早咲きの桜を見に行くと
花がたくさん落ちていました。
ぱりぱりぽりぽり音がするので見上げると・・・
大きい緑色の鳥が3羽!
体長は40cmを超えるでしょう。
アゴの下に黒い輪が見えます。
ワカケホンセイインコのようです。
それにしても大きな声。
ワカケホンセイインコはインドやスリランカにすむ鳥。
飼育下ではなんと35年も生きることがあるそうです。
ペットとして輸入され、飼われていたものが逃げ出して繁殖、
大集団をつくって問題になっているとか。
どこを食べているのか花ごと落ちてきます。
あっという間にピンクのじゅうたんが広がりました。
飼われていたものが逃げ出して
日本の在来種と競合しているのは
森の家まわりのアライグマやタイワンリスと同じ。
アライグマやタイワンリスは特定外来生物で
三浦半島ではこの冬捕獲かごによる駆除作戦が
始まったそうですが、その後どうなったのでしょうか。
森の家でのタイワンリス密度はかなりのもの。
つぶらな瞳でせっせと木の皮をはぐ姿を見るたび
複雑な気持ちになります。
花がたくさん落ちていました。
ぱりぱりぽりぽり音がするので見上げると・・・
大きい緑色の鳥が3羽!
体長は40cmを超えるでしょう。
アゴの下に黒い輪が見えます。
ワカケホンセイインコのようです。
それにしても大きな声。
ワカケホンセイインコはインドやスリランカにすむ鳥。
飼育下ではなんと35年も生きることがあるそうです。
ペットとして輸入され、飼われていたものが逃げ出して繁殖、
大集団をつくって問題になっているとか。
どこを食べているのか花ごと落ちてきます。
あっという間にピンクのじゅうたんが広がりました。
飼われていたものが逃げ出して
日本の在来種と競合しているのは
森の家まわりのアライグマやタイワンリスと同じ。
アライグマやタイワンリスは特定外来生物で
三浦半島ではこの冬捕獲かごによる駆除作戦が
始まったそうですが、その後どうなったのでしょうか。
森の家でのタイワンリス密度はかなりのもの。
つぶらな瞳でせっせと木の皮をはぐ姿を見るたび
複雑な気持ちになります。