闘う社長の再起編

大きな夢を持って、日々、いろいろな事と格闘しています。
このブログは、そんな私の毎日の成長記録です。

それでもネコが可愛い

2017年04月05日 00時52分17秒 | Weblog
いやー、今日の英語のレッスンは難しかったぁ~。
さすがに中級レッスンの後半にはいると、難度がかなり上がってきた。
まだまだ英語の文章が読み足りない事を実感する。

さて、今日のYAHOOニュースに
ネコに「いいね」しちゃう理由、東大の社会学者がガチで分析してみた 「犬は上下関係、ネコは…
という記事が載っていました。

私も現在ネコにハマっている一人。まぁネコと言っても野良猫ですけど。
でも餌の時間になったり、撫でて欲しい時は、向こうから寄ってくる。
こっちが愛情をかけているのを知ってか知らずしてか
それらが一通り終わったら、はいサヨナラ
さらに追って行って撫でようとしても、逃げるだけ。 それでもネコが可愛い。

うちに一番よく来るクロちゃん(推定3~4歳メス) あぐらに乗るのが好き。

他に、ニャー君もよく来る。 番外編では、トラ、白、白黒が時々来る。

この記事にも『「猫はこっちの言うことを、全く聞いてくれない。全部が向こうの都合。
相手から好意や愛情を向けられるかどうかわからないが、それでも愛し続ける。
その関係は、人間にとっても楽なんです」』と書かれている。

うちの場合は、基本野良猫ですから、餌とナデナデ以外は気を使わなくても済む。
私自身、いろいろ忙しいので、ペットだと世話するのに時間が割かれれるし
犬だと散歩させたり、いろいろしつけしたりしないといけないが、それも無い。
それでいてナデナデしてやると、目を細めて喉を鳴らしているネコを見ていると
とても幸せな気分になる、

野良猫に餌をやるのには賛否両論があるが、うちに来るネコたちは一応去勢はしてあるし
野良猫とはいえ命ある生き物ですから、定期的に餌をやるのは問題ないと思うし、
餌を定期的にもらえたら、ゴミを漁る事もないのでメリットもある。

とりあえず、私は、いつまで今の家にいるかわからないが、
クロちゃんが来る限り、餌とナデナデは欠かせないだろう。


今日目についた記事:
 ・吉本新喜劇の中山美保さんが死去、78歳 肺血腫による呼吸困難
  ここのところ、私が子供頃からお馴染みの吉本新喜劇の役者さんがよくお亡くなりになりますなー。
  中山美保さんのご冥福をお祈りいたします。

今日の気持ちステータス:

今日の一言:
 ニャー君は老ネコなので、ちょっと心配しているのだが・・・

今日読んだ本:
 ・新TOEIC TEST 出る単特急 金のフレーズ
 ・おとなの教養 私たちはどこから来て、どこへ行くのか? (NHK出版新書) KINDLE版