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Nonsection Radical

撮影と本の空間

積ん読だらけ

2013年06月26日 | Weblog
しばらく電子ブック無料版のライトノベルばかり読んでいたら、他まで手が伸びずに積ん読状態になっている本が多くなった。
無料版は読み終えたので、紙の本を読み始める事にする。
電子書籍と紙の本を比べた場合、それぞれに特徴があり、どちらが優れているとは言えない。
紙への印刷文字は目に優しく感じるが、電子書籍では文字を任意の大きさに変える事が出来て読みやすい。
別のページに飛ぶ場合、思ったほど電子ブックは便利ではない。
紙だと、だいたいあの辺りと当たりをつける事が出来るが、電子ブックでは出来ない。
”数冊”の本のデータを持ち運んで、同時に読めるのは電子ブックの便利さのひとつだ。
もちろん重さも変わらないし、いつでも積ん読状態とも言える。
どちらにしても身の回りに置いて、気が向けばいつでも読める状況にしておくのが読書の楽しみと言える。





家島事務所から真浦公園 姫路市家島町


串本駅前通り商店街 和歌山県串本町
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