某月某日
洋画(多くがアメリカ)を見ていると、向こうの公共トイレはドアを閉めても足の部分が外から見えたままである。
たぶん中に人が入っている事を知らせるための理由だろうが、映画の多くの場合、そのシーンは男であって、女性のトイレのシーンは出てこないので不明なのだが、足だけ見えて便座に座っているその姿はズボン+パンツを足首まで下ろしている。
アメリカ人はみんなそうやって足首までズボン+パンツを下ろして排便、あるいは排尿するのだろうか?
日本人の皆はいかがか?
satoboは膝までぐらいだ。
だからあまり股は開かない。
確かに足首まで下げると十分に(何が十分なのかは不明)足がひろがり、いろいろと便利な事もあるとは思う。
しかしどうもそこまで下ろしてしまう事に抵抗感がある。
急に隠密に襲撃されたらとか、用足し中にギックリ腰になって、足首までカラダが痛くて曲げられなくなったらとか、ダンシたるもの7人の敵を常に意識して行動せねばならない。
その点アメリカ人は不用心なのだろうか。
それともsatobo以外のみんなは足首までズボン、パンツを下ろして用を足しているのだろうか。
そういう事を考えると、偏頭痛とめまいが起きてくるのだ。
急に思い出した。
「ラストタンゴ・イン・パリ」でキレイなオネイサンがドアを開けてトイレに入るシーンがあったが、オネイサンはオパンツをどこまで下げていただろう。
記憶が定かでない。
確認のためにレンタルするか。
洋画(多くがアメリカ)を見ていると、向こうの公共トイレはドアを閉めても足の部分が外から見えたままである。
たぶん中に人が入っている事を知らせるための理由だろうが、映画の多くの場合、そのシーンは男であって、女性のトイレのシーンは出てこないので不明なのだが、足だけ見えて便座に座っているその姿はズボン+パンツを足首まで下ろしている。
アメリカ人はみんなそうやって足首までズボン+パンツを下ろして排便、あるいは排尿するのだろうか?
日本人の皆はいかがか?
satoboは膝までぐらいだ。
だからあまり股は開かない。
確かに足首まで下げると十分に(何が十分なのかは不明)足がひろがり、いろいろと便利な事もあるとは思う。
しかしどうもそこまで下ろしてしまう事に抵抗感がある。
急に隠密に襲撃されたらとか、用足し中にギックリ腰になって、足首までカラダが痛くて曲げられなくなったらとか、ダンシたるもの7人の敵を常に意識して行動せねばならない。
その点アメリカ人は不用心なのだろうか。
それともsatobo以外のみんなは足首までズボン、パンツを下ろして用を足しているのだろうか。
そういう事を考えると、偏頭痛とめまいが起きてくるのだ。
急に思い出した。
「ラストタンゴ・イン・パリ」でキレイなオネイサンがドアを開けてトイレに入るシーンがあったが、オネイサンはオパンツをどこまで下げていただろう。
記憶が定かでない。
確認のためにレンタルするか。