クーチミラン

根を、張るときと花の咲くとき

ソテツ

2021年05月19日 | ブログ

ソテツ 残した3本の幹の 先端 

枯れた昨年の枝を除去 → 所謂、丸坊主 → 細く短い針状のもの複数が三角錐の形で誕生 → 時間の経過でそれらが太く長い、恰も畳針みたいな姿に成長 → それらの内部(?)からフンワリ感がある新芽が誕生 三角錐の形維持 → その新芽の育ちは早く、柔らかな感じを持った長い葉に → 三角錐は壊れて円筒形に。更に、葉の先端が外側に開く。下に写真添付

 


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