茗荷を使った白和え
今年は茗荷が沢山出来、色々な料理を楽しむことが出来る。
①茗荷をさっと湯通しして横に細かく切る、人参も細かく切る。
②豆腐を皿に入れすり潰す。
③②に①を加え、昆布茶で味を付け出来上がり。
昼ご飯
茗荷を使った白和え
今年は茗荷が沢山出来、色々な料理を楽しむことが出来る。
①茗荷をさっと湯通しして横に細かく切る、人参も細かく切る。
②豆腐を皿に入れすり潰す。
③②に①を加え、昆布茶で味を付け出来上がり。
昼ご飯
カボチャを使ったグラタン
グラタン(仏: gratin)は、フランスのドーフィネ地方が発祥の地 といわれる郷土料理から発達した料理である。「オーブンなどで料理の表面を多少焦がすように調理する」という調理法、およびその調理法を用いて作られた料理の両方を意味する。デザート用に作られるものなどもある。主にマカロニがベースとして入ることが多く,
日本では、ベシャメルソースを用いオーブンで焼いた料理をして「グラタン」と呼んでいるが、フランス語では、本来鍋に張り付いたおこげという意味でもあり、転じて素材が何であれ焼いて焦げ目をつけた料理を意味する言葉である。
①カボチャ200g(電子レンジでも可)を蒸して潰し、卵2・ハム2枚を小さく切る・人参少々も細かく切る。
②グラタン皿にバターを敷いて①にとろけるチーズ40gを盛り付けオーブンでこげ目が付くまで焼きパセリを天盛りで、出来上がり。
*ハムの代わりにベーコンや魚・茸や季節の野菜ブロッコリーの茹でた物等、
素麺ズッキーニの甘酢
5月中旬に苗を定植し、7月中頃~8月末収穫、約2ケ月で収穫と大変効率の良い野菜で、ズッキーニはビタミンなど多く含まれ健康食品です。
①素麺ズッキーニを3cm位の輪切りにし、種とワタを取り、水から茹で、沸騰から3~4分、水に冷やしてほぐすと、1mm角の細い繊維状にほぐれる。
②①の水切りした物を、酢・塩・砂糖で好みの味にして浸ける。
③皿に盛り、すり胡麻や粉唐辛子を天盛りして出来上がり。
* 麺つゆか、三杯酢や柚子を入れるのも風味が出て良い、もずくの酢の物にも・・唐辛子も好みにより・蟹缶や細スルメ等も混ぜると良い。
* 素麺ズッキーニは素麺かぼちゃとズッキーニに掛け合わせで、ズッキーニと素麺かぼちゃの両方の良いと取りの新種。
* 素麺ズッキーニを炒めて香辛料を混ぜるのも色々な料理に美味しい。
* 玉ねぎ・人参・きゅうり・ピーマンをスライスして塩もみして混ぜるのも美味しい。
枝豆とマスタードのディップ
ゆでた枝豆200g・生クリーム(豆乳やクリームチーズでも可)100mℓ・オリーブオイル13g(大さじ1)・酢またはレモン汁5g(小さじ1)・塩・こしょう適量
①上記材料をフードプロセッサーで細かくして完成。
②小麦胚芽クラッカー等に天盛。
むき海老のアヒージョ
アヒージョは、スペイン語で文字通りには「小さなニンニク」、具体的には「刻んだニンニク」を表わす言葉であり、オリーブオイルとニンニクで煮込む、マドリード以南の代表的な小皿料理(タパス)の一種である。 カスエラ(耐熱の陶器)にて熱したオリーブオイルごと供される。
①人参・玉ねぎをスライス。
2ニンニクは薄切り。
③サラダ油に薄切りニンニク・細かく切った生姜入れて、中火で香りが出るまで加熱する
④むき海老やコーン・玉ねぎ・グリンピース・人参を入れて、火が通るまで加熱して、塩こしょうで味を調え出来上がり。
*味付けにアンチョビソースを使うのも美味しい。
*季節の野菜椎茸・茸・エリンギ・ブロッコリーなどを使うのも良い。
アンチョビー・ソース
アンチョビー・ソースは,熟成した魚肉を砕して塩蔵の浸出液・糊料・香辛料を混和、加熱したヨーロッパ風魚醬(ぎよしよう)で、濃い塩味とおだやかなしおから様の風味がある。魚臭がするのでかくし味的に用いることが多く,バターに練りまぜてアンチョビー・バターにし,魚貝類のサラダや,まがいもののキャビア,卵ペーストなどの風味づけに使う。
素麺パスタ
素麺パスタと言うレシピは正しいか分かりませんが、とにかく作りました。
パスタ(伊: pasta)はイタリア語でマカロニ、ペンネ、スパゲッティ、ラザニア、などの食品の総称である。イタリア料理の主要な要素のひとつ。主な原料は小麦粉(特にデュラム小麦)で、他に水、塩、鶏卵などが用いられる。
①トマト・キュウリ・人参・茗荷を適当な大きさに切る。
③素麺を茹でる。
④鮭を焼く。
⑤皿に①・②・③・ゆで卵天盛りしてだし汁をかけて出来上がり。
*玉ねぎ・トマト・白菜(塩でもんで茹でてくと良い)・ホウレンソウ・ブロッコリー等季節の野菜等でも良い。
鮒鮨を使ったカルパッチョ。
カルパッチョは、魚介や牛肉を薄切りにしたものにオリーブオイルやソースをかけたイタリア料理のメニューのひとつ。
トマトや色々なの野菜など香草などがトッピングされていることが多い、自宅でもカンタンに作れる美味しいカルパッチョ。
マリネとカルパッチョの違いは、マリネはつけ汁を作り、そこへ食材を漬ける調理や料理法のことです。マリネ液に漬けて食材をやわらかくしたり、風味をつけるための下ごしらえとしての調理法ですが、マリネの語源はフランス語のマリン(海)から来ていて、本来は塩水に食材を漬けた料理法がはじまりだともいわれます。そこへハーブや香辛料を加えたものから、やがてつけ汁がレモン汁に酢、ワインや油に変わり、いまではいろんな調味料を加えたマリネがあります。
①人参・玉ねぎスライス・トマト(湯剥きして適当な大きさに切る)・キュウリ・ゆで卵などの季節の野菜を用意する。
② 鮒鮨を切り皿に①の野菜を盛り、食べる時に酢醤油・オリーブオイルをかける。
* 酢醤油・・酢:醤油1:1。
* レモンや柚子を使うのも良い。
魚のカルパッチョ(日本発祥)
日本においては、生の牛ヒレ肉の代わりに、マグロやカツオ、サケなどの刺身を使用したカルパッチョが和洋折衷料理(西洋料理の日本風アレンジ)の代表例となっている。
簡単鯖素麺
①素麺を熱湯で、冷水で冷やす。
②茗荷を細かく刻む、トマトを湯剥きして適当な大きさに切る。
③①を皿に盛り②と鯖缶を盛りつけ、麺つゆをかけ出来上がり。
*野菜は適当なものブロッコリーなど何でも良い。
牛肉のしぐれ煮
①鍋に薄切り牛肉・酒・醤油を入れ煮る。
➁煮終われば、40~50℃に冷やし、生姜汁をまぶす。
(温度が高いと生姜の酵素が働かないので、冷めてから生姜汁を入れる)。
◎注意 生姜汁をまぶしたものを再加熱すると、肉が細かく崩れる事がある。
*好みによりエリンギ・椎茸を入れるのも良い。
*安い赤身の牛肉でも、国産の美味しい霜降り肉の切り落しを混ぜると美味しくなる。80℃~90℃位で赤身と脂をよく馴染ませるのがコツ。
玉ねぎスープ
①玉ねぎをスライスし、サラダ油・塩少々で色が茶色になるまでとろとろに炒める(出来た物は冷凍保存OK)。
*スライスした物を冷凍保存したものは、細胞が破れ、水が飛び出し早く茶色くなる利点がある。生の玉葱1kgから400g出来る。
➁①に水(牛乳)を入れ、ベーコンの切り刻みを入れ、塩・胡椒・コンソメスープの素で味付ける。
③スープ皿に盛りつけ、茹で卵・香菜(パセリなど)をトッピング。
*今回はイタリアンパセリをトッピング。
きゅうりもみ
最も簡単で早くできる酢の物。
①きゅうりを5mmぐらいにスライスし、塩でもんで水切り。人参・玉ねぎ・茗荷などのスライスも良い。
➁酢合わせ酢(酢100g・砂糖50g・塩5gの割合)
に①を混ぜる。
③皿に盛り付け、ちりめんじゃこやすり胡麻をかけ出来上がり。
*好みにより茗荷の花・青紫蘇の千切りを混ぜるのも美味しい。
*好みにより赤味噌でも美味しい。
*その他の野菜セロリやラデイツシュ・人参を添えると色どりが良い。
季節の野菜を使ったシチュー
台所にある野菜を使い簡単にシチューを作りました。
シチュー(英)は、野菜や肉、魚介類を出汁やソースで煮込んだ煮込み料理の英語による総称である。フランス料理では調理方法や鍋の種類で呼称が分かれ、料理の名称ではラグー(フランス語: ragoût)などが対応する語として挙げられる。
①肉を2~3cm角に切り油で、塩・胡椒で肉の表面を炒める。(煮崩れしない様にする)
➁①に水・コンソメの素を入れ、堅い野菜から順番に入れて煮る。今回は人参・ジャガイモ・玉ねぎを適当な大きさに切り入れて煮る。
*野菜は季節の野菜椎茸・かぼちゃ(一口大)・ピーマン・オクラ等を入れ煮込む。
③デミグラスソースを加えて味を調え出来上がり。
*カレールー・クリームシチューの素・シチューの素も好みで作れる。
台所にある野菜を使い簡単にシチューを作りました。
茗荷の花の甘酢漬け
①茗荷の実と花を取り分け洗う。
➁①を熱湯で殺菌程度に処理冷して冷し、実は細かく切り、花はそのまま。
③皿に花を盛りつけその上に細かく切った実を乗せ甘酢をかけ出来上がり。
*甘酢→酢:砂糖=3:1の割合で砂糖を溶かす。
甘酢に柚子の絞り汁を使うとより美味しい。
簡単パイナップルのシャーベット
シャーベット(英)は、糖類のほか果汁や酸などを加えて凍結させた冷菓。これには乳脂肪分や乳固形分を含む場合もある。
①パイナップル250gを3cm角に切り・砂糖50g・プレーンヨーグルト100g・レモン汁1/2個分をミキサーに入れ潰す。
➁①を冷凍庫に入れ、完全に凍る前に時々潰し出来上がり。
*ゆず絞り汁、バナナ・かぼす等でも美味しい。
パッションフルー
パッションフルーツは、アメリカ大陸の亜熱帯地域を原産とする果物です。 南国鹿児島の気候ともあいまって、鹿児島では盛んに生産されているパッションフルーツ。 ルビー色に熟した状態でカットすると、柑橘系のフレッシュな香りにゴールド色の果肉があらわれます。 すっきりとした爽やかな酸味と、濃厚な香り、ジューシーな甘さをどうぞお召し上がり下さい。 ヨーグルトや、アイスにかけても美味!
すっきりとした爽やかな酸味と、濃厚な香り、ジューシーな甘さをどうぞお召し上がり下さい。
スプーンですくって種ごと食べることができる。ヨーグルトやアイスクリームにかけてもおいしい。
パッションフルーツは追熟させることで酸味が和らぎ、甘味が2〜3割増します。
酸味が欲しい方はそのままで、甘いパッションフルーツが食べたい方は追熟させてからお召し上がりください♪
※追熟させる際はパッションフルーツの生り口にあるシールをはがして追熟させてください。