先ほど、カーテンの隙間からピカッと一瞬光ったと思ったら
ドッカ~ンすごい大きい音でした。
雷です。
こちらは、冬に雷が多いです。
その後すぐにバラバラ音がして雪?
ぷりんは、全然気にもせずに寝てました。
耳が遠くなって穏やかに暮らせてます。
ピンポンも聞こえないし電話も聞こえない
北陸の冬の雷の特徴
- エネルギーの大きな雷が多い。(夏の雷の100倍以上)
- 落雷数は少ないが、一日中発雷する(雪やあられの前触れが多い)
- 日本海沿岸に多く、海岸線から35km以上の内陸部では少ない
北陸地方がそれだけ雷が多いと、”雷がたくさん落ちて住むのが大変”と思われがちですが、石川県の雷は落ちること自体は多くありません。北陸の冬に発生する雷は、夏の雷以上に、恐ろしい面を持ち合わせています。 夏と冬の積乱雲を比べると、冬の方が圧倒的に背が低く、規模の小さいものになります。落雷数は極端に少なく、遠くにいてもゴロゴロと音が聞こえる夏とは違い、冬の雷というのは音もなく近づいてきます。落雷数が少ないというのは、良いことのようにも思えますが、実は一発の威力が強くなります。一発雷と呼ばれる冬の雷は、なんと夏の雷に比べ100倍以上に達する凄まじいエネルギーを持っています。また、静かな音で忍び寄ってきて、いきなりドーンと落ちるので、夏に比べて予測が難しいという特徴もあります。夏は午後から夕方にかけてと発生しやすい時間帯がある程度決まっていますが、冬の日本海側の場合、昼夜問わず常に発雷する可能性があります。さらに、冬は日本海側の広範囲にある多数の積乱雲がある中で、気まぐれにどこかの雲が一発だけ雷を落とすといったような感じで発生するため、予測が難しいのです。さっきまで天気が良くても、急に天候が悪くなり、雷が発生するという事も十分あり得るのです。
なるほど~
結構、いきなりドッカ~ンと来て地響きしたりします。
久々にカップヌードル食べたら蓋が可愛くなってました。
右のぷりんは、ゴマちゃんぽい
最近、毎日左腕が筋肉痛です。
ワクチン打った後の筋肉痛に近いです。
1度落ちてゆるゆるの筋肉が戻りつつあるようです。