晴れ。今日も風は涼しく。
ロジェ・マルタン・デュ・ガール「チボー家の人々 エピローグ Ⅰ」を半分くらい読む。
イペリットガスを浴びたアントワーヌのあれこれ。
第一次大戦ではこの種の「兵器」が新しく登場したことを思い出し。
ジゼールやシャール氏、リュメル、ジャンニー、ダニエルらと「再会する」のだけれど。
内容はと言えばあまり面白くなく。
どのような結末に持っていくのかが気になるのみ。
明日一気にシリーズ読了予定。
ウィルソン・イップ「トランサー 霊幻警察」(’01)を観る。
四半世紀近く前のニコラス・ツェーはいかにも「昔のアイドル」っぽく。
スティーブン・フォンの「素直さ」は印象に残るものの。
「紅一点」のレイン・リーの魅力も微妙で。
あれこれ錯綜した上での強引な「ハッピーエンド」。
唯一面白いのは「水霊とのプールでの戦い」か。
なるほどこういうアクションもあるのねと。
子どもやその母親あるいはおばあちゃんの登場は「ほのぼの」させるかも。
何とも「奇妙な映画」ではある。
ロジェ・マルタン・デュ・ガール「チボー家の人々 エピローグ Ⅰ」を半分くらい読む。
イペリットガスを浴びたアントワーヌのあれこれ。
第一次大戦ではこの種の「兵器」が新しく登場したことを思い出し。
ジゼールやシャール氏、リュメル、ジャンニー、ダニエルらと「再会する」のだけれど。
内容はと言えばあまり面白くなく。
どのような結末に持っていくのかが気になるのみ。
明日一気にシリーズ読了予定。
ウィルソン・イップ「トランサー 霊幻警察」(’01)を観る。
四半世紀近く前のニコラス・ツェーはいかにも「昔のアイドル」っぽく。
スティーブン・フォンの「素直さ」は印象に残るものの。
「紅一点」のレイン・リーの魅力も微妙で。
あれこれ錯綜した上での強引な「ハッピーエンド」。
唯一面白いのは「水霊とのプールでの戦い」か。
なるほどこういうアクションもあるのねと。
子どもやその母親あるいはおばあちゃんの登場は「ほのぼの」させるかも。
何とも「奇妙な映画」ではある。
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