学びの楽しさを体験しませんか

学びとは、本来楽しいもの。
あなたは、学びの楽しさを恐らく体験してはいない。
そんなことはない、と言いたいでしよう。
「カウンセリング」の学びを体験した方なら、うなずけるが。
カウンセリングの学びは、身に「なる」学びゆえに、自分自身のためになるからである。
身に「付ける」といったものと、異ににする。

真の慶びを、味わいませんか。
「初めて積極的に学びたい、と想えました。今自分は貴重な場に居るんだなぁ。どうなるかと想って来たけれど、来てみられてよかった」と、
昨日ご一緒させていただいた方に聞かせていただいている。
「学びは止められなくなりました」と、もうお一人の方に。

思い立ったときが、学びの始まりに！
随時、受け付けております。「新潟カウンセリング研修センター」を検索し、「つなぐ」か☎で。
先ず、体験する。楽しさ、面白さは体験の後に、感じられるものだから。
さあ、元気になれる学びを始めよう！

s生涯学習に！じっくり学ぶほどに奥深い「カウンセリング」の世界

問題解決の手段として「カウンセリング」技術を習得するのではなく、積極的なコミュニケーションの場として、より意欲的に学習・成長したいという人に「新潟カウンセリング研修センター」はお応えしています。資格取得を目指しつつ学習を重ね、自分自身を高め豊かな人生にしてゆきたいと望む人は是非。これまでどなたも経験してきたように頑張る必要はない。自分の声にしてみるだけ。おのずから人格が変容して往ける体験をさせていただける。
「やってみよう」と思い立った人、今でしょ！
「考えてから」ということばになった人は、自ら自身の開かれる道を閉ざすことになる。なぜならば、体験学習せずして考えて分かるはずはない。おのずから消極的・否定的に生きてゆく他はない。
入門コース　全４回　６，０００円、ホームページ「つなぐ」か　☎で　随時受け付けている。

「鬼は外・福は内」

2月２日は節分、１２４年前以来とのこと。
節分にちなみ、毎年のようにテレビの画面を通じて、豆まきの様子が目にとまった。
「鬼は外・福は内」のことばが全国に広がる。
このことばは、社会のさまざまな悲劇を起こしている思考になっているのである。
「恒例だから」「面白く喜ぶから」等など、耳にした。そのレベルでこれまでも、これからも続けられていくのであろう。
しかし、疑問を抱いていただきたい。害あって益なし　とお伝えする。
コロナ感染者に、医療従事者に、いじめに・・・虐待・女性侮蔑・おちこぼれ・肌の色・異なる考え・人種・・・
自分にとって都合が悪い者を「鬼」とし、追いやる・排除しているのだ。実に危険だ。
そうしている自分は、救われる訳は無い。同時に自分も救われないことが、気づいていないにすぎない。
カウンセリングの心は、どちらか一方だけ都合がいいことには、なっていない事実に目覚めさせていただくのである。カウンセリングの学びに託されているところ。
関わり合った者同士は、ともどもに育まれ会っている。
新潟カウンセリングは研修センターでは、年間を通じて育まれ合いは継続してきている。
希望するどなたにも、常に開かれている。

自分を変えたいと想っている方へ

自分を変えたいと想わない人は、いるんだろうか。
生活をしていて、困ったり行き詰まったり息苦しかったり空しかったり辛かったり・・・になっているではないか。
ことばを換えれば、人は生まれながらにして学び、変わっていく必要がすでに具えられてきていると言える。
この学びとは、カウンセリングに託されているのである。
カウンセリングに学び、変わらせていただいてきてこそ言える事実である。推測で言っているのではない。
カウンセリングに学んだ人にこそ言えるのであるから、学ばない人には分からないのが当然。
その人が困ったが切実になるとき、自分が変われるチャンスに。
大方の人は、平気を装い、見て見ぬふりをしたり、頑張りがたりないと想ったりして闇に葬り、心身に蓄積してやがて日常生活に支障を来すようになる。不幸な方向に向かっていくか、生き生き充実な希望に向かっていくか
カウンセリングを受ける人って恥ずかしいもの、と聞かせてくださった方がいて、自分が変われるチャンスを自ら逃しているのだ。
自分を変えようとしても変えることはできない。カウンセリングに変わられる。
学びになる関わり・場は、常に開かれている。ホームページの「つなぐ」で申し込みは随時可能になっている。