今日は「小寒」、「節分」まで約30日の「寒の内」の始まりです。
確かに今夜は冷えます。そうそう、こんな夜にぴったりの
ものがありましたっけ。
紅葉散る京都で買ってきた甘酒です。
もち米の粥に麹を加え、6~7時間かかって発酵させると
できるので「一夜酒(ひとよざけ)」と言われているそうです。
京都北野の和菓子老舗「老松」がその昔ながらの味を粉末
にしました。
これまた、粉末の生姜も付いていて、好みで加えるといい
と書かれてありますが、勿論プラスしたほうが美味しい。
昨日のジンジャーティーといい、生姜は温まります。
昼間出かけた先で目に映りました。
わっ、烏瓜 駆け寄ってしげしげ眺めてしまいました
これだけの実をいまだぶら下げているのですから、夏場には
緑の葉に覆われていたことでしょう。
花もたくさん咲いていたのでしょうが、烏瓜は夜に咲く花、
愛でた人も少ないかも。
夜にはまさに烏瓜の花のレースのカーテンになるのね。
夏の夜に来てみたいけどちょっと遠いなぁ…
ココは事務所、個人宅ではありませんから、余計夜は一寸
北風に枯葉がぶるっと震えていました。寒空にミニランプ
のようなオレンジ色の実です。
確かに今夜は冷えます。そうそう、こんな夜にぴったりの
ものがありましたっけ。
紅葉散る京都で買ってきた甘酒です。
もち米の粥に麹を加え、6~7時間かかって発酵させると
できるので「一夜酒(ひとよざけ)」と言われているそうです。
京都北野の和菓子老舗「老松」がその昔ながらの味を粉末
にしました。
これまた、粉末の生姜も付いていて、好みで加えるといい
と書かれてありますが、勿論プラスしたほうが美味しい。
昨日のジンジャーティーといい、生姜は温まります。
昼間出かけた先で目に映りました。
わっ、烏瓜 駆け寄ってしげしげ眺めてしまいました
これだけの実をいまだぶら下げているのですから、夏場には
緑の葉に覆われていたことでしょう。
花もたくさん咲いていたのでしょうが、烏瓜は夜に咲く花、
愛でた人も少ないかも。
夜にはまさに烏瓜の花のレースのカーテンになるのね。
夏の夜に来てみたいけどちょっと遠いなぁ…
ココは事務所、個人宅ではありませんから、余計夜は一寸
北風に枯葉がぶるっと震えていました。寒空にミニランプ
のようなオレンジ色の実です。