Nonsection Radical

撮影と本の空間

回春徘徊

2019年05月15日 | Weblog
明日24時間勤務となり、せめて本日は運動をしようと動画機器を持って徘徊。
動画変換は後回しに、撮れる時に撮っておく作戦。
某駅前商店街。
火曜日は理美容院が休みになるところが多いので、出来るだけ撮影はしない日にしているんだけれど、商店街などでは他に月曜日、水曜日など定休日にしているところもある。
こうなるといつ撮影に行けばいいのかと悩むところなんだけど、そうというのも定休日の商店街を撮影して(日程の関係上)、寂れた商店街だとコメントをもらったりしたからだ。
できればきちんと営業している姿を撮影はしたい。
ところが今日行ったところは今日がその定休日。
仕方なく撮影したよ。
出来るだけゆっくりと歩いて体調にも気をつかい、お買い物客の邪魔にならないように・・・
ところが夕暮れ時になると、近くにある中高校から下校の生徒が現れて、通り一面華やかなしゃべり声となったのはそこが女子校だから。
こうなると肖像権云々ではなくハレンチ行為、変態オヤジ、不審者、痴漢などといくらでも”冤罪”を構成する行為に限りがなく、早々に引き上げる事に。
最後に駅前を撮影をと思っていたが、やはり駅前にも多くのジョシがたむろしていて、いくら崇高な行為としての街撮りであったとしても、単なる変態オヤジの盗撮としか思われないので、やはりあきらめて撤収。
ガンを患ったオッサンはね、ジョシなどには興味も期待も欲望も妄想もちっともないんですから!
だから少しだけ撮影させてください・・・
コメント
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