さくさく

中居正広ナシでは1日が始まらない、終わらない。元気をくれるのは中居&SMAP。

2015/4/20「ベビスマ」E-girls未公開トーク★え?日曜日のお父さん?運動会?って誰のこと

2015年04月20日 05時16分01秒 | SMAP

久々の『ベビスマ』は、E-girlsとの未公開トーク

剛 「勢いでやりましたけど・・」

「みんなのエネルギーがすごくて」

「踊った後、お腹空いちゃって・・」

「終わったら すぐ食べましたね今日は」

と、剛の言葉に「へぇ~」のE-girlsの皆さん。

中居 「なんなんだよ!その話(笑)」

キムゴロチーム、苦笑(というか、ゴロちゃんはあたたかい微笑み)(≧m≦)

剛 「なんかお腹空いちゃって」

中居 「それぐらいエネルギーを使った、ってことなのかな」

剛 「たぶんそうだと思う。」

木村 「いやもう パワーすごいですね。E-girls。すげぇもん、なんか。」

「リハからキレッキレだもん。」

しみじみ・・・

「若いんだよなぁ~・・やっぱなぁ・・」(by中居君)

慎吾も・・

「キレてるよ~・・」(by慎吾)

「キレキレ!」(by木村くん)

 

中居 「さあ、稲垣さんにお伺いしましょう。」
「いやいやホントにすいません、なんかね。稲垣さんの教科書にないことをさせてしまいまして。」

吾郎ちゃん、お顔クシャクシャ にして苦笑~

中居 「今日なんか日曜日のお父さんみたいな恰好してる」

木村 「いや、日曜日っていうかね、なんか“運動会”。」

ずっとクシャクシャのお顔で笑ってて可愛いの。

吾郎 「なすとオクラしか食べてなかったので・・」

「あっ、(ケータリングに)ありましたね。」

中居 「(笑)知らねえよ・・」

木村 「(笑)それこそホント、知らねえよ!」(大ウケ)

吾郎 「そんなんじゃ でもついて行けないんでね・・」

「わたくし、明日から武者修行に行って参りますっ!」(by吾郎ちゃん)

・・の後のこのクシャ笑顔がSo Cute!

引きの絵は大人数でもはや顔がわからん(笑)・・・

吾郎ちゃんのこと「お父さん」なんて言ってた中居君が一番、

しみじみ~「若いんだよな~」と言っておりましたなあ(^m^)

いやいや

E-girlsの後ろでスタンバイしてる影のSMAP 

ドキドキしちゃいましたよー 「来るーって。

吾郎ちゃんもすっごくカッコよかったもんね

魅せる時は魅せる!

今夜は久保田利伸さんとのコラボだね~、楽しみ。

あっ

「めざましアクア」には慎吾『ギャラクシー街道』の情報来てたね~。この後、「めざまし」でも来るよねん

慎吾、スリムになってスタイルの良さが際立ってカッコイイー


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2015/4/18「サムガ」ひょうたんみたいなお揃い/頑張ってるな~と言われると嬉しい(by中居君)

2015年04月19日 05時44分00秒 | サムガ オン&オンエア 中居正広

<ハガキ読みま~すスペシャル~>

 

 

中居 「どぉもこんばんは中居です。 『今年はバブル時代をイメージさせる車が復活します。トヨタ・クラウン。バブル時代は年間20万台も売れてました。 今年誕生から60年ということでセダン復活のためにスカイブルーや・・』わかぐさ色?きみどり色?・・ピンクのクラウンとかは走ってるよね?・・・『という限定物の発売だそうです。 ホンダ・NSX。バブルの象徴とも言われたスポーツカー、今年復活だとか。ホンダ・S660、バブル期に発売されたビート以来の軽のオープンカー・・』・・これだ」(とガサガサ・・)


「・・ん・・『セダンブームが来るんでしょうか? 中居君、セダン好きですよね?中居君が愛したシーマもバブル時代に登場した車。現在5代目のハイブリット・シーマが発売中!』(チッ)おい、そんなこと言うなよぉ~・・ いいねぇ~、やっぱセ・・ これ、あのさ、チビにさ車買ってあげたの。」

「見に行ってもさスポーツカーとさ・・あ、ツーシーターみたいなのがあってさ・・後ろ乗れるんだけども!ほとんど乗れないみたいなツーシーターとあとはファミリカーみたいのあってさ・・ で、この間、女の子がさ就職したからさ。また車買わなきゃいけないんだ、これ。 ククク・・(笑) 免許・・今、取りに行ってるらしい・・うん。 もぉ決まったらしいけどね。 華麗なる逆襲。」

 

 

 

曲:華麗なる逆襲

 

 

 

~CM明け~

中居 「ハガキ行きます。(ガサガサガサ・・・)何から行きますかねぇ~・・(ガサガサ) てぃりんっ!

 

ハガキ 「好きな場所の匂いってありますか?私はエレベーターの除菌イオン、本屋さんのインクや紙の匂い」


中居 「インクの紙の方ね。」

(ハガキの続きを読む)
「 ガソリンスタンドや車の修理工場のオイルの匂いが好きです。 なんだか落ち着きます。」

 

中居 「ま、ガソリンスタンドも好きだし、工事現場とかも好きだねえ。 あと、お線香の匂いとかも好きだなぁ~。・・俺、畳の匂いとかも好きだね! ・・・あとね、新築のマンションの匂いとかも好きだね。・・うん・・。」

「あと、俺のね・・・・なんの・・なんのやつか分からないけども、あらっ・・服を洗ったらなんか柔軟剤みたいのあんのよ。 ほのかにフワッと匂いすんのが それが好き。 なんのやつ使ってるかは分からん。」

 

 

 

ハガキ 「中居君はヒゲを剃る時、電気カミソリ派ですか?T字カミソリ派ですか?」


中居 「電気カミソリ派です。」(ガサッ)「続いてっ」

 

 

 

ハガキ 「中居さんが自分の住む街にこれがあるといいな、と思うお店はなんですか?」


中居 「前も言ったよね?・・・・ 俺はぁ 夢のビルを建てたい!って。」

「1階がスーパー。 2階が居酒屋。 3階が麻雀屋。 4階がスポーツジム。 5階と6階が!僕のおうち!  ビルから出ないね。・・・出ないでしょ?最高、そういうのって出来ないのかな?(ガサッ)・・店舗を募集すればいいのか!ビルを買って。」

「ビルを買って・・テナント募集します! ・・・・・やる?・・・・・(小声で)いくら?」(スタッフ、何か答える)「いくらぐらいすんだろね?そういうビルって。 ・・・・・・・・ねっ。」

 

「そしたら、だってさ何にも・・なんにも要らないよね?(スンッ)それが東京ドームのさ 隣りに建ってたらもぉ最高だよね。」(スタッフ 笑)「・・・フハハッ(笑)そんなことない? 仕事辞めちゃうよね(笑)あ、辞めちゃダメだよ。 辞めちゃダメだよ。」

「やっぱ商店街あるといいね。現実的に言うと。 ビデオ・・ビデオCD?」(スタッフが何か話しかけている)「いいんじゃない全然。・・ビデオCD・・本屋さんも別に・・それはしょっちゅうじゃないからさ。何か月に1回でしょ?洋服屋さんにしろさ、本屋さんにしろ。・・だって居酒屋、毎日じゃん。スーパー毎日じゃん。スポーツジムは毎日も行かないけど・・下にあったら行くかもしんないもんね!・・うん。」

「でも現実的に考えると、やっぱりぃ あれだよね・・商店街が近くなるといいね。 駅と商店街がね・・駅あるってことは商店街も近いってことだね。うーん・・・ 商店街が近いのがやっぱいいな。ちょっとそば屋さんとかさ、焼肉屋さん、やきとり屋さん、クリーニング屋さん、スーパー、コンビニ・・うん。定食屋さん、うん・・そんなのあるといいけどな。」

意外とない・・ 意外と商店街の近くに住んだのって・・1回しか無いなぁ~・・・ 無いなあ・・結局。うーん。」

「あるけどねえ、一階にスーパーのあるマンションとかね。ああいうのイイよな~・・ホンットに。続いてッ。」

 

 

 

ハガキ 「わが家には車が無く、必要な時はレンタカーを使います。なので中に置く物は箱ティッシュぐらいです。中居さんは自分の車に必ず置いているという物はありますか?移動車とご自身の車について教えて下さい。」


中居 「移動車はねえ・・・あってぇ・・パカっと開けるとタバコとパイプとライターがあって、右側に灰皿とお茶があって、隣りの席には毛布が2枚あるかな。 毛布2枚と枕か。 ・・・・って、寝る前になんかね・・なんかちょっと前の運転席の後ろにかけて・・背もたれにかけて棚みたいになって・・そこにティッシュとまぁ 鉛筆とペンとボールペン、みたいな・・書くものあって紙があって。・・・・あとゴミ箱かな。」

「・・でも自分の車にはノートとかペンは無いね。 なんにも無いね。」

 

「でも中に・・ダッシュボードみたいな中に、タバコとぉ ウエットティッシュとぉ  普通のティッシュとぉ・・ が入ってるかな。 んで、一応 結局一回も使ったことないけども、トランクには携帯用トイレがある。 フハハ(笑) 使ったことがない。・・・うん。」

「でもあるんだよ。結局これ使おうかなって瞬間あるんだけど やっぱ使わないよね。・・うん。結構危ない時あるんだよなあ。 あれなんだろね。 危な~い・・つって結局ビル入っちゃったり、コンビニ入っちゃったりするね。 わぁあー わぁー!家まで!ウワァーッて時あるね。 使おっかなーと思うんだけど結局これ持っててもさ、どこで使うのかな?って。 そこでさ、フツーのさ(笑)・・普通の歩道でさするわけいかないもんね。 続いて。」

 

 

 

 

ハガキ 「中居君、相席屋って知ってますか?今少しずつ話題になってるんですが、他のお客さんと相席になる居酒屋なんです」


中居 「無理だわ これぇ~ぇ!」


(ハガキの続きを読む)
「 『料金のシステムは男性が30分飲み放題1500円、女性はなんと飲み放題で無料となっています』ってどういう事!? え?」

「目的は人それぞれですが、婚活だったり、彼氏彼女を作るためだったり、飲みともや単なる時間つぶしで来る人もいるそうです。 中居君にはまったく興味が無い話だと思いますが、間違って相席居酒屋に入らないように気を付けて下さい」

 

中居 「入らないっつーの。」

「・・無理だなー。 無理だね。 ま、性格的なことでしょうけど無理だね。 続いて。」

 

 

 

ハガキ 「この前テレビでとある俳優さんが“誉められたら疑え 3回誉められたらその役者はダメになる”とおっしゃってました。中居さんは今でもダメ出しをしてくれる人、叱ってくれる人はいますか?また褒め言葉は素直に受け取りますか?」


中居 「これどっちもそうなんだけど、誉められても怒られてもそうなんだけど・・やっぱねぇ・・ 自分のぉ 接し方でもさ・・お仕事でもいい・・お仕事の人もそうだし、友達でもそうだし、どういう関係でもあれ、こう・・・ まあ好き嫌いなのかなぁ~・・・・」

「軽~く なんか下心がありそうな感じで接してくれる人とかが、たまにこう会ったりすると「あれ良かったね」とか言われると・・・・ 全く嬉しくないね。 フハッ(笑)ククク」

「なんていうんだろなあー・・誉められてねえ・・“誉められて悪い気はしない”っていうよりも  あんま会わない人に誉められても悪い気するんだよね。 うん。 「あれ良かったよー」「あれ良かったよー・・・あの感じとかも良かったよー」って言われると、そんな分かってねえクセに。・・・分かってるふうに言うからかな。うん。」

 

怒ってくれる人、いますねー。 怒るつってももう大人だから「コラーッ!」とか、さっきのあのニッポン放送のアイツなんつったっけ・・(スタッフ「キノモトくん」)キノモトくんつって、昔ね、この番組のディレクターやってた人がタバコ吸ってたら「オイ、下来てるぞ、オマエ」 「あ、すいません・・」 「下、来てるよ、もう。早く行けよ!オマエ。」 あの年になってああいう怒られ方するのたまらんよね。 カカカ(笑)」(スタッフ 笑)


「いや、怒られるの・・怒るっていうのがさ「コラ!」とか「テメエ、このヤロー!」「何やってんだー」っていう怒られ方っていうのはもうさ・・そういう人も居ないし ・・でも居るのかなあ? 居たんだもんね、今。(バンバン!机を叩く音)」(スタッフ 笑)

「居るんだね。俺よく分かんねえんだけど・・注意する・・ま、言えばさもう分かるじゃん。 言えば分かることだったらぁ そんな感情的になって声荒げても・・「おい、下待ってるぞ。早く行った方がいいんじゃないか?」「マズイぞ マズイぞ」ってそれだけで全然いいのに 『何やってんだコノヤロー、オマエ。 下待ってんだよ!オマエ何や・・』(笑)『何やってんだオマエ』って・・俺って分かってるし、その怒ってる人も俺とチラチラ目が合ってさ・・この人の前ではマズイのかな?・・と思いながらの・・気持ちが乗っちゃって(笑)・・エレベーターの中で乗ってたらさ・・「あ、まだこんな怒る人もいるし こんな怒られる人いるんだ」って。 続いて。」

 

 

 

 

ハガキ 「中居君は家の鍵にどんなキーホルダーつけてますか?」

 

中居 「家の鍵にはキーホルダー付けてないね。 ・・・うん。」

「ただ、この間 チビ来た時に、なんつったっけな・・なんかねぇ 大阪のキオスクのなんか買ってきたやつがあって。それは携帯に付けて、それが前の前・・前来た時にねえ・・ なんか「もののけ姫」の・・なんか緑のひょうたんみたいなの・・・ん・・・なんかみんなしてるから、「お揃いでしよう」って言われて・・


「 「ねえ、俺これしていい?」って確認するんだよ。」

 

 

ひろちゃん 「これ、ひろちゃんしても笑われない?」

チビ 「だって私もしてるし。 みんなやってるよ。」

 

中居 「・・・って言うんだけどさ、俺もう42だよ?って。 「もののけ姫」かなんか知らないけど・・それを今、付けたばっかりです。」

「・・・うん・・。家のキーには付けてないな。 うん。 携帯のストラップ的な・・続いて。」

 

 

 

 

ハガキ 「中居君は今まで誰かを見返したいと思って行動したことありますか?」


中居 「・・んんーー・・・・」

「俺、意外とないんだよなぁ~・・・ “見返す”っていうのが。 よくほら、野球で言うとさ、あのー・・例えば、戦力外通告「もう君はこのチームにはいらない、必要じゃない」つって、他のチームが拾ってくれて、その前のチームと拾ってくれたチームの対決の時に「見返すつもりで頑張ります」・・・って ん~そういうのって俺ほんと、あるかな~・・・」

「そういうのあんま無いんだよね うん」

 

「 「あー・・中居君がいればよかった」って思える人間になりたい、とも思わないね。 うん。 「あー、中居使わなかったの後悔するな」っていうふうに思われるのも・・・そんなにねえ、無いんだよな。 だから「見返したい」って無いんだよな・・(カラカラ 氷の音) 昔、バカにされたヤツに『こんななったぞ~』・・って、無いんだよね~。」


「まだバラエティとかで喋れなかったとか、MCも出来ないし、なんかちょっと面白いことの一言も言えなかった時とかに会ってた人たちには・・「どうですか?」「立派になったと思いませんか?」とは思うね。 それはやっぱり、ヒロミさんだったりとか、森脇さんだったりとか。昔の夏木さんとか・・・うん。 こんだけ喋れるようになりました~、っていうのは・・ヒロミさん会ったら、最初聞いたね。あの人、10年ぐらい休んでたから。」

 

「で、久しぶりにテレビ出て、で・・「仰天」かなんか出て、「お久しぶりです」つって。「僕、喋れるようになったと思いませんか?」つって。・・・っていうのはチョット聞いたりするね。うん。」

「だってホント、昔はどーしよーもない時だったからね。 ちょこちょこ会ってる人はいいけど。 この間「めちゃイケ」でさ、大阪のなんか・・うめだ花月行ったときにさ、若い人もいて、そしたら修さん・・圭修の修さんがいる、つって。 あ、これは顔合わさないと思いながら・・ほんでー・・「あ、どうもご無沙汰です」つって。 「お陰様で少し立派になったと思いませんか」みたいのは聞きたくなるよね。うん・・」

 

「 『よ~頑張ってるな~』とかって言われると スッゲー嬉しいね。・・うん・・ そういうのはあるかな。」


「それこそだから・・24、5になったらもう、なんかさ・・喋る喋れないとかより、SMAPが凄くなってきちゃったからさ、そういう時はあんま無いんだけど・・ その前!だね。 うーん・・15~6から21~2までのその5年、6年の間・・お喋りの仕事してた人たちは・・思うかな~~・・・・ ユーモアしちゃうよ。」

 

 

 

 

曲:ユーモアしちゃうよ

 

 

 

 

~エンディング~

中居 「来週ですけど、来週はたくさんの人に聞いてもらって評判を上げよう、というキャンペーンを張りますので。プレゼントあげるかもしんない。 なんとかプレゼントで釣りたいと思います。また来週。」

 


おまけハガキ 「付き合うなら一緒にいて楽な女性と一緒にいてドキドキする女性とどちらがいいですか?」


中居 「(笑)楽な女性がいいでしょ。 そんな毎日ドキドキしたらさ、もう体もたないでしょ。(笑)また来週。」

 

 

 

 

親戚の子に「車」を買ってあげる話よりも、後半の「ひょうたんみたいなの」・・の方がインパクト大なんですけど(笑)

ひろちゃん 「これ、ひろちゃんしても笑われない?」

チビ 「だって私もしてるし。 みんなやってるよ。」

 

・・って会話がもう(笑)

いやー・・ひろちゃんおじさんの周りでは誰も付けてないと思うけどね(≧m≦)ぷぷぷ

 

中居君が若かりし頃、「凄いな~」ってキラキラした目で見てた諸先輩のみなさん。

その人に「頑張ってるな」って言われてすごく嬉しい・・・って子供のような真っ直ぐな気持ちに近いんだろうなあ。

これだけ出来るようになったよ・・って

それはきっと、「ありがとう」な気持ちなんだろうなぁ。

 

そして、今 中居君はじめSMAPのみんなが後輩に伝えていってる。

こうして受け継がれていくんだよね。


今、中居君は特に自分たちが歩いてきた道を「ここまでこれた」と思えるところまで来たのかもしれないね。

そしてSMAPは

まだまだ行くよ

 

中居君みずから「SMAPにはまだ欲があるんですよ」と言ったように。

私達もそんな彼らを頼もしく、そしてこれからも応援していきたいな と心から思うな。

しかし・・ひょうたん・・ チビちゃんのどの界隈で「みんな付けてる」の?お友達グループですか?

 

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もぐもぐ♪黒ネコひろちゃん。レミパン愛用&プレゼントしてまーす(^m^) 金スマSP

2015年04月18日 15時54分32秒 | 中居正広

もっぐもぐ もぐもぐ もぐもぐひろちゃん 待ってました~

「金スマ」は2時間のSP。

初の“お料理スペシャル”~ だって!

 

ん?この美人さんはだぁれ~

相変わらず 羨ましい睫毛

「料理愛好家」の平野レミさん特集だったのよねん。

肉をバンバン、包丁で叩いてるとこ。

おっ!?

あ・・・

もしや 何か飛びましたか?(^m^)。。。

ウソでもホントでもどっちでもいい~♪
迷惑そうでクールなお顔 この一瞬ありがたや

でもなにげに この2人いいコンビなんだよね。

そしてなにより

レミさんのお料理を食べる中居君が・・・

とってもいきいき 美味しそうなんだもん。

 

ねえ?ひろちゃん

黒ネコ ぺろり。(ФωФ)ニャー

レミさんのぶっ飛んだ楽しいエピソードVTRを見つめる目も優しい・・

とっても表情豊かな中居君がいっぱい見られて

中居ファン的にはかなり栄養満点な「金スマ」でした~

あとさ。

中居君って・・・その食べっぷりが食べ物を数倍「美味しそう」に感じさせる人なんだけど

食べ方

所作

綺麗なんだよね

だから たまに正式なマナー的にはお行儀悪い動作をしていても

食べ物が汚らしく見えない

まあ・・手やお顔が美しい・・・ってのも大きいけどねえ・・

うつむいたお顔がね 素敵だもんねえ

でも・・

ネコ感はんぱねえ・・(笑)

 

「うま~い!!」

「やったぁー 嬉しい~」

お料理を食べた人が「オイシイ」とか「いっぱい食べたくなる」とコメントすると、本当~に「嬉しい~って喜ぶレミさんが可愛い。


おっと。

これはツボの一枚(笑) 直江先生もよくこうしてましたっけ。ふふ 中居君のクセ~

それにしても。

「・・・・・・・・」 と考え込んでる?戸惑ってる?中居君のこのお姿が・・

「変な感じ~」

そう、中居君が大、大、大好きな「チャーハン」がお米じゃなくてパン・・・と聞いて食べる前に素直に「マズそう」と言っていたのに。

食べたら・・・・美味しくて・・・

きっと頭の中が混乱したのよね・・・その姿が(^m^)

 

「や~・・美味しいワー・・ホントに・・・」

「これおかずにご飯食べたいわ」(by中居君)

おぉー なかなかの褒め言葉じゃないですかー。

 

キッチンに立つ中居君も見れてお得

ササッ としいたけ切ってます~。

レミさんがポイッ ってゴミを放り投げるのを目撃した中居君。

反射的に(笑)拾う。

レミさんが「雑!」と言われてる横で

サッ と見えないとこへゴミを隠すのであった。

料理中、あちこち汚れるのも気になるの。

ふきふき ふき・・・

なかなか いいコンビ。

お料理が出来上がったら 美味しく食べるよー

ふぅー ふぅーーー

「美味しい!」

チャッ チャッ チャのレミさんのお料理は、ホントにひらめき溢れた家庭料理ね。

レミさんは、中居君が自分が考案した『レミパン』を人にプレゼントしてると誰かに聞いていたのね・・中居ファンの間では有名なエピソードだけど・・本人から

 

レミ 「あたしさぁ~ 女性自身か女性セブンかなんかでさぁ、中居君っていう人は~誰かが結婚する時にさ、レミパンをプレゼントしてるってコラムあったって・・」 

中居 「うん。」

レミ 「ウソ?」

中居 「本当。」
 

レミ 「本当!?やっぱし本当! ホラ、凄いでしょ~」(と、赤のみんなに)

「まあ ありがとうねえ~~」

恥ずかしそう~ な中居君(^m^)
 

うふふ。

中居君のプレゼントしたレミパンで賑やかで楽しい食卓になるといいねえ。

 

ラスト。

中居 「レミさんにとっての “料理”とは何でしょう?」

「愛でしょ 愛だよ」(by平野レミ)

「家庭で手作りの料理がどんなに素晴らしいか。 美味しく作ってあげようって その愛情は素晴らしいスパイスでしょ。」

レミさん、愛ある人ですね。

 

で。

なんと、2時間SPだから・・・これまた格式高い・・・ 今度は陛下もお召し上がりになるお料理が・・・・

鯛づくし・・・ のお膳を前に

このお顔

がぶっ

あー・・・もう 猫まっしぐら・・

夢中・・・

お魚の時はネコ感増すね・・・( ̄▽ ̄)


あまりに夢中なので・・ベッキーから指導が入ります。

ベッキー 「中居さん、聞いてます?」

中居 「お食事中は僕、おしゃべりしない」

「父から言われているので」(by中居君)

ぷっ 出た「父から言われている」お食事マナー( ̄m ̄)

 

天皇の料理番は来週もやるみたいだね。佐藤健くんのドラマの番宣もかねての特集ですね

来週はもう モグモグはないのかな~。

トライセラトプッス和田唱さんのお母さんのレミさん・・その再現VTRの長男役に「アイムホーム」の良雄くん・・・が出てたりで、なにげにSMAPつながりで楽しかった

あ、これは「ココカラ」のSMAPでぇす

ほんの1年前なんて・・ウソみたいだぁ~・・

 

 

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今夜は「金スマ」でモグモグひろちゃん見れるかな~♪ 中居グラスでぐびっ ちょっとプレイバック

2015年04月17日 07時00分13秒 | 中居正広

お~ 『アイムホーム』よかったねえー

わたしゃね~、やっぱ今回 “テレビ朝日” を選択したことが良かったなあ と素直に感じてます

番宣の時の木村くんとの距離感、接し方・・・

そして肝心なドラマは題材選びから、今までのフジ・TBSとは違う木村くんの魅力を引き出してくれてる。

 

これからは木曜日も忙しくなるのね~ん 

 

さて。

なんで今頃?(≧m≦)

じゃーん 先週の「火曜サプライズ」のひろちゃんでーす

だってぇ

余裕がなくてピックアップできなかったけど心残りじゃ~ん


ホラッチョ・・・あ、ごめんね・・ウエンツにガツガツ接近される中居君がなにげに嬉しそう(笑)

すでに夜中の2時半。

さっさとスペシャルの番宣して帰ろう~ とする中居君に

「グルメ番組だからせめて食べて ひとくちなんか・・」と粘るウエンツ。

ちゃんと焼酎とか・・ツマミも用意してきてるのね~

「つまみは何がいいですか?」と聞かれ・・

中居 「じゃ・・マグロ 赤身・・」

「うわぁー 何?それ!」

「ウチのグラスと一緒だ!」
 

「何?これぇ」 お目目きらきら~

えへへへへへ

「びっっっくりしたぁあ いまー」 可愛いかわいいカワイイ

「俺、これ一個しか持ってないんだけどぉ・・・」

中居 「うわっ ウチのグラスと一緒だ・・・柄・・あ、すげえ 無邪気な中居君(^m^)

ウエンツ 「申し訳ないですけど・・コレ、すげー安物ですよ」

中居 「そんなこと言うなよ。 そんなこと言うなよ。」 って言う中居君の優しい言い方お顔

へへっ。

ウエンツくん、そのグラス 中居ファンの家にけっこーな確率でございますことよ。

庶民に優しいお値段 

 

ぐびっ 

「やべー ホントにお酒でやんの」

「すっげぇ うめえな~ ととっても嬉しそうなお顔。

6時間ちかい長時間の収録後の真夜中2時半とは思えない キラキラなお顔 くぅ~

 

もぐもぐ しちゃうんだから~

お酒ぐびぐび

イカとマグロに夢中な中居君ですが。・・・ウエンツは中居君にお近づきになりたいのねん。

まったく台本がない、この「火曜サプライズ」のような番組は自分の力量がまるまる出る、とマジメなお話しを・・・

それを聞いた中居君は

中居 「俺は無いのよ。ロケ番組が。 出来ないの。 “出来ない”って言うのはウエンツの逆の方で」

「これで給料もらっちゃっていいのかなって思っちゃう。 汗かいてねえから。」

さらに。

「ホントに細かい って言われるもん。 だから立ち位置しっかりしねえとさ・・。」

ウエンツいわく、この「火曜サプライズ」は打ち合わせは当日5分終了とのこと(ホントに?)

そんなウエンツが・・・

芸人さんでも無い立ち位置の中居君が司会をやってる・・「聞きたいこと」がマジであるらしい。

ウエンツ 「20代からやられてるじゃないですか、MC。 相対する人はだいたい年上の人だったりするじゃないですか。 年上の人にもツッコまなきゃいけない時に・・お笑い芸人でもないし、敬語じゃないといけないですよね? そういう時どうしてます?」

 

「それはね。 絶対に教えない」(by中居君)

わははははー(≧▽≦)

ウエンツは去年の「さんまSMAP」が始まる直前のことを話し始めた

「中居さんを追っかけると決めた出来事があったんです・・」

「ん?」と言うお顔の中居君。

生中継・・・ひととおりSMAPメンバーにもコメントもらって・・・でもまだ1分もある!・・・

あたふた・・・

そしたら中居君から「おいウエンツ、MCって大変だよな」 と言われたこと。

こんな時、共演者は誰も助けてくれない・・・と。

そんなウエンツをモニターで見て「あ、喋ることが無い」と気付いた中居君・・・「あーあー・・・と見てたのね。

その時、中居君に助けてもらった・・と思う反面

「ナメやがって この野郎~」(byウエンツ)

ふふふ

「あそこだけ何回(リピートして)見たか!というウエンツくん!

いい反骨精神です!

 

中居 「そうねえ~。 生放送のケツってやっぱ難しいからさ。」

「自信が無いから打ち合わせするのよ。 自信が無いから台本も全部入れるの。自信があったら出来るよ、だって。」

「ガッツリ!やる!! ガッツリ入れる!」(by中居君)

そう語る中居君に

「あー、もーヤダヤダ」って「そんなの聞きたくなかったし」というウエンツ(^m^)

中居君、しっかり話してくれたよ。 良かったね~ 飲みには行かないけど(笑)

 

 

ここよね。

とうとう最後30秒あたりからどーにも余っちゃって・・・

中居 「時間内に終わろうとする って難しいよね」


「焦ってんじゃねえぞ!ウエンツ!」

この時の2分強の中継。

本編の「さんまSMAP」はHDDから消しても、なぜかいまだに残してたの。私。

たぶん、生中継でドーン! とSMAP5人が登場! おぉぉーーーってのが良くてだったんだろうけど。
・・・むふふふ。なるほどねえ。

 

いいお酒でした。 キラキラひろちゃん。

そして 今夜の「金スマ」でももぐもぐひろちゃんが見られそうですよ~ん、みなさん(^m^)

がんばろうねえー

 

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アイムホーム祭り、まさかの慎吾ライザップ!?の中・・ひっそり「スマスマ」19周年でございます~♪

2015年04月16日 06時28分21秒 | 中居正広

今日は5月並みの暖かさに~・・・ って天気予報では言ってるし(^m^)

GWも近いし・・もう冬みたいのは終わりかな~ わくわく ってなってきた

 

というか、今週はずーっと『1日時計が早く進む病』でして(笑) 

火曜日は水曜日に感じ・・・ 水曜日は木曜日・・ 今日はどうしても感覚的には「金曜日」なの(笑)頭ではしっかり理解してるのになんだろな~・・・さぼりたいから?( ̄▽ ̄)

 

いよいよ今夜は「アイムホーム」だね

なんだかテレビ朝日の連ドラ・・・ってことで今回は始まる前からいろいろ違ってて なんか緊張?ドキドキする~

さらに昨日は慎吾のまさかのライザップ! ・・・冗談ではそんなこと言うことあったけどまさかホントだったとは・・・朝からスマファンはそりゃ~ もー大変(笑)

 

そんな中

そんな中・・

ひっそり。昨日は4月15日っていうことで

 

SMAP×SMAP 19周年のアニバーサリーデー だったということだそうで。

 

おめでとうございます

大運動会の残りも再来週あたり、来そうなんだけど。

TVガイドさんには「ビストロ」に来店するお客さんの中に神木隆之介くんのお姿が・・(^m^)

 

はぁ~

こんな共演をずっと夢見ておりました~

 

 

長く生きてると(笑)こんないいコトもありますね

今日もがんばってまいりましょう~


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香取慎吾、RIZAPで鍛えた体を披露!胸筋動かしながら女性微笑む新CM ~記事紹介~

2015年04月15日 21時58分04秒 | SMAP

 中居館長は昨日の楽屋で木村くんと・・・? の記事はこれのひとつ下にあります 

 

【 香取慎吾、RIZAPで鍛えた体を披露! 胸筋動かしながら女性にほほ笑む新CM 
2015/04/15 

コチラ  マイナビニュース

~引用~

「 SMAPの香取慎吾が、パーソナルトレーニングジム「RIZAP」(ライザップ)の広告キャラクターに起用されることが14日、明らかになった。15日よりテレビCMが放送され、交通広告でも鍛え上げた肉体を披露する。

香取が40代を数年後に控え「あらためてかっこ良く健康な体を作りたい」という思いがあったことから、今回、RIZAPがその実現をサポートする形で、広告キャラクターに起用。実際にRIZAPに通い、引き締まった体を作り上げた。

新CM『さりげなく』編は、飲み会の席で必要以上に服がはだけた香取が、女性陣に鍛え上げた肉体を見せつける。女性陣は「香取くん、さり気なく胸筋を動かして、体自慢してるつもりなのかな…」とあやしむが、香取は最後まで一言も声を発することなく、胸筋を動かしながらほほ笑むというコミカルな内容となっている。

撮影当日の直前までトレーニングを行っていた香取。現場で上半身をはだけさせると、引き締まった体に、スタッフからは「おぉー」と感嘆の声が上がった。また、音楽に合わせて真剣な表情で胸筋を動かすシーンでは、大げさなアドリブを効かせるなど、現場を大いに盛り上げた。

なお、香取は、この撮影後も、引き続きRIZAPに通っているという。 」

 

ライザップの公式サイトで、慎吾のCM動画が見られますよ 

コチラ  RIZAP CM動画


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中居館長は昨日も楽屋で木村くんと・・・?「その優しさ・・欲しいのにぃ~・・僕にも優しくして」

2015年04月15日 06時53分42秒 | 中居正広

ああー 追いついてない、追いついてない・・・見るだけで精一杯・・いや、全部見れてなーい

SMAPだらけ

 

さて

さて

そんな中、昨夜の「ミになる図書館」は遅刻しそうでもチラと押さえておかねばならん。
なぜなら私は中居君が大好きだから~

 

ラスト近く・・・ゲストのサンドウイッチマンの2人に恒例の「仲がいい?」と質問する中居館長。流れでセクゾンの菊池くんにも質問ね。

菊池くんは「セクシーゾーンは年が離れてたりするんで、年上3人はみんなひとりひとり、自分でなんかやってる感じですね・・。」

すると

中居 「楽屋とかでさ、ウェ~イ・・・みたいな(やらないか?)」 

菊池 「無いです」 「逆に(SMAPは)ありました?」

 

中居 「いやっ “ありました?”っていうか・・」

「この間・・昨日か「スマスマ」の収録があった時に・・」

「楽屋で木村と・・・」

「せ~の、にっ!」 んっ?この指は指スマ(≧m≦)
 

「ええ~!?」 とみんな手を叩いて大喜びーーー

だよね、だよね、そんなんみんな大盛り上がりよ~

「そんなんやってんですか!」と聞かれ・・・

 

中居 「なんだよ木村ぁ~」
 

「中居、弱くなったな~・・・みたいな

「いやいやいや・・・」とこのあたりでみんな夢破れ(笑) あ・・いつものネタか・・と気づきますが(笑)

でもみんなの夢キラキラ・・いっしゅんでもさせちゃう『中居・木村』ばなしでした~

面白かったのはさ・・・

番組冒頭でね。

彩ちゃんが、番宣でお話しするところで・・・

「木村さん、優しい?」 と“さん”づけで木村くんのことを呼んでいる中居君が・・・


番組中盤では・・・

「木村くん」呼び になり・・・

ラストの指スマ(笑)では「木村」呼び

になってたことよん(≧m≦)きゃは 出ちゃったね~

 

あと、プチつぼですが。

木村くんが現場で「優しい~と感激している彩ちゃんのあとに・・・

中居 「その優しさ、木村さん俺にくれないんだよなあ~」

 「欲しいのにぃ~ 言っといて もぉホントに・・」

「僕にも優しくして って。」(by中居君)

 

とかマコちゃんばりに拗ねてみせながらも・・・手元は丁寧~におしぼりをたたんでいたところ!(≧▽≦)ノバンバン

可愛い館長さん

分かってるよ~ つとぷはね~「言葉がなくても大丈夫」なぐらいの特別な距離なんだよね~ きゃー

だから「仲良し」なんてレベルじゃないのだー 次元が違う

 

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真夜中の「たまッチ!」・・・中居君の元気なお顔をチラリ♪ でもホントにチラリだけよ~ん

2015年04月13日 06時49分58秒 | 中居正広

昨日もなにげにスマごと忙しかったねー

「のど自慢」慎吾、可愛いのに仕事人でもぉ大感激

木村くん24時間バイトは再編集されてすごく愛のある内容だったー。

 

てか。

 

なんで「たまッチ!」はこんなに夜中なのよー 

もぉ遅刻しそうなので・・・チラッとだけ

ホントにチラリ だけよー

 

お洋服はこんな感じ~

前髪、うしろ髪・・・ 気になる(笑)・・

大人数~ 井森さん、松村さん、竹山さんもゲストに来てくれましたー。

野球の話になるといきいき

そして

「たまッチ!」名物。

椅子にちんまり。 この足を乗せるとこありがたい。

時間が無いのをいいことに、ザッ と中居リーダーの写真をテキトー羅列

雑。

雑すぎる。。。。でも遅刻しそう・・・

いってきまーす(・∀・)/ 今日も皆さんよい一日になりますように

 

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2015/4/11「サムガ」ひろちゃんとチビちゃんの休日★第2弾「布団をはぐのよ。ガッと。」(by中居君)

2015年04月12日 05時23分53秒 | サムガ オン&オンエア 中居正広

<黒田がすげぇ。黒田がすげぇ。スペシャル>

 

 

中居 「 どぉもこんばんは中居です。 「広島カープに今年8年ぶりに復帰した黒田投手、40歳。 大リーグの20億円とも言われる契約金を蹴って広島へ。 3月の29日ヤクルト戦に先発。7回無失点。 2007年9月27日以来、8年ぶりの日本での勝利。 中居君は2007年、何やってたかっていうと・・」 」


「 「ボストンに行って松坂大輔からグローブをもらって喜んでた」 ・・そう?違うよ。ボストンでもらったんじゃないよ、確か。 「ビストロ」でもらったんだよ。「ビストロ」ていうか「スマスマ」に来てもらって。 WBCのグローブで。確か。」

「 「紅白で紅組の司会をやっていた」 あ、笑福亭さんとか。 ・・・ 「たまッチ!が始まった年。 ・・中居君は20億円を蹴れる?」 あのさ、蹴れるか蹴れないかの話したら、蹴るわけがない。」(スタッフ 爆笑)

 

「そのさ、過程があるでしょ?なんかと比べて「中居君は蹴りますか?」って言うんならいいけど。ただ、ただ、なんか“20億円もらいますか?” “これ蹴れますか?” いや、もらうよ。(笑)」(スタッフ 笑)

「なんかこう・・ ゴメンなさい、過程があって“いや、20億って問題じゃないんだ。オレはこれで行く”って。 そういうんだったら、20億蹴る、蹴らないの話する。・・・違うから。・・・(笑)20億ね! 20億を蹴る!?・・いや、蹴らないだろ(笑)ハハ・・(スタッフ 笑)

 

「そんな状況・・どんな条件だったら20億を蹴るのかな? ・・・・・ 例えば、ハリウッド映画の撮影が2ヶ月、3ヶ月・・・この契約が、ま、20億だとしようか? その間・・・・「スマスマ」とか何々とか、レギュラー番組を一切出なくなる。 で、どうするか?・・・「ハリウッド行きます。」 フハハハハ(笑)カカカ・・」(スタッフ 笑)

すぐ!行くよ。うん。 ファーストクラスで。 ・・ククク・・カカカ(笑)  華麗なる逆襲。」

 

 

 


曲: 華麗なる逆襲 

 

 

 

~CM明け~

中居 「 「スマスマ大運動会」ありましたね。先週?先々週か・・・。(チッ) まあまぁ・・こんなこと・・いま言うのおかしいですけど。 面白かったでしょ? フッ(笑)ハハハ 面白かったでしょ?ねっ。

「(笑)・・なかなか・・なかなかいいでしょ?」

「やっぱりねえ・・ あの~・・やっぱテレビって、やっぱ「面白いな」っていうものやっぱやりたいよね。 って言うのは大前提なんですけど。 やっぱあれ見てなんか「あ~テレビっておもしれえな」「スマスマっておもしれえなぁー」って言うのがやっぱ感じて欲しかった・・っていう事でしょうかねえ~・・今更ながら。」

「ま、女の子も入ってもらえるってのはモチロンあれでしたし・・うん。 で、しっかりお客さんを入れる・・っていうのと。 ・・ま、もうちょっとこうすればいいのかな?ってのはありましたけどもぉ。でも良かったですよね。」

 

「僕、転びました? 50m走でね。」

「良かったんじゃないですか。転んで。」

「・・フッハ(笑)色々考えると。  僕、たぶんね。 50m走ね。 僕、一番速いですよ。」

 

「・・・・・・・ま、転んだんですけど・・・フ(笑)カカカカ・・・」

「間違えなく僕が速いと思う。 だって俺、足速いんだもん。 (笑)カカカカ・・・」

 

「(スン)だって俺なんかのチーム、アスリートが居ないんだもん。 篠原じゃ・・力もねえし、機敏性ないし、足遅えしさ・・一人喋ってるしさ・・(笑) いいよな、あの秋山とかさ、佐々木健介とかさ・・ホンモノじゃん! 篠原はニセモノでしょ・・(スタッフ 笑)あれニセモンだよ、もうだって・・。いや、現役でやってれば本物だけども3~4年経ったら、フツーのおじさんだからね。」

「・・・・・ま、面白かったですよね。 なかなかいい汗かきました。」

 

 

「この間なんか、チビが来た話しましたっけ?(チッ)あのチビ2人がまた来たんですよ。」


「(スタッフに何か聞かれて)・・うん・・や、もういいんだけど来るのは・・。なんか俺の・・「ひろちゃん、休みいつ?」って話してて・・。「あ、週末休めるよ」つって。 「じゃあ週末行く」つって。 ・・・・ まあ、ずっと3人で遊んでたけど(笑)ククク・・・・」

「や・・・オレもさ、別にいいんだけど・・俺もやっぱり休みある日さ、なんか違う友達と遊びたいとかあるのよ(笑)ね?あんだけど・・・・ なんか知んねえけどチビたちと遊んでる っていう・・・ これ、またさ・・・2人でぇ ま、静岡と大阪の子だから、2人でちゃんと何時何時に来るって、東京駅で待ち合わせるとか・・やって、つって。」

 

「・・んで、また結局ねぇ・・ 1人のチビはぁ、静岡の上のお姉ちゃんは僕が迎えに行けなかったんですよ。 で、1人で家まで行ってくれて。 で、もう一人のチビが・・大阪から来る子が・・は、迎えに行こうと。 夜7時ぐらい。」

「そしたらそのお姉ちゃんの方はさ、最初5時に着くって言うのよ。 東京駅に5時。品川だったら4時よんじゅう何分とか。 あれ?俺ギリで間に合うかな~・・・なんつってて。 そしたらそれが6時になって7時になって。 で、「たぶん5時」だとか「たぶん・・」・・その“たぶん”っていうのはおかしい!と。 乗ったらそれ確認して俺に電話してくんないとおかしい。」

「そしたら7時だと。 で、7時だ・・と思って、俺は自分で家帰って、車乗って・・・で~・・東京駅向かったのかな。 途中で「あれ?品川か?」と思って・・ 結局、何回も連絡したから どっちだ? と思って。 東京駅の方へ結構いいとこまで行って、そしたらちっちゃいチビの方が『品川駅 7時に着きます』 ・・で、品川向かったのね。 東京駅からだったら20分・・30分かからにぐらいか。」

 

「んで、6時よんじゅう何分だったのかな・・7時ぐらい。 で、着いて・・で、メールで「もう居るから大丈夫だよ。この間のところね」・・・「この間のところね」~・・返事がこない。・・・ 「大丈夫?外で待ってるよ」 ・・・返事が無い。了解とかわかったーとか。 電話してみたのよ。」

「電話出ない。 これ寝てるな、と。」

「だってさ、20分前ね・・着く20分前に俺んとこ電話してきて、品川駅に6時40何分に着くよ~・・つって。 俺は東京駅に向かっちゃったから40何分に着きそうじゃないから「ちょっと待っててねー」 「はいよ~」つって向かって20分後に着いたらもう寝ちゃってんだよ?その間に。 だから新横浜で起きて(その後)寝ちゃってんのよ。・・うん。 これヤバイな、と。 お姉ちゃんとこ電話して。」

 

ひろちゃん 「もしもし 電話出ないけどどうしたらいい」 

大チビ 「知らないよそんなの」

ひろちゃん 「そんなの知らないって・・2人でちゃんとやってくれないといけないよ。こんなのさ~・・ なんでひろちゃんがそこまで・・」

 

中居 「 「都合のいい男じゃねえんだぞ。」つって。(笑)」

「いや・・じゃあとりあえず東京駅に向かった方がいいのかな?・・ つって。で、電話かかってきたのよ。 おぉー!かかってきた、かかってきた!つって。」

 

ひろちゃん 「今どこー?西口に居るんでしょ?」

チビ 「寝すごしました~」

ひろちゃん 「・・・どこいるの?」

チビ 「今、起こされた。 東京駅。」

ひろちゃん 「・・だからさあ・・・

 

中居 「中二なのよ。この春、中三でさ。 「その切符で山手線って乗って」って。 山手線乗って、恵比寿って駅があるから恵比寿に向かって、と。うん。その新幹線のチケットでJRどれでも乗れるから。タダで乗れるから。・・「山手線で恵比寿まで行ける?」・・・「じゃあ乗るとこまで俺ずっと電話で話してていいから」って。」

「品川から恵比寿なんて近いから。15分ぐらいで着くからさ。あっちもたぶん15分ぐらいなのかな?・・・んで~・・「山手線わかったー?」つって。 「わかった~。 あ!この階段だ」って昇ってって。 「もう乗れるの?」 「うん分かった。これ乗ればいいんだね。」って。 「うん。じゃあ、全然ゆっくりでいいからね~」つって。「は~い」。」

 

「で(自分は)恵比寿に20分ぐらいで着いたのかな。 メールが来た。で。「出発しました~ 乗りました~」つって。 ・・・で、5分後ぐらいかな「今、御徒町で~す」 」(スタッフ 笑)

「ん? 御徒町!?これ御徒町じゃないか!・・も一回メールで「今どこー?」 「日暮里~ってところかな~?」」(スタッフ爆笑)


「ずいぶんのんびりしたね! っていうね。 「ゆっくりでいいよ」とは言ってんだけどそんなゆっくりする?って(笑) 恵比寿までさ数えたのよ。(駅が)21個だよ! アハハ(笑)」(スタッフ爆笑)

「え?・・・もうガッカリ!でしょ・・。50分ぐらい恵比寿でずっと待ってたよ、俺。 “御徒町”って聞いた時、ビックリするよね。」

 

「御徒町!? 日暮里~とかさ。上野~とか、いちいち(メール)やってるんだけどさ、これ20個全部やってくんのかな?って。」

 

ひろちゃん 「もういいよ~。よーく聞いてね。 それで恵比寿に行くのは間違えないから! ただ、後で話す・・。」

チビ 「結構 遠いんだね~」

 

中居 「(笑)・・・何やってんだろなって、俺・・。 そういうのやって、ちゃんと・・。 で、ご飯どうしようか~・・って。 そしたら目黒の・・目黒川の桜が綺麗だから外食べに行く~?なんつったけど・・ で、結局・・どうしたんだっけな・・その日・・。 ・・俺がつく・・! 鍋やったのか! (笑)フフ・・・」

「家で食べようか・・って 人いっぱい居るし・・つって。 じゃ鍋な・・って材料買って食べたのかな。」

「で、「次の日の行きたいとこ決めといて」つったら、7時に起きよう、と。 早い!と。(笑)せっかく休みなんだからさぁ・・せめてもうちょっと寝かせてくれるかなあ・・って。 「じゃ8時は?」・・・ 「8時はイヤだ、じゃ9時は?・・9時はイヤだ、10時は・・みたいなそういうのやるの?」・・・夜中1時ぐらいですよ。・・・・3人で。・・・ククク(笑)」

 

「 「じゃあ、9時」・・つって。9時に起きて行こうか・・つって。 ほんで、9時に起きて・・え~何やったんだっけな~・・・「朝ご飯どうする~?」なんつって・・何食べたんだっけ~? 朝・・・ 食べなかったんだ!(バン!と机を叩き)もう「すぐ行こう」つって食べなかったんだ。」

「んで! 「ひろちゃん送ってあげるから、遊んでおいで。」 」

「・・で、6時、7時ぐらいかな・・「あと30分~買い物~」とか言って。7時半ぐらいに帰ったのかな。 で「疲れた~」つって。 「どうする?ご飯食べに行く?」・・その間、僕はちょこちょこなんか・・ま、おうち帰ってバタバタ、なんか昼寝しちゃったりして・・・んで・・あの~・・迎え行って。」

 

「 「楽しかった?」つって「楽しかった」。 「良かったね」つって。」

「で、俺はお小遣い渡してたのよ。チケット以外にもさ。・・「あれなんか足りた?」・・「うん足りた」。 「全部使っちゃった?」 「全部使ったー」つって。 一万円あげたかな? 「全部使うの?セーブはしないの?」・・「今日これも買ったでしょ~・・何々も買ったでしょ~ 何々も買った・・」 ま、そんだけ買えばそうなるわな。」

 

「で、「ご飯行こうか?」つってもグッタリしてて・・俺、スッゲー腹減ってんだもん。 グッタリしてて・・もういいワ、つって。 んで、その日の朝に、朝ごはんの用意もしたから。 朝ごはんを食べようとしてる物を「じゃあ夜食べよう」って。 でもそれは朝ごはんだから、あの~・・俺は、和定食だったのね。うんっ。」

「俺は、和定食の中につまみが無いから、どうしよっかな~と思って。でも、マグロだけあったから。マグロでいっかな~・・みたいな。 で、ご飯と・・えっと白菜とね玉ねぎのおみお付けと、しゃけとアジと、野菜炒めと・・え~・・・生姜焼き。」

「これね・・。ヤツらはね、何も手伝ってくれない。 フハッ(笑)フフ」

 

「でも温かいのを食べてもらいたいから、こう計算しながら何が一番時間かかんのかな~・・つって。「あ!」生姜とかちょっと浸けちゃったりするのかな~・・つって。 んで、こうやってやってて・・。 全部終わって、俺飲んでるだけど・・」

ひろちゃん 「まだなんか食べたい?」

チビ 「食べたい」

ひろちゃん 「何食べんの?」

チビ 「おかわりしたい。」

ひろちゃん 「おかず全部食っちゃったよ?」

 

「それも一時間ぐらい経ってからよ。飯終わってから。」

 

ひろちゃん 「じゃシャケ焼く?シャケとアジ焼く?」

チビ 「焼く。」

 

 

「「早く言えよ~。」って。 「なんでおかわり言わねえんだよ。」って。 こっちはもう終わりなのかな~と思って。」 

「で、さっき東京駅・・朝、送って。  来た。」

 

「ヤなんだよ。 起こされる時さ・・あの~・・全部、布団をはぐのよ。掛け布団を。 あれヤだね。 フフ(笑)ククク・・」

 

(スタッフ「すごい起こし方ですね」)
中居 「 うん。 「早くぅー」つって。 ガッ って。 あれすげぇヤなんだよな。」

「いいおじさんだな~ 俺。 ホントに。  ユーモアしちゃおか・・」

 

 

 

曲:ユーモアしちゃうよ

 

 

 

~エンディング~

中居 「あ!開幕2戦目行ったなー。うん。 ボロ負けん時。 フハッ・・クク(笑)」

「・・・あんだけ負けんの・・全く面白くなかったねー。いいとこゼロだったもんな。 それじゃまた来週・・」

 

 

おまけハガキ 「中居君が紙幣になるとしたら、いくらの紙幣がいいですか?」


中居 「ンフッ(笑い)・・ なんっでもいいよ。(笑)・・また来週~・・・」



ふふふ。きましたねー、ひろちゃんおじさんとチビちゃんの休日・第2弾!(笑)


「都合のいい男じゃねえんだよ」 って・・言いつつ、いそいそとご飯作ってるしぃ~

お布団はがれてるしぃ~ (≧m≦)

 

どっちのチビちゃんのセリフか大体ハッキリしないんだけど、ご飯のおかわりしたり、布団はぐのってやっぱり小さい方のチビちゃんなのかな~?とか勝手に想像したり。

それともお姉ちゃんチビちゃんも一緒にやるのかしら~?・・とか。


山手線は・・・「御徒町」を聞く前にちょっとオチが想像できた、という。ぷぷぷ・・可愛いね。

 

そして50m走・・。
ふふふふ 知ってたよ。
全力で面白い、楽しい運動会にするため君が頑張っていたのは。 

 

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僕らの音楽2015フジ入社式 SMAPからもメッセージ★すべての人へ届く「贈る言葉」。

2015年04月11日 08時01分57秒 | SMAP

『僕らの音楽 羽ばたく君へ』

4/1 フジテレビ入社式にて 「僕らの音楽 2015~羽ばたく君へ~」スペシャルライブが行われました。

今回はライブ部分ではなく・・

アーティストの皆さんのが新社会人の方々へ贈った言葉たちから抜粋しました。

 ― 新社会人だけでなく すべての人のために ―


新入社員の皆さんに事前にもらっていた質問に答える形式。

質問
『社会人になってこの業界でやっていけると自信を持てたのはいつごろからでしょうか? 自信を持てるようになったきっかけを教えて下さい。』

さだ 「正直言うといつでも不安なんですよ今でも。ステージに上がる時は常に緊張してるし。やっぱり不安ですけどね。しくじった時に“おいしい”と思った瞬間があったんですよ。 それからちょっと楽になったかな。 それでミスがOKというわけじゃないけど2度としなければいいわけだから。 そうやって考えたらちょっと楽になりましたね。」

さだ 「今でもだから「これで食っていける」って自信は無いままですよね?谷村さん、どうですか?」

谷村 「ないよ」

さだ 「僕ら無いよね? 自転車操業ですから。 漕いでないと倒れますから。」

 

― (草なぎ)北川さんにもお話し伺いたいですね

北川 「「栄光の架橋」という曲を作る時にオリンピックというちょっと大きなテーマだったんですけど。 頂いたそのテーマの中で頑張って作ってみようと思って。 でもホントに2~3ヶ月、曲が出来なかったんですけど、その曲が出来てそこから多くの人に伝わっていくのを見た時に・・」

「必ずしも自分のやりたい事だけをやるのではなく、与えられたことを精一杯応えて、そこで感じるよろこびみたいなものがあったので。 それってひとつプロとしての仕事なのかなと思ってます。」

 

質問
『初めてのお給料は何に使いましたか? 両親や家族など大切な人にはどんな贈り物をしましたか?』

 

谷村 「初めてお給料のようなものを手にしたのは、スタートして3年後ぐらいで・・二ヶ月で3万円ぐらいだった」

谷村 「それで住めなかったですね。友達の家を転々と面倒見てもらってたんで。最初二ヶ月で3万円もらった時は友達たちにお世話になっていたんでご馳走して、それでもう全部終わり。 でも「辛そう」ってみんな思うかもしれないけど、本当に自分の好きな事をやってたからそれはけして辛くなくて、すごくいい思い出になってる。」

 

― (草なぎ)じゃあ、E-girlsのAmiちゃん。 ー

ここで、Amiちゃんが「参考にはならないと思うけど」と前置きして、「定期券を買いました」と。

それまでまとまったお金を払う定期券が買えず、お給料が出て自分用にお稽古場までの定期券を買った、と可愛い話。

中居 「自分へのプレゼントだったんですね。」

Ami 「はい~」

― (加藤アナ)ちなみに木村さんは初めてのお給料で何かされました? ー

木村 「“お給料”っていう感覚じゃないですからね・・自分たちも。うん・・でも、なんか買った、といったら周りよりやっぱり自分は自分のものでしたね。」

それを聞いていた、さださん「まずは自分のものでいいんじゃないですか。 出来るだけくだらない事に使った方が・・反省材料になる」と

そして、レーシングカーのセットをまとめ買いして・・半日で飽きたと明かすさださん。反省したりしながら・・そのうち自然に「親に・・」という気持ちになる、と。

 

質問
『23歳の頃の自分にアドバイスするとしたらどんなアドバイスをしますか?』

 

さだ 「僕、23はもうグレープで歌ってましたね。 「無縁坂」という曲がヒットしたのが23歳だったですね。ですからあの時の自分に何か言ってもたぶん聞いてないと思うんで今さら言うことはないですけど。」

「ただ、やっぱり健康に気を付けるってことからスタートした方がいいと。 元気でいればたいがいのこと乗り越えられるんですよ。借金でも。」

一同、笑い。

「23歳の僕に「借金はするな」と言いたいですね と言う、さださんの後ろの中居君とっても楽しそうにお話を聞いてました。

ー (草なぎ)香取くんはいかがですか? ー

慎吾 「ちょうど僕、そのぐらいの年の頃、慎吾ママだったんです。」
 

おぉー と新人の皆さんから声が。そうか、15年前・・・チビっ子だった世代だな。

 

慎吾 「あれ?俺なんでストッキングをはいてるんだろ・・。“おっはー”とか言いながら、1人で待ってる待ち時間・・スカートで俺の人生どうなってしまうのか?・・ だけど、その時の事がすごく役立ってますし、子供たちといっぱい接したりすることも出来て、いまだにそういうお仕事もあるし・・」

「それこそいまだにコントでストッキングはくし。 もぉ すげぇ速さですから。 シャシャシャ・・くるくるっていきますから。」

「色々とあの時に勉強できた事がいまだに役立ってるから。 そのままで良いんだ!突き進め!と言いたいです。」

 

質問
『みなさんの座右の銘を教えて下さい』

北川 「忌野清志郎さんが僕は大好きで。 公私ともに可愛がってもらったんですけど。 その清志郎さんから言われた言葉で」「 北川君、「夢を持つにはガッツがいるんだよ」って言われたんですよね。」

北川 「僕は学生時代とか夢とか持てなくて、夢を持ってるヤツが羨ましいなっていつも思ってたんですけど、あ、自分はそうか「夢を持ってなかったんじゃなくて 夢を持とうとするガッツがなかったんだな」ってその言葉で気が付いて。 ゆずとして活動するにもガッツを持ってやるんだ、と思うようになりました。」

 

ー (草なぎ)中居君は何かありますか? ー

中居 「王さん、野球の。世界の王さんがその当時4番バッターの小久保選手がいたんですけど。小久保選手が王監督に『こんなに頑張ってるのに結果が出ない、ヒットが打てない、ホームランが打てない』。 そしたら王さんが『ていうことは、まだお前は頑張ってないんじゃないか』って言うコメントを小久保選手に。」

「こんなに頑張ってる!・・お前にとっては頑張ってるかもしれないけど、結局結果が出ないんだったら、もっと頑張れ!って言われてるんじゃないのか。・・っていうのを聞いた時に・・」

「あ!「頑張るっていうのは自分で決めてはいけないのかな」とか・・そういうのをちょっと教えてもらったかな。」

谷村 「みんな色んな分岐点に立つんですよ。 こっちへ行くかこっちへ行くか選ばなくちゃいけない。そういう時必ず来る。その時、僕は必ず辛い方を自分で選んでた。」

「だから凄くいい出会いを体験できて、今の年齢になってもお付き合い出来る人がいっぱい居る。迷ったら、けして楽な方を選ばない方が。辛い方に行った方がきっと素敵なことが待ってる、と僕は思います。」

ここで、加藤アナがつよポンに

(加藤アナ)「草なぎさんはどうですか?座右の銘とか」

すると、つよポン「無いですよ、僕・・・」  加藤さんビックリ(笑)

中居 「無いの?」

剛 「無いですよ~僕・・」

中居 「用意しとけよ」

剛 「みなさん、ホントに素晴らしい・・」と顔が赤くなるつよぽん

中居 「座右の銘じゃなくても心掛けてることでもいいんじゃないの?大事にしてること・・」

剛 「わかりました!ひとつありました!」

慎吾 「出た!」


「人はいつからでも生まれ変わる」(byつよポン)

 「失敗してもいいんです。 またその1秒後には・・絶対に負けなければ、何度でもやり直せる。 僕の中にある座右の銘です。」

みんな大拍手~。

 

質問
『どうしても苦手な上司がいた場合、どうしたらいいでしょうか? ちなみに皆さんは居ましたか?』

慎吾 「心配が早いですね」 (笑)

E-girlsの皆さんのコメントの後・・加藤アナが「ジャニーズの皆さんもそういうの(上下関係)厳しいんじゃないですか?」と。

木村 「昔はそう・・あったかもしれないですけど。 たぶん、ウチらで止まったんじゃないですか。・・たぶん・・」

おっと、たっくん!

ズバッ と切れ味よろしい。 みんなが「あぁ~・・・」となってると

慎吾 「SMAP内だと、僕が一番下なんでぇ・・」

「入り時間とかも一番早いですし。入って、こう待ってる。」 とサッと直立(笑)

「おはようございますっ!!」 ペコリっ

中居 「いっちばん遅いんですよ。」

さすが慎吾! さすがサタスマ~(^m^)うふ。


ー (草なぎ)中居君は何かありますか? ー

中居 「僕なんかは「ビストロSMAP」とか・・「スマスマ」もそうだし、色んな番組でいろ~んなお客さんが来て、携わる人数ね・・皆さんより多分、尋常じゃないぐらいの人数の人と接することあるんですけど。」

「やっぱり苦手な人とか、“ちょっとこの人いいな”とか出てくる、それは。人間だから、相性もあるだろうし。でもね、僕はこれ心がけてることなんですけど。 好きな人を作ってしまうと苦手な人ができてしまいますね。

「だから、この人得意だな、この人得意だな・・ってゲストの人が来ました「この人やりやすいな~」ってやってると違う人が来た時に「あっ!この人苦手だ」って感じてしまうんで。 常に僕はフラットで 好きな人もつくらないようにしてますね。

「相性が合うな~・・って人をつくらないように気を付けてたら、いつの間にか嫌いな人がいなくなりました。」(by中居君)

 

質問
『社会人になると頑張っても思うような評価を得られないこともあると思います。その時どうしたらいいですか?』

 

吾郎 「人の評価を変えるには やっぱり自分が変わらなければいけないし。」

「自分の信念を持って、自分との約束だけはちゃんとしっかり守ってやっていけば」

「いつか周りは認めてくれると思います」

さださんは、“早咲き、遅咲き”と人によってあるから周囲はあまり気にしない方がいい、と。

 

木村 「自分の評価・・っていうことより、自分が携わる現場のことを考えた方が僕はいいと思うし。」

「自分の評価っていうものを探すと、多分いいパフォーマンスできないと思います。」

「今の〇〇さんの全力を自分が参加した携わった現場で出せば僕は間違ってないと思います。」


ー (加藤アナ)中居さんはどのようにして・・評価されないなと悩んだ時は・・ ー


中居 「個人的なことですけど、「評価と見返りと手柄」っていうのは求めて仕事してないですね。」

中居 どうしても下心が出てしまうんで、そうするとその取り組み方がちょっと歪んでしまいますんで。歪んでしまったら見てくれてる人の気持ちも目もちょっと歪んだ目で見て・・・っていうのはあるかな。 経験上。

うん。

中居語録、出た~ という感じですね

この質問をした新人さん(男子)は・・・なんとSMAPファンだそうで。サンプルからライブに毎回参加・・・いつもは3階席とかで米粒スマがこんな近くで「倒れそう」だと。

すると・・・シンゴローが・・・(ぐいぐい、慎吾に促され吾郎ちゃんが(笑)

スマファン社員をむぎゅ~~~ 

「ありがとうございます!」  拍手が巻き起こっておりました~(^m^)

 

最後に谷村さんからメッセージ。

「「辛い」っていう字って 実は1本足すと「幸せ」っていう字になるんです」

「だからそのことだけは忘れないで。 辛い時があったら・・「あ、幸せの一歩手前だな」と思えばガッツ出せると思うし。」

「あとは・・」

「体が冷えてきたら もも引きははいた方がいい」(by谷村さん)

木村くんが思わず、谷村さんのももをパシっと(笑)

加藤アナ 「なぜ突然「もも引き」・・・?」

谷村 「健康にいい、という理由で・・・」

吾郎ちゃんがばらす。「さきほど皆さんがいらっしゃる前、僕らこのスタジオで待っていた時に・・ずーっともも引きの話を・・さださんと谷村さんがしてて、木村くんが(2人に)挟まれてる・・」

さだ 「でもちょっと木村くんも もも引きに心が動きました」

木村 「動いてないですよ!」  たっくん、いい笑顔~

ー (加藤アナ)SMAPを代表して木村さん。 ー


木村 「志高くやってほしいなと思います。」

「それで辛くて泣いたりすることはあるかもしれないけど。そういう気持ちっていうのは崖っぷちから這い上がるためのいい伴侶だと思ってるので。」

「そういう事があっても、自分たちが一応先輩なのでバリバリ甘えて下さい。 なんでも言って来て欲しいと思います。」

ぉおお・・・そうね、そうね。

木村くんには直接言えないけど(笑) 

先輩だけでなく・・・自分以外の周りの人も頼りにしつつ・・1人じゃないよ・・って。

 

「世界にひとつだけの花」。 SMAP以外の皆さんのそれぞれの個性が光る歌い方はまさに

「どれもみんなきれいだね」
「一人一人違う種を持つ」 
「その花を咲かせることだけに一生懸命になればいい」 


新入社員だけでなく・・すべての人への・・・メッセージ。

 

 

生バンドと

アーティストのみなさんのLIVE。

 

「僕らの音楽」のあのテーマ曲が流れ、つよポンのあのナレーション。

心が落ちつき、癒されます。

 

ぜひまたまた復活してほしいな・・。

 

「さくさく」姉妹版  「中居語録」はコチラ。


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