アトピー性皮膚炎患者、肥満症患者、過体重患者及び糖尿病患者を副作用の少ないムチン含有飲料

出願番号 : 特許出願２００６－３１２２０９ 出願日 : ２００６年１０月２１日
公開番号 : 特許公開２００８－９９６５６ 公開日 : ２００８年５月１日
出願人 : 葛生 幹夫 発明者 : 葛生 幹夫 外１名
発明の名称 : ムチン含有飲料

【課題】アトピー性皮膚炎患者、肥満症患者、過体重患者及び糖尿病患者を副作用の少ない方法で、簡単に治療する飲料を提供する。
【解決手段】野菜類汁、果実類汁、茶、穀物エキス、植物根エキス、植物茎エキス、植物葉エキス、海藻エキス、茸エキス、動物部位汁、水、二酸化炭素、酸素、水素、ビタミン類、ミネラル類、水溶性食物繊維、糖類、エチルアルコール、アルコール飲料、乳製品、コーヒー、ココア、香辛料、ハーブ、澱粉、蜂蜜、塩類、ジャム類、から選ばれる１種又は２種以上と、ムチン及び／又はミューシンとを撹拌した飲料。ekouhou 特許公開・明細書（全文）



出願番号 : 特許出願２００６－３３９１７１ 出願日 : ２００６年１１月１７日
公開番号 : 特許公開２００８－１２５５００ 公開日 : ２００８年６月５日
出願人 : 葛生 幹夫 発明者 : 葛生 幹夫 外１名
発明の名称 : ムチン及び／又はミューシン含有飲料

【課題】 アトピー性皮膚炎患者、肥満症患者、過体重患者及び糖尿病患者を副作用の少ない方法で、簡単に治療する飲料。
【課題手段】
野菜類汁、果実類汁、茶、穀物エキス、植物根エキス、植物茎エキス、植物葉エキス、海藻エキス、茸エキス、動物部位汁、水、二酸化炭素、酸素、水素、ビタミン類、ミネラル類、水溶性食物繊維、糖類、エチルアルコール、アルコール飲料、乳製品、コーヒー、ココア、香辛料、ハーブ、澱粉、蜂蜜、塩類、ジャム類、から選ばれる１種又は２種以上と、ムチン及び／又はミューシンとを撹拌した飲料。ekouhou 特許公開・明細書（全文）

血液がんの遺伝子発見 東大、骨髄異形成症候群で

　血液のがんの一種「骨髄異形成症候群」の原因遺伝子を発見したと、小川誠司・東大特任准教授（がん分子遺伝学）らのグループが１２日、英科学誌ネイチャー電子版に発表した。

　同症候群の原因遺伝子が判明したのは初めて。新たな診断法や治療薬の開発に役立つという。
http://www.47news.jp/CN/201109/CN2011091201000010.html

血液がんの遺伝子発見　東大、骨髄異形成症候群で
http://www.sankeibiz.jp/compliance/news/110912/cpc1109121124002-n1.htm

ブロッコリースプラウトまたはそのエキスを含む体脂肪蓄積抑制剤

出願番号 : 特許出願２００７－１５００１０ 出願日 : ２００７年６月６日
公開番号 : 特許公開２００８－３０３１５４ 公開日 : ２００８年１２月１８日
出願人 : 株式会社村上農園 発明者 : 太田 篤胤
発明の名称 : 体脂肪蓄積抑制剤

【課題】植物由来で安全性の高い体脂肪蓄積抑制剤を提供する。
【解決手段】体脂肪蓄積抑制剤は、ブロッコリースプラウトまたはそのエキスを含む。ブロッコリースプラウトは、発芽後３日目に収穫されたものであることが好ましい。また上記体脂肪蓄積抑制剤を配合した、体脂肪蓄積抑制用飲食品。上記体脂肪蓄積抑制剤によれば、特に内蔵脂肪の蓄積が阻止される。ブロッコリースプラウトは、天然由来の食用植物であるため、毎日多量に摂取しても、副作用などの心配がなく、きわめて安全である。ekouhou 特許公開・明細書（全文）

ブロッコリー生体内抗酸化剤

出願番号 : 特許出願２００６－２５９１４６ 出願日 : ２００６年９月２５日
公開番号 : 特許公開２００８－７４８１６ 公開日 : ２００８年４月３日
出願人 : オリザ油化株式会社 外１名 発明者 : 白崎 友美 外５名
発明の名称 : 生体内抗酸化剤

【課題】 本発明は新規で安全な成分の生体内抗酸化剤を提供することを目的とする。
【解決手段】 本発明の生体内抗酸化剤は、ブロッコリー種子及び／又は発芽ブロッコリー、並びにブロッコリー種子及び／又は発芽ブロッコリーの抽出物のうちの少なくとも１種を有効成分とすることを特徴とする。また、本発明の生体内抗酸化剤は、哺乳類（ヒトを含む）の医薬品、飲食品、皮膚外用剤に含有することができる。ekouhou 特許公開・明細書（全文）

改良抗癌治療

出願番号 : 特許出願２００７－５２６１２４ 出願日 : ２００５年８月１７日
公表番号 : 特許公表２００８－５０９９３７ 公表日 : ２００８年４月３日
出願人 : パデュー リサーチ ファンデイション 外１名 発明者 : アーチボルド ディヴィッド 外２名

ｔＮＯＸを発現する癌細胞を有する生物体に、アブラナ科の野菜からなる群から選ばれる植物およびトウガラシ属の植物の組み合わせの治療的活性量を投与することを含む生物体におけるｔＮＯＸを阻害する方法。ekouhou 特許公開・明細書（全文）

骨系細胞培養用基質および骨系細胞の培養方法

出願番号 : 特許出願２００４－２８１９８１ 出願日 : ２００４年９月２８日
公開番号 : 特許公開２００６－９４７２０ 公開日 : ２００６年４月１３日
出願人 : 学校法人 中村産業学園 発明者 : 藏田 耕作 外１名

【課題】 骨形成を促進する簡便で安価な培養基質を提供すること，ならびに培養骨系細胞を用いて種々の薬効判定や細胞機能の研究を行うのに有用なアッセイシステムを提供すること。
【解決手段】 本発明は，基材表面に積層されたアパタイト粒子層およびコラーゲン層を有することを特徴とする骨系細胞培養用基質，その製造方法，ならびに本発明の骨系細胞培養用基質を使用することを特徴とする骨系細胞培養方法を提供する。本発明はまた，培養骨髄細胞の骨形成能をアッセイする方法であって，本発明の骨系細胞培養用基質を使用してカルセインの存在下で骨髄細胞を培養し，蛍光強度の測定により産生された石灰化結節量を測定することを特徴とする方法を提供する。明細書pdf >> かんたん特許検索

マクロファージの起源、発生と分化 (1)

高橋, 潔
熊本大学学術リポジトリ

マクロファージの起源、発生と分化 : メチニコフの食細胞、アショッフ・清野の細網内皮系とファン・ファースの単核性食細胞系の諸学説を踏まえて: 108-20
http://reposit.lib.kumamoto-u.ac.jp/handle/2298/10437

カロチノイド－コラーゲンペプチド縮合体

出願番号 : 特許出願２００６－６６５６４ 出願日 : ２００６年３月１０日
公開番号 : 特許公開２００７－２３８５６４ 公開日 : ２００７年９月２０日
出願人 : 富士フイルム株式会社 発明者 : 青木 摩利男 外１名

【課題】皮膚外用剤などに有用な安定性、特に空気酸化と光照射への安定性に優れたカロチノイド誘導体を提供する。
【解決手段】一般式（１）で表されるカロチノイド－コラーゲンペプチド縮合体。
一般式（１）

ekouhou 特許公開・明細書（全文）

式中、Calはカロチノイド残基を表し、Colはコラーゲンペプチド鎖を表す。　ekouhou 特許公開・明細書（全文）

皮膚加齢の徴候、特に皮膚及び／又は粘膜の劣化を処置する薬剤

出願番号 : 特許出願２００７－３０９８３４ 出願日 : ２００７年１１月３０日
公開番号 : 特許公開２００８－１５６３４９ 公開日 : ２００８年７月１０日
出願人 : ロレアル 外１名 発明者 : ブルトン，リヨネル 外１名
発明の名称 : 加齢の徴候を処置するためのプロビタミンＡ活性を有する少なくとも１種のカロチノイドとプロビタミンＡ活性を有さない少なくとも１種のカロチノイドの組合せ物の使用

【課題】皮膚加齢の徴候、特に皮膚及び／又は粘膜の劣化を処置する薬剤の提供。
【解決手段】プロビタミンＡ活性を有する少なくとも１種のカロチノイドとプロビタミンＡ活性を有さない少なくとも１種のカロチノイドとの組合せを含んだ薬剤。該プロビタミンＡ活性を有するカロチノイドがβ-カロチン及び／又はα-カロチンであり、該プロビタミンＡ活性を有さない少なくともカロチノイドがゼアキサントン、ルテイン又はリコピンのものである。ekouhou 特許公開・明細書（全文）

ヒト細胞を増殖させるための装置及び方法

出願番号 : 特許出願２００７－５２０６６７ 出願日 : ２００４年７月１２日
公表番号 : 特許公表２００８－５０５６５０ 公表日 : ２００８年２月２８日
出願人 : ソリン・グループ・イタリア・ソシエタ・ア・レスポンサビリタ・リミタータ 外１名 発明者 : マムブリニ，ジオヴァンニ 外６名

反応チャンバー；ヒト細胞の導入に適合させた第１ポート（２０）；フィルターを含んだ、ガス交換に適合させた第２ポート（２１）；培地の導入に適合させた第３ポート（２２）；細胞のサンプリングに適合させた第４ポート（２６）；及びヒト細胞の培養後の収集に適合させた第５ポート（２８）を有するバイオリアクター（１５）。ekouhou 特許公開・明細書（全文）