藤井祥子のいろいろ

ピアノ&ヴァイオリン教室・飼い猫のルイ…
いろいろな日々の話題をご紹介しています。

藤井祥子ピアノスタジオには、確実に上達できる喜びがあります 

『楽しい!』『練習したくなる!』のはとにかくわかりやすい指導だから。一人ひとりの成長に徹底的に寄り添って、生徒さんと一緒に音楽を楽しんでいます。 【ピアノレッスン】ピアノの楽しさをとことんお伝えします!年齢問わず、スムーズで音楽的な演奏ができるよう、工夫の詰まった指導です。お子様のレッスンは、心の成長を大切に見守りながら、自信と自己肯定感を育てます。合唱伴奏・ピアノコンクール・進学、全てお引き受けします。大人のレッスンは、初心者・経験者ともじっくり取り組みたい方が多数通われています。 【バイオリンレッスン】憧れのバイオリンだからこそ、身につくまで丁寧にお教えしています。東京芸大卒業後ドイツにて学んだ先生による、分かりやすく楽しいレッスンです。初心者も大歓迎! お問合せTel.090-2301-4587まで。レッスン詳細は藤井祥子ピアノスタジオHPをご覧ください。

緊急告知!ネコちゃんの名前

2005年10月31日 | ねこのルイ+猫犬ベッドの”Nite nite.”
今まで育ててくださったお姉さんがつけてくれた「ルイ」という名前、とてもかわいいのでこれからも使い続けることにしました!静さん、また遊びにきて「ルイ!」と呼んであげてくださいね。皆さん、「ルイ」をよろしく

わが家のnew face

2005年10月31日 | ねこのルイ+猫犬ベッドの”Nite nite.”
ついに念願の毛むくじゃら系ペットがやってきました!仲人は、お花のきれいなお向かいさん。生後7ヶ月の男の子で~す。今まで飼われていたお宅で、ずっとだっこしてもらって育ったのでしょうか?人間大好き・だっこ大好きちゃんです。昨日は慣れない部屋にとまどって疲れてしまったらしく、まさに借りてきたネコだったのです・・・ところが夜中に私がチョコレートを食べようと包みを開けたら、文字通り「豹変」。極度の甘党だということが発覚(笑)。今日はずいぶんリラックスムード。よかったよかった。名前はまだありませんが、決まったらご報告しますね。

ランチ

2005年10月30日 | 日々のくらし
今日は数年ぶりに、元教え子と再会。ゆっくりと美味しい仏料理を頂きました。数年分の積もる話に将来の夢の話、時間を忘れて語り合ってしまいました。はじめてあったのは、なんと彼女が小学生の頃。何年経ってもお互いに通じるものを感じ、彼女も社会人になった今、このような人間関係を築けることに感謝の気持ちでいっぱいです。1歩1歩前進していく彼女に負けないよう、私も自分を磨いていこうと心に誓いました!

しあわせ~

2005年10月29日 | 日々のくらし
お向かいさんから頂いたお花です。まるでウェディング用みたいでしょ。でも、全部お庭で咲かせているものなんですよ。(ガーデニングが人気ですが、お向かいさんのお庭は、この近辺でも一番だと思います。本当に素敵!)私の家の玄関前は、おかげ様でいつもきれいなお花がいっぱい。だから、生徒のお母さん達もいつもそこでお花を眺めながら立ち話・・・!?もちろん、ピアノ教室の窓からも見えますよ。

レッスン・レッスン・レッスン

2005年10月28日 | ピアノレッスン
昨日・今日と朝から晩までレッスンです。音楽とは煙のように消えてなくなってしまうものなのですが、それを自分のゆびで紡ぎ出し、形作ってゆく面白さは、ピアノを演奏する醍醐味ですね。4歳の幼児も最近ピアノを始めた70歳代の方も、目の輝きはまったく同じ。弾けるたびに確実に感動があるのです!その感動を、朝から晩までレッスンする生徒全員分、私は味わっているわけで・・・。12月の発表会に向けて、ほぼ全員の曲が出揃いました。皆、取り組み方も前向きだし、上達もこれまた驚くほど早い。さあ、私もどんどん発表会の準備を進めなければ!!

海津幸子スペシャル3

2005年10月27日 | Sachiko Music
プログラムの最後を飾るのが、大久保宙作曲の「Balladi」。なんと50名弱のパーカッションがステージ上にひしめき合い、鳴らしまくるという曲。ステージ中央に海津幸子、その左右に大久保宙をはじめとするソロ・パーカッション。そして背後には洗足音大打楽器科の学生たち。大地をあらわす音楽だそうなのだけど、地鳴りというか土ぼこりというか、出演者のエネルギーがもうもうと立ちこめ、次第にシンクロして高まっていくさまは、圧巻でした!ホールにこれでもかというくらいの音が充満し、そして激しく迫ってくるのが、こんなに単純な快楽になるなんてと自分でも驚くくらい、とにかく楽しい。地球上のあらゆる民族や原住民はそれぞれ固有リズムがあり、そのための打楽器ももっていますよね。音楽の原風景のようなこの曲は人間の生命力そのもののようで、『生きている』ということの力強さをいやおうなく感じてしまいました。(写真はこれまたリハーサル風景です)

海津幸子スペシャル2

2005年10月26日 | Sachiko Music
リハーサル開始。最終の音響チェックなどお手伝いさせていただいたのですが、前田ホールはよく響く~。長いんです残響が・・・天井がかなり高くて、音が上へ上へと昇っていってしまう。でも、音響スタッフさんに多少調整して頂いて、いいバランスで整いました。プログラムはクラシックの世界で言う現代曲。感性をダイレクトに音にたくして聴く人の直感に訴えかけてくる音楽作りは、自分がニュートラルになって聴けば聴くほど、なぜかよく分かるのです。海外リゾートでエステを受けたあとの感じというのかしら・・?風の音・空の色・すべてに感覚が研ぎ澄まされていった時のように、アーティスト海津幸子と聴き手である自分の感性が対峙していくような緊張感は、なぜか私をリラックスさせ解放してくれました。写真はリハ風景です。(エレクトーンプレーヤー第1人者といわれる海津幸子のカリスマ性、にじみ出ています。ステージで文字通り「光っている」のが彼女ですよ!)

海津幸子スペシャル1

2005年10月25日 | Sachiko Music
今日は、いつも一緒にお仕事をしている海津幸子さんのリサイタル。会場の洗足学園音楽大学の前田ホールまでは、ルンルンのドライブです。お天気快晴!車はピカピカ!環八通りをドライブ中、見つけましたよ~真っ赤なRX-8。思わず後ろにくっついて、しばらく一緒に走っちゃいましたさすがに2台の車の間には誰も割り込みませんね・・・せっかくならスタッフの皆さんに美味しいランチをと、アンデルセンのサンドウィッチをたくさん買込んで楽屋入りです。

練習いやいや病?

2005年10月24日 | ピアノレッスン
小学3・4年生になると発病するようです。先日あるピアノの先生とお話したときにも、みんなそうなのよネエ~とおっしゃっていましたピアノは大好き!ステージで弾くのも大好き!でも練習は大大だいっきらい~。小学1・2年生のときに比べて、お友達と自由に遊ぶ行動範囲も広がり、自我もしっかり芽生えてきて、大好きなはずのお母さんにもわがまま放題。練習しなきゃ上手になれないのは本人が一番よく分かっているのに、そこのとこが乗り切れない・・・もうこれは、はしかやおたふく風邪のようなものですね。この時期を通り過ぎてすこし大人になれるまで、とことんお付き合いしましょう。。。と先生は今日も思いました。

やっとピカピカに

2005年10月23日 | RX8
お天気と私の空き時間がやっとっぴったり合いました。久々の洗車です。頑張って磨きましたよ~やっぱりいいものですね。てらてらと景色が車に写るようになって最高です!ボディの曲面に触れていると色もスタイルもきれいだなと嬉しくなりますね。でも、明日は右腕、筋肉痛かな・・・女性でも楽に洗車できる方法ってないのかしらって、いつも思います。