藤井祥子のいろいろ

ピアノ&ヴァイオリン教室・飼い猫のルイ…
いろいろな日々の話題をご紹介しています。

藤井祥子ピアノスタジオには、確実に上達できる喜びがあります 

『楽しい!』『練習したくなる!』のはとにかくわかりやすい指導だから。一人ひとりの成長に徹底的に寄り添って、生徒さんと一緒に音楽を楽しんでいます。 【ピアノレッスン】ピアノの楽しさをとことんお伝えします!年齢問わず、スムーズで音楽的な演奏ができるよう、工夫の詰まった指導です。お子様のレッスンは、心の成長を大切に見守りながら、自信と自己肯定感を育てます。合唱伴奏・ピアノコンクール・進学、全てお引き受けします。大人のレッスンは、初心者・経験者ともじっくり取り組みたい方が多数通われています。 【バイオリンレッスン】憧れのバイオリンだからこそ、身につくまで丁寧にお教えしています。東京芸大卒業後ドイツにて学んだ先生による、分かりやすく楽しいレッスンです。初心者も大歓迎! お問合せTel.090-2301-4587まで。レッスン詳細は藤井祥子ピアノスタジオHPをご覧ください。

大漁

2010年05月31日 | 日々のくらし

海のない埼玉県では考えられないほど、北陸はお魚が美味しいです。
今日は朝一番のお魚屋さんで、早朝上がったばかりのお魚たちとご対面。


キラキラしていて、本当にきれいです!


このカワハギ、この中に男の子と女の子とがあるのだそうです。
お刺身にしてパクッといただきました~。

アドバイザー

2010年05月30日 | ピアノ演奏や審査や・・・
ステップのアドバイザーのため金沢です。
今日の会場で2週間後にはピティナ・ピアノ・コンペティションが行われるとあって、
その課題曲での参加者の多いこと!
みんなみんな、本当によく頑張っています。
(コンペティションでみんな予選通過できるといいのに・・・
そんなわけにはいきませんが、心ではそう思いました。)

沢山の演奏を聴かせていただいたり、
ご一緒した他のアドバイザーの先生方から指導のアイディアもいただいたり、
収穫の多い一日になりました。

 お世話になった皆さま、本当にどうもありがとうございました。

抜け毛

2010年05月28日 | ねこのルイ+猫犬ベッドの”Nite nite.”
ルイの冬毛の生え変わりがピークです。
ブラッシングしてもしても、どんどん抜けます。
もう1匹ルイができるかも・・・というくらいに。

暑くなってきたから、まるでコートを脱ぐように冬毛が抜けるのだと
ずっと思っていました。
でもどうやら気温ではなく、動物の抜け毛は日照時間と関係があるのだとか。
昼間の時間が一番長くなる夏至まで、あと3週間あまり。
ルイはニャ~~~と嫌がるのですが、毎日毎日ブラッシングです!

久しぶりに

2010年05月27日 | ピアノレッスン
受験のためしばらくレッスンをお休みしていたYちゃんが、
お母さんと一緒に顔を見せてくれました。
制服姿で背も少し伸びお姉さんらしくなって、
「通学が大変~」と、嬉しそうに話を聞かせてくれました。
レッスン復帰は学校に慣れてからになりますね。
その日を楽しみに待っています!

ステップその後

2010年05月25日 | ピアノレッスン
先日、ステップに参加した生徒達。

ステップではその演奏に対して、S・A・B・C・Dで5段階の評価がされます。
3名のアドバイザーがそれぞれ演奏する2曲に対して評価を出すので、
アルファベットの数は全部で6つ。
小さな子供に対する評価ですから、大人が考えるほど厳密なものではないのですが、
当の本人達はかなりまじめに受け止めるようです。
その中にAがいくつあったとか、だれそれちゃんがSをもらったとか・・・。

演奏は、聴いている人に弾いている人の気持が届くことが大切だよと
日頃から言っているのですが、
その大変さに、みんなあらためて気づいたようです。
先生から注意されたことは、もう全部わかったよ!だから大丈夫と、
生徒達は思っていたはずです。
それなのに、聴いている人には何も伝えられなかった。
「分かってる」と「出来る」はまったく違います。
そして「出来る」のそのまた先に、「弾き手や音楽の想いを伝える」があるのです。

演奏曲についた評価によって、生徒達に新しい視点が生まれてきたようです。

肌寒

2010年05月24日 | ピアノレッスン
降り続く雨。
あまりの寒さに、またストーブを焚きました。

はじめての定期テストを終えた中1のHちゃん。
学校での何もかもに目が回っているようですが、
テストは自分なりに納得できたよう。
中学1年生、無理を承知で何でもとことん頑張ると、
それに伴って体力も実力もぐんぐん伸びる時期です。
少々の無理が本人を鍛えてくれる。
まったく、うらやましい限りです。笑

勉強中

2010年05月23日 | ピアノ演奏や審査や・・・
講評を書くということの重大さは、いつも感じます。
例え相手が子供であっても、いえ子供だからこそでしょうか?
そのための準備や勉強はどれだけしていても
やりすぎということはないのでしょう。
今の自分には役が重いな・・・と感じることもありますが、
求められたことに答えるべく、そのときにできるだけの勉強をすることが、
後の自分に返ってくるような気がします。

ですから、今日は勉強の日。

新しい・・・

2010年05月22日 | 日々のくらし
『いつもと同じように行動していたら、得られる結果もいつもと同じ。
 新しい別のものが欲しければ、何か新しい行動に出るべき。』

文字にしてみるとあたりまえの言葉です。
ついつい昨日と同じような今日になってしまいがちな毎日に、
新しい風がおこせそうな気がします。