平成30年一月一日、今朝「言壽 清浄の故郷(クニ)へ ともどもに」学ばせていただいている師からの年賀状のことば。今月の21日にお会いするとき、私の味わいのところを声にして、師の味わいを聞かせていただくことにしよう。
さて、私に今とどいてきている私のことばは、「より『この私』に値遇(であ)わせていただきたくて、どこまでもどこまでもこの身が在る限り。ことばに聞かせていただく・語らせていただく他はない。あなたのことばに・私のことばに、唯。お世話になります。」だった。
この私のいのちは、ことばの相(すがた)になって表れてきてくれる。どんなことばの相になってきてくれるのだろう。どんな「私」に値遇わせていただけるのだろう。声にさせていただこう。聞かせていただくには・聞いていただくには・・・
さて、私に今とどいてきている私のことばは、「より『この私』に値遇(であ)わせていただきたくて、どこまでもどこまでもこの身が在る限り。ことばに聞かせていただく・語らせていただく他はない。あなたのことばに・私のことばに、唯。お世話になります。」だった。
この私のいのちは、ことばの相(すがた)になって表れてきてくれる。どんなことばの相になってきてくれるのだろう。どんな「私」に値遇わせていただけるのだろう。声にさせていただこう。聞かせていただくには・聞いていただくには・・・
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