新潟カウンセリング研修センター

研修・講座のお知らせを掲載

平和は誰のところに訪れる?

2023-12-26 09:24:30 | 私の声
戦争反対等と叫んでみても、戦争しているのを批判してみても分析や対策を練っても、治まらないし繰り返し起こってくる。
的外れなのである。
平和は、学び続けられている人にやってくるもの。
能動的に創造されていくものなの。
生身は、理屈や解釈で生きてはいない。
愚かさに自ずから気づけた瞬間、「和」はやってくる。
「和」は、学びが必要!
学び続けられているものは、他者と「和」を分かち合える。
「カウンセリング」のこころは、人類の大いなる知恵と言えよう!
試みられる方々には、門は常に開かれている。

「カウンセリング」を解っちゃっているあなたへ

2023-12-16 10:20:16 | 私の声
「何も悩んでいないから、自分にはカウンセリングは必要がない」と、思っちゃいませんか。
「カウンセリング」を受けるのが恥ずかしいなんて、全くの的外れとしか言いようがありません。
当研修センターに通ってきておられる方々は、自己を語り自己肯定感が高まり、能動的に生活をしておられ感動させていただいている。
通い始めの動機はさまざま、歩み続け変容が認められる。
実は、「カウンセリング」は、倦まれながらにしてどなたにも必要なようになっていたのです。
まず、カウンセリングに学んで見るほかはないと、言えよう。
先に、「カウンセリング」を解ってしまっている人は、自らチャンスを閉ざし、生まれながらにして宿されている自分自身の資質を、生涯生かされずじまいになってしまうのだ。
実に、もったいない・惜しいではないか。
一度きりの人生、行動してみよう。
一人で考えていては、ならない。
資質を生かされる場が、新潟カウンセリング研修センターに用意されている。
年中無休である。

よき教師になって往ける可能性のある人

2023-12-13 11:02:13 | 私の声
児童生徒とその保護者のためになって往ける可能性の感じられる人と、罪を犯し続けて往く人に分けられる。
「教育をする」こと、「教える」ことに終始していて、なんら自分自身のやっていることに疑いのない人は、罪を犯し続ける。
このままでいいのだろうか、なにか違うかも知れない、自分を変えていきたいが、どうしていいか解らない、無力感を感じる、不安だ、等など揺れ動く自分に向き合おうとしている教師は、よき教師になれる可能性が感じられる。残念ながら、課題を抱きながら忙しいを口実に止めども無く後回しにして、向き合おうとしない。
課題が大事になっていれば、目先のことを整理し能動的に取り組めるのである。取り組まないまま課題に鈍感になり、風化し立場を守ること一辺倒になって往く。
一人でも課題が大事になる人と育まれ会いたい。
「カウンセリング」は、すべての人間のすべての課題に応えさせていただく。
一人で解決できるものと思っているようだが、叶わないようになっている。
まずは、カウンセリングに学ぼう!☎025-230-5320 新潟カウンセリング研修センターへ

無意識の罪深さ

2023-12-06 15:27:58 | 私の声
学校教育を経た人びとが、社会を構成している。
企業や医療や教育に携わり親などになり・・・。
したがって、教育に携わっている教師は、ひときわ責任が重大である。
教師の立場になったそのときから、「人間になる」学びを始める必要がある。
どうも、教える人になったと、錯覚しているようだ。
現に相手(児童・生徒他)を、「物扱い」しているのだが、その自分の姿に疑うことを知らない。
無意識の恐ろしさを実感させていただくには、学びが必要なのである。
学び無き教師は、罪を犯し続けるのである。
学びとは、知識を覚えることではない。体得のこと。
「人間の尊重」は観念になって、空念仏に終始している現実だ。
当カウンセリング研修センターでは、年中無休で「育まれ合い」が行われている。

あなたに、つなげたい!

2023-12-04 09:50:10 | 私の声
つなげたい!
大いなる人類の知恵を、志すあなたに。
ともどもに、尊重しあえるために、これまで培ってきたものを、後世に。
メールや電話などではなく、直接の対面が最もふさわしい。
自覚の有無にかかわらず、人と人との関係が危うくなってきている今、尊重しあえる関係の学び合いが求められている。
新潟カウンセリング研修センターでは、年間を通して開催している。
グループ学習、個人カウンセリングの詳細は、新潟カウンセリング研修センター☎025-230-5320へ。