藤井祥子のいろいろ

ピアノ&ヴァイオリン教室・飼い猫のルイ…
いろいろな日々の話題をご紹介しています。

藤井祥子ピアノスタジオには、確実に上達できる喜びがあります 

『楽しい!』『練習したくなる!』のはとにかくわかりやすい指導だから。一人ひとりの成長に徹底的に寄り添って、生徒さんと一緒に音楽を楽しんでいます。 【ピアノレッスン】ピアノの楽しさをとことんお伝えします!年齢問わず、スムーズで音楽的な演奏ができるよう、工夫の詰まった指導です。お子様のレッスンは、心の成長を大切に見守りながら、自信と自己肯定感を育てます。合唱伴奏・ピアノコンクール・進学、全てお引き受けします。大人のレッスンは、初心者・経験者ともじっくり取り組みたい方が多数通われています。 【バイオリンレッスン】憧れのバイオリンだからこそ、身につくまで丁寧にお教えしています。東京芸大卒業後ドイツにて学んだ先生による、分かりやすく楽しいレッスンです。初心者も大歓迎! お問合せTel.090-2301-4587まで。レッスン詳細は藤井祥子ピアノスタジオHPをご覧ください。

今週はリハーサルの週です!

2009年11月30日 | ピアノレッスン
できたばかりのプログラム、発表会当日の詳細や諸注意を配り、
演奏曲の仕上げや連弾の合わせ、
お辞儀やステージマナーのこと・・・。
短いレッスン時間に、我ながら詰め込みすぎだと思います。汗

けれど、今だからこそ教えてあげたいことが山積み。
この2週間、精一杯吸収して欲しいです。
やれば必ずできます!!!

プログラム制作

2009年11月28日 | ピアノレッスン
プログラムの原稿制作も、いよいよ追い込みとなってきました。
パソコンに向かってしまうと、何時間も打ちっぱなし。
こんなことをしていては、昼間の大切な時間に自分の練習ができないっ!!
ということで、パソコン作業は夜に・・・とすると、
今度はうたた寝をしてしまい、仕事にならない。。。

そんなこんなで日にちはすぎて、あっと気がつけば2週間前。
週明けには皆さんにお渡しできるよう、
ラストスパート頑張ります。
   

レッスンwithイルカ

2009年11月26日 | ピアノレッスン
小学2年のYくん。
今日のレッスンにはなんと水色のイルカを連れてやってきました。
聞いてみると「ボクの守り神なの!」。
まだまだ精神的には幼さが残るYくん、
些細なことが気になって気弱になったりします。
どうやらそれを励ましてくれるのが、このイルカのようです。
今日はそれを身近に置きながら、レッスン開始。
もう数年もすれば笑い話になりそうですが、
今は今なりに一生懸命なのですね。

女性大学

2009年11月25日 | ピアノ演奏や審査や・・・
公民館主催の女性大学。
今日は音楽のあれこれのお話を交えて、演奏を行いました。

年間を通じていろいろな講座に参加されるだけあって、
さすがにアクティブで積極的な方々ばかり。
貪欲な知識欲、何でも楽しんでしまう柔軟さ。
私も見習わなければ!と思います。笑

お見合い

2009年11月24日 | ピアノレッスン
大切に使ってきた楽器は、愛おしいもの。
事情があり手放すことになってしまった楽器を、下取りに出すのではなく
どなたか知っている方が使ってくれたら。
そんなお話しがあり、双方をお引き合わせしました。
この楽器、大切にされてきたこれまでも幸せだったでしょうし、
喜んで迎えられるこれからも幸せに間違いありません!

怖~い夢

2009年11月23日 | ピアノレッスン
Aちゃんが見たという、怖い夢のお話。

はっと気がつくと、そこは発表会当日の西文化会館。
「あれっ、まだ全然仕上がってないのに・・・」とドキドキしていると、
そこへ先生(私のこと)がやってきて、
「今日は本番だから頑張ってね!」と
まだ暗譜すら出来ていない曲の楽譜を持っていってしまった・・・とか。

目が覚めたら、冷たい汗びっしょり。。。
私も似たような夢を見たことがありますが、本当に怖~い夢です

発表会2つ

2009年11月22日 | 日々のくらし
友人の開催したピアノ発表会を2つも覗きに行きました。
自分が行う時はてんやわんやで、とても客観的は眺められないのですが、
見学させてもらったこの二日間は勉強になりました。

発表会は、ちょっと大げさに言うなら生徒さんと先生の歴史の縮図です。
普段からのお付き合いや、ご家族との心の交流も
発表会の雰囲気に一花添えています。
お伺いした2会場とも、それぞれの教室にカラーがあって素敵でした。

次は自分の番・・・と思うと、身も引き締まりますが、笑
できることをちゃんとしていきたいと思います!

2009年11月21日 | 日々のくらし
車での移動中、空一面に広がった雲。
写真には写っていませんが、この雲の中を泳ぐように小さな飛行機が一機。
信号待ちをしながらふと、
この飛行機からはいったいどんな景色が見えるのかな?と。

いつもとちがった視点から見てみると、
からまってしまった頭の中にも、すっと爽やかな風が通り抜けたりします。