このマユハケオモトが我が家にやって来たのはいつだっただろう?忘れる位以前の事。
毎年ちゃんと眉の刷毛のような花を咲かせてくれる。
脇芽がが出てきたのを分けて鉢に植えたところ、ぐんぐん伸びて
4鉢に。1鉢は友人にさし上げて、今は親を含めて3鉢。しかも
一つの鉢からはもう一株かなり大きく育って、蕾も顔を出している。
これが親、やはり一番最初に大きな花を咲かせる。
少し平べったいのが花びらで、黄色い葯が付いているのが雄しべ、
先っぽが小さく分かれているのが雌しべ、みんな同じように見える
けれど、よくよく見るとみんな違っています(大写しで見ると
モヤシみたい、シャキシャキとおいしそう…)
今日のお散歩では「カッシア」に会いましたよ。以前、マイ花地図に乗っていた
「カッシア」はある時からなくなり、さみしく思っていたので、うれしいナ
「カッシア」には「コバノセンナ」と「アンデスの乙女」という
2種類があり、細い葉っぱは「アンデスの乙女」と言い園芸種。
「コバノセンナ」は円い葉っぱです。豆科で南アメリカの原産
今日は蒸し暑く、最高気温も30℃、夏に逆戻りです。
毎年ちゃんと眉の刷毛のような花を咲かせてくれる。
脇芽がが出てきたのを分けて鉢に植えたところ、ぐんぐん伸びて
4鉢に。1鉢は友人にさし上げて、今は親を含めて3鉢。しかも
一つの鉢からはもう一株かなり大きく育って、蕾も顔を出している。
これが親、やはり一番最初に大きな花を咲かせる。
少し平べったいのが花びらで、黄色い葯が付いているのが雄しべ、
先っぽが小さく分かれているのが雌しべ、みんな同じように見える
けれど、よくよく見るとみんな違っています(大写しで見ると
モヤシみたい、シャキシャキとおいしそう…)
今日のお散歩では「カッシア」に会いましたよ。以前、マイ花地図に乗っていた
「カッシア」はある時からなくなり、さみしく思っていたので、うれしいナ
「カッシア」には「コバノセンナ」と「アンデスの乙女」という
2種類があり、細い葉っぱは「アンデスの乙女」と言い園芸種。
「コバノセンナ」は円い葉っぱです。豆科で南アメリカの原産
今日は蒸し暑く、最高気温も30℃、夏に逆戻りです。