【雑記】刺激を受けるということは、甘美なことばかりでは済まない。

おはようございます！
雨模様、そして寒空！な＠湘南地方です。
…いえ、今日は私は外出予定ないですよ？

さてさて、
昨日は業務の合間でオンラインイベントのはしごでした。

「すごい知財EXPO」と　「［知財×金融］シンポジウム　Day2」

どちらも、自分の業務上も興味の点でもストライクゾーンの内容。
そして、自分が心の中で思い描いていた絵図よりもずっと先でハイレベルに実践している人たちがいることを知る。

タイトルでも書いたけど、単に「刺激を受ける」で済まして良い状況ではない。
猛烈にキャッチアップしていかないといけない、という焦燥感に駆られる。
"自分が一番じゃなくても良いや"という分野なら、まあそこまで躍起になる必要はないのだけど、
"自分が一番でありたい"と思う分野のことであれば、指をくわえて下から眺めている場合ではない。
動き、チャンスを得て、実践し、見直し、また動き出す。

自分に対してごまかしは効かない。
効かせてしまったら、それは専門家の看板を下ろすべきとき。

そんなことを言いつつも思わず書き出してしまったた"おじさんのグチ"を全消しし、
若い心で進んでいく。それしかない。