お知らせ

t土筆の坊や姫オドリコソウ、蕗の薹、ネコヤナギが、私に春を連れてきてくれた。
手放せなかったマフラーを、今日はせずに過ごせそうだ。

一昨日、「月刊にいがた」が発刊になった。
コンビニや書店の店頭に置いてあったら、「自己肯定感、不安、どうしていいか解らない、辛い、苦しい、話したいけど話せない、苦しい、一人ぼっち、眠れない、食欲がない、今の自分を変えたい」等などの方々に届きますように。

４月２０日～２２日　２泊３日、カウンセリング研修会を開催。
カニを食し、温泉に入り、新しい自分に出会える機会にしてみませんか。
誰にも言えなかったこと、そっと話してみませんか。
初めての方や男性もどうぞ。お子さんのことや夫婦間、職場の関係や教師など、対象や動機や内容や職種如何に関わらない。
ご希望の方は、☎０２５－２３０－５３　新潟カウンセリング研修センター　へ

「小中高生いじめが絡んだ事件過去最多」

私の購読している今朝の新聞記事である。
警察との連携を強化　と。
いつものことながら、いじめの予防と治療にならないこと必定。
教育に携わっている教師一人一人の態度にひとえにかかっているのだが、これまでそこに触れた解説は全く見当たらない。
常に、原因が外にあると思い込んでいるようだ。的外れに気がつくところから始まるのだ。
教育に託されているもの、いじめ、不登校、引きこもり、虐待等などの予防と治療にあるのである。
知識の伝達に価値をおいていては、「より機能する人間」になるための教育にはなっていない証。
教育の責任は重大と捉えている教師と学び合いたい。真の教育になって往けるために。
当研修センターでは、年中無休で学び合っている。

取材に応えて

昨日３月発刊予定の、「特集　新潟のスペシャリスト」の取材だった。
「スペシャリストとは深い専門知識やスキル、経験をもつ人材、言わば、その道に精通したプロフェッショナルな人のこと。困った時や、いざという時こそ頼れるスペシャリストを知っておくと役立つことも多いはず。信頼できるスペシャリストを見つけよう。」と、コーナーの前置きに掲載されている。
これまでの学びの蓄積と日常の育まれ合いの体験から、我ながら、この前置きの掲載文に、恥じないと自負している。
今さまざまな状況から、人間の心身が病んできている。求めている方には、手を差しのべさせていただきたい。
人と人との関係が破壊に向かっている。
特に教育の責任は重大である。教育にに携わっている方々が、まず自身の内に目・耳を傾けなければ、人類は救われないのだが。
これまでの私の納得になった大いなる知恵をなんとしても、生かさないわけにはおれないという一心でいる。
解ってしまった故に、人類のために。
どうしていいか解らない、元気が出ない、不安だ、仕事が続かない、人に会いたくない、閉じこもりがち、他者との会話がつらい、死にたい、生きている意味が感じられない、怒りがち、ダメな自分を変えたい等などの方、先ず☎してみよう。０２５－２３０－５３２０　新潟カウンセリング研修センターへ。
１回２０００円　（規定では５０００円）でサービスしている。
乗り超えられないものはない。思い立った時が始まりに。
独りで考えるのは辞めよう。あなたのために「カウンセリング」があるんだよ。