幸い5月は変わらずだったけどアイツら下げたら絶対上げないから。個人的には過去に1回あったかな?程度、下げは両手でも足りない。


そうやって過去どれだけの期待値を殺してきたか?


でもまぁマザーファンドに乗るって事はそうゆう事。文句を言う筋合いはない。嫌なら下船せよ!だ。


ちなみに現在の我が艦隊はどれもこれもポンコツ船で今にも沈没しそうですが唯一今年買った子が孤軍奮闘しており(まだリストには反映してないけど)
出来る事ならそのままこの険しいコロナ海峡を抜けてくれればそれはこれからの投資部の未来になるかもしれませぬ。


なので未来永劫こんなインフォメーションは聞きたくないソリャソウダ




船長!右側面から魚雷接近中!カ、カイヒー!!

こんな風に撃たれたらソリャ沈むわな
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