さいふうさいブログ

けんちくのこと、日々のこと、いろんなこと。長野県の建築設計事務所 栖風采プランニングのブログです。

今年もまた火鉢で補助暖♪

2012年12月20日 | ◆実践:室内温熱環境・暖房・結露

今年もまた火鉢生活はじめました。

12月14日には朝-10℃を観測。

そして今日もまた-10℃

P1260256

12月にこんなに冷え込むのは

我が家の観測史上はじめてです。

1月、2月なら、これくらい寒くてもいいのですけども。

 

そこで今年も

補助暖房として火鉢を出してきました。

P1260185

炭が無かったので

ホームセンターに売っていた岩手の切炭6㎏を購入。

P1260240

岩手の切炭。

これはいい炭です。

炭にも質、技術があることが

こうして実際に室内で炭火を熾してみると

よくよく判りました。

  

昨年使っていた炭と、臭気が全然違うんですもの!

  

この岩手の切炭はほとんど臭気が気になりません。

昨年までは、

うちの旦那さんは炭火にあまりいい顔しませんでしたが、

今年は文句を言いません。(ヤッター

P1260247

 

私達が実際に住んでいる家は

江戸時代の建物である主屋ではなく、

離れとして建っていた昭和の家をリフォームして暮らしています。

離れを全面リフォームして全室床暖房をして

且つ、24時間暖房をしていまして

安定した室内環境(しかも結露もほぼ無い)を

床暖房システムで実現はしていますけども、

低気密低断熱がゆえに

床暖房だけではやはり少し寒いです。

 

石油ファンヒーターも使っていますが

体はあまり暖まらない割に

不快な暖気。

 

そこで昨年から火鉢生活をはじめてみたのですが

この炭火が案外と心地よく

朝から炭火熾しをしているだけで

体がぽかぽか

もう止められません。

 

電化製品のように

スイッチを押すだけで着火するものに比べれば

炭火は火を熾さなければなりませんから

とても面倒なのに

この炭火の暖かさを知ってしまったら

やめられなくなってしまいました。

  

床暖房 プラス 火鉢

新旧暖房装置のコラボ。

どちらも輻射熱。いいかも。

 

火の取り扱いや、換気には十分注意が必要なので

安易にオススメ出来るものではありませんが

  

薪ストーブのような火とはまた違う炭火の良さに

ちょっと感動しています。

例えば、焚火は持ち歩けませんけども、

炭火は持ち歩けるとか。

 

薪ストーブの暖かさも経験があるので

その良さももちろん知っていますが

炭火は私にとっては新たな発見でした。

 

ということで、

今年は更に火鉢を増やそうと思ってます

  

P1260317

 

これまでに頂いた火鉢が

なんだかんだと5個くらいあり

この屋敷に元々あったものも合わせると

8~10個くらいもありますので

各部屋に置いておこうかな~と思いまして

P1260326

座敷用にと、でっかい火鉢を出してきました☆

この火鉢も頂いたものですが

よく見ると、底にこんな記載がありました!

P1260320

昭和17年11月購入

代金16円

信24号 

  

へぇ~ 信楽焼ね。 

   

16円って、今の金額に換算すると幾らくらいなんでしょう。

昭和初期の農家住宅が

信州ではよく2000円と聞きますが。

 

さて、ここまでくると

火鉢周りの道具を揃えたくなってきますね

まだ五徳もまだありませんし。

うふふ。

楽しみがまた一つ増えました♪

 

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