深夜、マル激を観る。
今回の内容のポイントは
1.安全保障に関する重要なことが官僚のみで決められていたこと。
2.アメリカと「対等でない」という認識は実は間違っているということ。
日本語をまともに読んだり聞いたり出来ない人々が増えている。
そのことがひどく恐ろしい。
少なくとも「まともな知性」というものは自分を疑うもの。
相手の言い分を可能な限り相手の立場に立って受け止めることだろう。
議論は「勝負」ではなく
互いのいいところを確認しつつ「よりマシな場所」を目指すこと。
そういう「最低限のルール」が失われて久しい。
互いに「あなたの信念」を聞きたいわけではない(面白ければいいけれど)。
とりあえず「論理」というものを尊重しつつ
話をする中で「プラスアルファ」が生まれるもの。
それが「会話」であり「対談」であることを
本気で考える必要があると思うのだが如何。
他人を否定することで自らの立場を鮮明にする人が多すぎる。
そこに「芸」さえあればそれでいいのだけれど。
今回の内容のポイントは
1.安全保障に関する重要なことが官僚のみで決められていたこと。
2.アメリカと「対等でない」という認識は実は間違っているということ。
日本語をまともに読んだり聞いたり出来ない人々が増えている。
そのことがひどく恐ろしい。
少なくとも「まともな知性」というものは自分を疑うもの。
相手の言い分を可能な限り相手の立場に立って受け止めることだろう。
議論は「勝負」ではなく
互いのいいところを確認しつつ「よりマシな場所」を目指すこと。
そういう「最低限のルール」が失われて久しい。
互いに「あなたの信念」を聞きたいわけではない(面白ければいいけれど)。
とりあえず「論理」というものを尊重しつつ
話をする中で「プラスアルファ」が生まれるもの。
それが「会話」であり「対談」であることを
本気で考える必要があると思うのだが如何。
他人を否定することで自らの立場を鮮明にする人が多すぎる。
そこに「芸」さえあればそれでいいのだけれど。