Nonsection Radical

撮影と本の空間

やはりネット書店か大規模書店か

2012年09月26日 | Weblog
ある本が欲しくて仕事先の駅ビルの本屋へ行ったがなかった。
仕方ないので途中駅のやはり駅近の本屋へ行ったがなかった。
欲しい本は去年発行の文庫本だ。
探しに行った本屋は本体は大きいがいわゆるテナント店で、本の数もそんなに多くはない。
そういうところでは新刊は置くが、時間が過ぎた本はどんどん返品されてしまう。
古本だけでなく、新刊本でも見つけたときが買い時という時代になりつつある。
試しにアマゾンを見ると在庫があった。
また大阪駅近の大規模書店をネット検索すると在庫がある事が確認できた。
でも、本はできれば近場の小さな本屋で買いたいんだよね。
本はどこで買っても同じ値段なんだし。
そういう気持ちに応えてもらうためにも、本屋さんにも努力して欲しいんだけどねぇ。





大須本通・門前町通商店街 名古屋市中区


和歌山県湯浅町湯浅 2
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