いつも買い物に行くスーパーで北海道展のコーナーが作られていました。
「かわいやの窯焼ポテト」――バイヤーおすすめ、北海道産の乳製品を
使ったクリーミーなスイートポテト!とチラシに書いてあったので、
目を付けていました。
包み紙を広げてみると、新聞紙のような印刷。記事は窯焼ポテトに関する事を切り張り風
に並べてあるけど。これは昔、「い~しや~きいも~」と売りに来ていたおじさんが
新聞紙にくるんでくれた焼いもを思い出して懐かしんでもらうためだそうです。
切り分けて食べるのネ。茨城県の紅あずまを使っているとのこと。
さつま芋と北海道のバター、生クリーム、グラニュー糖などを丹念に練り合わせ、
250度の高温窯で焼き上げたもの。あえて裏ごしをせず、さつま芋の食感を残し、
隠し味にじゃが芋も入っているとか。中の白く見える所はカスタードクリームです。
紅あずまの皮の上に生地を乗せ、元のさつま芋のかたちに整えてあります。
上等のスイートポテトです。とっても美味しい~! 北海道展をやっているうちに
また買いに行こう。「かわいや」さんは通販でしか販売してないような…。
もう一つ、かわいいオヤツを食べましたよ。
MUSUKOが先日お土産に持ってきた地元お菓子屋さんの焼き菓子。
フルーツケーキやマドレーヌなどの詰め合わせの中にぴょん!と
飛び出したクマさん。いただきました。
「かわいやの窯焼ポテト」――バイヤーおすすめ、北海道産の乳製品を
使ったクリーミーなスイートポテト!とチラシに書いてあったので、
目を付けていました。
包み紙を広げてみると、新聞紙のような印刷。記事は窯焼ポテトに関する事を切り張り風
に並べてあるけど。これは昔、「い~しや~きいも~」と売りに来ていたおじさんが
新聞紙にくるんでくれた焼いもを思い出して懐かしんでもらうためだそうです。
切り分けて食べるのネ。茨城県の紅あずまを使っているとのこと。
さつま芋と北海道のバター、生クリーム、グラニュー糖などを丹念に練り合わせ、
250度の高温窯で焼き上げたもの。あえて裏ごしをせず、さつま芋の食感を残し、
隠し味にじゃが芋も入っているとか。中の白く見える所はカスタードクリームです。
紅あずまの皮の上に生地を乗せ、元のさつま芋のかたちに整えてあります。
上等のスイートポテトです。とっても美味しい~! 北海道展をやっているうちに
また買いに行こう。「かわいや」さんは通販でしか販売してないような…。
もう一つ、かわいいオヤツを食べましたよ。
MUSUKOが先日お土産に持ってきた地元お菓子屋さんの焼き菓子。
フルーツケーキやマドレーヌなどの詰め合わせの中にぴょん!と
飛び出したクマさん。いただきました。