<プレゼントあげちゃうよスペシャルー>
中居 「どおもこんばんは、中居です。 『誰もが不快に思う音があります。』・・何それ。俺の歌の話してるわけ? 『黒板を爪で引っ掻く音。』 やだねぇ~・・えー 『発泡スチロールが擦れる音。』 あ?キュッキュッキュってやつ?あれそうでもないなぁ~・・『マイクのハウリング。』 うん 俺よくハウリングするよ!?」
「 『ブレーキがキキーッてなる音。』 ん・・ヤな音・・ちょっと精神的って言うかなんかヤダよね・・ 『耳元で蚊が飛んでる音。』 ん、ヤダね。起きようか・・起きて、電気を点けてまでして、蚊を殺すか。でも電気点けたら目が醒めちゃうし・・それだったらほっとこうか・・あれ悩むなぁ~、いっつも。 あと俺あれダメなんだよな~・・あの・・フォーク?の音か。なんか・・フォークとキシキシする音。」
「 『蚊の音や歯医者さんのドリルの音は今までの経験からイヤな音だと認識してるようですが、黒板を爪で引っ掻く・・』 ぅわ・・“黒板を爪で引っ掻く”のを思い出して、クッときたね今。 『発泡スチロール擦れる音が苦手なのは科学的にはよく分かってないようです。 中居君、苦手な音ってありますか?』 」
「・・俺はねえ・・ ファだよ。ファ。」
「ドレミ “ファ” が苦手だな。 (笑)比較的・・」
「“ファ”がね・・ ファがね・・ファが当たんないんですねぇ~。 いっつもね、ファがチップなんですね。 ソに近かったり、ミに近かったりする・・。 ファー.(ふぁーてん)・・ “ファー.ミ”みたいな。 ファー.ミ ・・・ファー.ミ!とかね(笑)クク・・」
「もうさ! 俺、歌上手くなんないでしょ? ならないでしょ? で、前も言ったけど・・ ホントね、ヘタはヘタなりにね、そこそこね、やってやってたけどね・・一段と出なくなってきたね。ホント。」
「やっぱ、喋り過ぎてさ声が枯れてるから出ないのよ!声が。」
「んで、なんかぁ 番組とかで、がっつり!ソロってもぉ最近やってないし・・ライブもね、もう無いからあれなんだけど・・。最近、歌ってないね。ホント。 だから「UTAGE!」って番組あって、スペシャルやった時に・・「1人で歌う?」みたいな話になって・・ ホント、歌えなくて!」
「歌ヘタなのはいいんだけどさ・・歌えないのよ!声が出なくて。 華麗なる逆襲。」
曲:華麗なる逆襲
~CM明け~
中居 「さて今週はプレゼントのキーワードを発表致します。ハガキよも・・」(トン!とハガキを揃える音)「おっ・・『金スマにキヨさんが出演したり、ワイドナショー、スマスマでたけしさんと共演したり』 ・・そうねえ・・」
「辛かったんだよ、あの日・・。」
「前の日がね「UTAGE!」の収録があって、「UTAGE!」の収録がね、やっぱり・・12時近くなったりするのね。んで・・終わって次の日がねぇ・・6・・7時ぐらいから、「僕らの音楽」の収録があったんですよ。」
「・・・「僕らの音楽」って言って、なんか・・えー・・フジテレビの入社式でなんか歌う、みたいなのが初めてだったんだけど。その歌の収録とトークの収録? 歌の収録つってもやっぱ、パッと行ってパッと本番ってわけいかないから、リハーサルやるんですよ。 そのリハーサルがなんか俺だけね、7時からとかなのね。朝の。 フハッ(笑)」(スタッフ 笑)
「朝7時ぐらいから「踊るポンポコリン」やります、つって。 なんで俺だけこんな早いんだ?って(スンッ)・・で、俺さ・・ま、みんな忙しいんだけど、忙しいじゃん!つって・・ で、その日がだから歌のリハ7時ぐらいからやって、歌収録やって、トーク収録やって、その後「ビストロ」のたけしさん、だったのよ。」
「ウエ~ッ って思うでしょ?これはちょっとぉ・・と思って、その後に・・えー「仰天」の4時間の生放送があったのよ。」
「そうするとさ、もうさ、憶えることも憶えらんなくてさ。・・で、その何日か前から「仰天」の台本はなんか届いてなくて・・入ってないのよ! まあ・・歌の7時8時のリハーサルやってぇ・・その本番までの間に入れればいいかぁー・・なんつってて・・。 でも、その本番の合間もバタバタしてたのかな? なんかトークの所どうしようか?みたいになってて・・ ま、それはやらなきゃいけないね、なんつってて・・。」
「でも次、たけしさんの「ビストロ」だからさ。 そっちもチョットまだ・・なんか・・あの・・何?甘噛みな感じなのよ。 なんかね、しっくりね行ってないのよ。自分のなかで。だからやんなきゃいけないなーと思ったんだけども、歌の本番もさ「踊るポンポコリン」とか言って・・なんか踊るとか言ってさ・・ ほんで、「ユーモアしちゃうよ」とかもさ、もう振りとかさ憶えてないからさ・・「とりあえず、もう目の前のことやろう!」みたいな。」
「で、終わって・・・トークが終わってね、20分後・・・ぐらいにね、そのたけしさんの本番が入る、っていうの。 着替えたらすぐ、みたいな。 “いや・・ちょっと たけしさん本番 頭入ってねえよ”みたいな。」
「でも入れなきゃいけないでしょ?」
「・・いや!その前に「仰天」、まだ何にもやってねえや!みたいな。」
「 「仰天」が7時からの放送で、一応、収録が6時までなのよ。・・・・フジテレビから、あそこ・・汐留だったのよ・・・ま、20分で行けるかな?・・っていう・・。 で、6時に出て・・6時半前ぐらいに着くのかな? ・・ほんで、着替えて・・で、「本番!」みたいな。 ・・よく分かんないよね・・・ うんッ(笑)ハハハッ・・カカ・・」
「でさ、周りのさ、人たちはさ、「私達も忙しくて~」「いや~僕たちも忙しいですねー」つって。 トークで「忙しいよねー、大変だよねー」「俺なんか全然忙しくない」・・・・ でも、心の中で思ってるよ、“ぜってぇ 俺の方が忙しいよ” ぜってぇ俺の方が・・・もうここ何日かスゲーやべぇ・・とか思ってんだけど・・ 「まあ忙しいよね~」なんつって・・。 「金スマ」でキヨさん来てたりね~・・・あ、「ナカイの窓」もあったか・・うん。 」
「 キヨさんはねえ、「金スマ」出るにあたってもね・・1ヶ月、2ヶ月ぐらい前にスタッフと話して・・「キヨさん」 「いいよ」つって。」
「本人がよければ・・んで、色々話してて、「いいよ、全然俺、キヨさんにホントにお世話になってるし、あの~・・お世話になってる・・つってもプライベートは全然つき合い無いんだけど。 あの~・・キヨさんから学んだこといっぱいあるし、キヨさんもこころよく・・・「うん、じゃあ」・・みたいになって・・」
「で、本番前・・久しぶり・・1年ぶりぐらいに会ったのかな~・・ 本番前ねえ、「じゃあちょっと挨拶行こっか~」つって・・いろんな事くっちゃべってて・・・そしたら、30分ぐらいずーーっと2人で(笑)・・本番前(笑)」
「 「キヨさん、しんどい?」なんつってて。 「大丈夫ですか~?」なんつって。 で、本番も・・たっっぷり話したかな~・・でも良かったですよね。 うん・・ 何かいいきっかけになれば いいのかな~・・なんて思いながら・・。 さ、そんな中で・・」(とハガキを読み始める)
ハガキ 「中居君は3兄妹の末っ子で、他のメンバーは全員長男ですが、自分の中に弟気質とか末っ子魂ってありますか?」
中居 「・・みんな長男なの? 木村さん・・長男! 草なぎさん・・長男!? 香取さん・・長男!? 稲垣さん、長男?・・ま、長男は長男か。」
「末っ子魂っていうかねぇ・・ どんな環境でもねえ、やっぱちっちゃい頃からね、「オマエはできねえ、オマエはできねえ」って育てられたから・・うん。 出来ない、っていうので・・もうね人一倍、ほんっとね独立心がね、並々ならぬ独立心が強かったね。」
「これでもねえー・・今でもあんのかなぁ? なんでも1人でいいんだよね。・・・うん・・・」
「だからさ、俺 何?ホントさ、今でも・・今でもさ、ほんっとに一人で行動する・・お休みの日とかでもさ・・とにかく1人で行動するのが好きなのね。」
「んで、なんか誰にも言いたくないのよ。その 1人でやってることを。 なんだろねえ?・・うん・・俺、思った・・フツウにさ、買い物とかもさ、スーパーとかもさ、全部1人なのよ。 うん。 で、飯屋とかもすぐ1人で入っちゃうのよ。 俺ね、1人メシ屋が多いのよ。 ホンットに。で、それが好きなのよ。・・うん。」
「この間も・・家の近くに・・なんか定食屋ないかな~・・って思って探して・・って。てか、朝早かったのかな? 朝早く起きて、ちょっとなんか新聞見ながら・・ 「あ、メシ食いに行こう」「朝飯なんか定食、食いに行こう」冷蔵庫なんもないからさ・・ そしたらやっぱりだいたいね、11時半ぐらいからなんだよね。 10時半ぐらいウロウロしてても無くてさ。 けっこー同じところウロウロして・・・で、普通に洋食屋さんがあったかな。そこに入って、1人でメシ食って・・そんなのが俺やっぱ好きなんだよね。 ・・1人でメシ食うのが。」
「・・・でもやっぱり・・・ 有名な・・人ですから・・フッ(笑) でも、俺思ったのが、俺、結婚しても たぶん、こうだと思うのよ。」
「結婚したら、朝作ってくれるよ とか言うけど。 いや、作ってくれんのかな?とか思ったりするし、俺、結婚してもウソついてでも「仕事だ」つって、なんか1人でぷらぷらしたいんだよね。」
「俺、最近行ったのはねえ・・ホントなんかね・・初めて・・ ここ何回かずーっと初めて・・デパートのね!あの・・上・・とか行くね。 いっぱいなんかあるじゃん。 天ぷら屋さんがあったり、お蕎麦屋さんがあったり、・・ああいうとこにフラっと行ったりするのよ、俺。」(スタッフ 笑)
「好きなのよ、俺 1人でやっぱ食うのが。」
「・・・・ダ~メだよね?」
「だから、家でも・・1人で作って、1人で食うのが好きなのよ。」
「俺、思う。 ホントに思うもん。 好きなんだよ、やっぱり1人で食うのが。 1人でね ウロウロ、ウロウロ・・の~んびり歩いてるとか好きなんだよな~・・」 「え?」(スタッフ 「歩いてくの?」)「家から歩いてく・・ってこともある・・そりゃあるよ、もちろん。うん、近場だったらね。 だからどっか無いかな~?って。」
「 “朝定”とかいいよね?・・・うん・・・。 それってやっぱ弟気質なのかな~?」
「どっかだからさあ・・ま、ホント分からな・・ ま、そんなことでもなんかさ、努力してると思われるのヤダとかさ。そういうのもあるのよ。 うん。 それね、努力・・じゃどこまでバレていいのか?みたいのあんだけど、もうね俺、誰にも知られたくないのよ。 カカカカカ(笑)」
「や、だからさ 彼女とか居る時とかでもさ、彼女が居る時に台本開いたりするのヤなのよ。・・・うん・・・。」
「そこで、次の日の収録のなんか・・っていうのを・・とかもヤなのよ。・・・(チッ)なんだろな~、これ・・うん・・。 なんだろね?」
「だから、何?・・・ 見られたくないんだよね」
「基本だから、俺 なんかあわない・・あの・・ あんま見られたくないんだもん。 やっぱ好きなんだよなぁー・・1人でさ・・でも、デパートの上とかね・・ でも、全然・・あの時間がさ、朝、毎朝6時に起きて・・ねっ? 夜はいっつも11時に寝てるって生活じゃないからさ。 お腹空く時間も違うのよ。」
「だから俺はホントは 1人でのんびりしたいんだけども、ホントにたま~に12時になる時もあるのよ。12時半とか。 スゴイ混んでんじゃん。 俺、そんなつもりじゃねえのに!って。 俺はみんなと同じようなタイミングで食べたい・・って思ってないのに、なんでみんなこんなに居るんだよ!って思いながら食べてる」(スタッフ 笑)
「これねえ、今さら俺、庶民派をイメージしてほしいから・・好感度なんてどーでもいい話なのよ。 好感度のためにこうやって話してる・・って思われるのもヤだよね。 うん。」
「だからナガタマさんにもやっぱり・・あんまり、なるべくこう頼らない・・みたいな。 あるんだけどね。頼み事が・・ 最近もうホント頼み事がスゲー多いなーと思って、申し訳なかったりするんだけど・・なるっべく自分1人でやりたいのよ。・・・うん・・。」
「だから銀行とかも1人でさ、なんかハンコ・・なんかとかさ・・うん。 じゃあ、俺 奥さんが出来たらコレやってもらうか?・・って言ったら俺、自分でやりそうな気がするんだよね。 う~ん。」
「じゃあメシ行こうか・・つって、朝・・どっかじゃあ・・。 夜だったらいいんだけど、昼間ちょっと じゃあそこのファミレスとか行こうか・・ この間だから、チビと一緒にさ、デニーズ行ったんだけどさ、美味かったもんなあーあれ。 ・・・うん。」
「でも、俺 1人でウロチョロしてるのは今、独身だからいいけど。 これ結婚して、1人でいるとしたらさ、1人でスーパー行ったりしたらさ・・なんか変なふうに思われるでしょ? ・・・尻にひかれてるとか・・分かんない・・ひかれてる~・・とか・・うん・・なに?(スタッフ「別居とか」)・・別居してるんじゃないかな?とかさ・・」
「ね?俺、結婚して3年目・・それ弁解するのめんどくさいでしょ? 1人が好きだから・・じゃあ結婚するのやめとけば・・分かんないじゃん。 いや、そりゃ変わるよー・・っていうんじゃなくてね。 ホント、女の子いた時でも、ホントに1人で居るのが好きだからー・・結局行っちゃうんだよね・・1人で。 相手、お仕事~つってさ・・あ、じゃあどうしよっかな~・・・よし!メシ食いに行こう。」
「・・・ダメだよね?・・・」
「・・・それを最近ね・・うん・・そうねえ~・・スーパー行くのを・・この間もそうだよ。 あの・・ちょっと百貨店に行く・・なんかお礼しなきゃいけない・・ってのがあって。 それはナガタマさんと仕事の帰りにさ・・・行って、「今日、メシねえなあー」と思って、地下行ってさ・・」
「なんかお惣菜すんげー・・買っちゃって・・なんかあんなのもさ、ね? あそこのあの瞬間はね・・見られるね、すごく。うん。 スーパーとか見られてもね、そんなに感じないのよ。うん、店員さんとかも分かってるから。スーパーのレジの人とか分かってるから何も言わないし・・。 でも、百貨店行くとね・・レジの人たちがちょっとね・・うん・・ザワ・・ついてる感じあるね・・うん・・」
「この間、チビたちに言われたんだけど、俺、異常ーに足が・・歩くのが速いらしい。」(by中居君)
「・・・うん! パッとして見たら、居ないのよ。 「どうした~?」つって・・ 「どうもしない、ひろちゃん速いよぉー」って。」
「俺、歩くの速い?・・・で、わかった・・・ってゆっくり歩いてるつもりだけども・・・もう全然速いね! うん。」
「・・・これはァ~・・・ 弟気質なのかなあ? 関係ないか。性格か。 ユーモアしちゃうよ。」
曲:ユーモアしちゃうよ
(曲の途中)
「 さてさて、ここで番組からプレゼントのお知らせです。 色んなプレゼントをしてきましたが、今回は久しぶりに現金2万円プレゼント。」
「えー・・編集局長のマキちゃからもらったお金がまだありました。「欲しいよぉ」という方、ハガキにあなたの住所・氏名・年齢・自宅の電話番号。・・携帯は要りません。自宅の電話番号、2万円の使い道を書いて、郵便番号100-8439 ニッポン放送「中居正広のサムガールスマップ」 ・・・歩幅が広いね の係りまで 送ってください・・。 歩幅が広い!・・ 5月の20日到着分のハガキまで有効です。」
「それで、6月ぐらいにぃ 6月入ったら・・電話しますので・・ えー、モノマネの準備を家族で(笑)しておいて下さい(笑)」
~エンディング~
中居 「さあ、お別れです。 結局、今日ハガキ1枚しか読んでないね・・こんなこともある・・・うん。 カンパケに近かった、っていうことかな。 それじゃあまた来週~ お逢いできるかどうか分かりませんがサヨナラっ。」
おまけハガキ 「めちゃくちゃ眠いけど、寝ちゃいけない時どうしてますか?」
中居 「今っ。 めっちゃくちゃ眠いけど寝ちゃいけないでしょ?「どうしてますか?」 フッハハハ(笑)仕事するしかないでしょ(笑)また来週~・・」
中居君・・・の、喉は診てもらいましたでしょうか・・・(泣)
なんだか自分の今のコンディションで歌うとSMAPに迷惑かけるから・・・だったら歌わなくてもいいかな・・みたいに聞こえて・・(涙)
バラエティとかで『俺、歌ってねえよ』 みたいに言って、笑いが起こる場面も・・・
昔からの歌ヘタキャラ・・ だけじゃなくてさ
なんか・・ホントにみんなに迷惑かけないように身を引いてる場面があるように思うの・・
もともと歌うのがキライとか
出来れば歌いたくない
って言うなら別だけどさ。
中居君は音楽が好きで・・・音楽のセンスもあって・・「歌心」のある人じゃないですか・・・。
MCを務める音楽関連の番組での彼の言動、表情、アーティストの人へのリスペクト・・・あの口ずさんでいる時の彼の顔を見たら忘れられないよね。
そして、ホントにこれは中居君に届いてほしいの。
中居君の声、中居君の歌が大好きな人、癒されている人がたくさん居ることを
それはただファンだから・・・じゃなくて、歌手としての表現者としての魅力、資質、大切にしてほしいな・・・
歌手として これからも歌ってほしいから・・・どうぞご自愛ください・・・
そして。「1人が好き」話。(^m^)うん、日頃から周りに沢山の人がいるから、プライベートはひとりがホッとする・・ってのもモチロンあるでしょうけど・・・きっとホントに「1人が好き」で「1人が寂しくない」んだよね。
これ、分からない人には分からないんだろうなあ・・・
そして「足が速い」もいつも人に見られてるから・・そのクセがあるから・・と心を痛めてる優しいファンも沢山いるけど・・うん、これも・・まあそれもあるけど・・ たぶん、彼の性格だよね(笑)
のんびり ・・・つっても、結局 そんなに低速に生きられないんだろうな。うん。
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