今日のpeko地方は一日でしたが、昨日は比較的暖かくて、午後から和歌山城での催し「城フェスタ'08」に行ってきました~
ファイナルイベント「食祭WAKAYAMA’08」では、地元の「食」をテーマに名店の味が味わえる「和歌山うまいもん市」や、「紀州和歌山創作吉宗鍋3500食」の振る舞いがあり「講談人力車」「駕籠のマイカメラ撮影会」「和歌山放送ラジオ祭り」等のイベントもあって、久々に「和歌山城」を散策してきました。
直径2メートルの鍋で作られた「創作吉宗鍋」、今回は「牛乳鍋」だったようです。私が前に食せた「創作吉宗鍋」とは違ってました。因みに行ったのが遅かったので、整理券は完売でしたし、残り500食分になってました。(残念)
(左)この写真の右側の広場のテントの下ではた~~~くさんの方が地元の名店の「味」を楽しまれてました。お店を覗きながらぐるりと一周して、お土産のお饅頭を買って、場内を散策することにしました。(右)は天守閣への「表門」です。
(左)此方は北側の天守閣への近道「裏門」です。(右)天守を望んで・・・
(左)復元された「御橋廊下」です。此処を「紅葉渓庭園」へと渡りました。(右)は廊下の窓から撮った天守です。
丁度渡ってる途中にお堀を舟で遊覧されているのが見えました。
「紅葉渓庭園」です。随分昔に一度池に真っ赤に染まる紅葉を見たことがありましたが、今年はまだ早いのかちょっと寂しい感じでしたね。
(左)西側から東方面を撮ったものと、(右)ズームで東側の池に写る、渡ってきた「御橋廊下」を撮ってます。
そして、帰路を進んでいくと、渡ってる時にもエキサイトされてるのが聞こえていた「おどるんや秋祭り」イベント会場では「よさこい」が終わったあと、丁度「ラジオまつり」のライブがおこなわれるところでした。
(左)音あわせ中の「庄野真代さん」です。(右)カバー曲「マイピュアレディ」を歌っておられます。30年前、ベストテンで此処の天守閣から歌われたことがあったそうです。
そして、最後に大ヒット曲「飛んでイスタンブール」(一部分です)・・・・・
ステージを降りて控え室に行かれるところを、偶然パシャリ見ていた場所がステージ脇近くでしたので、ラッキーでしたがあっという間でした~。
偶然知ったライブは30分程でしたが、最新の曲も聴けてちょっと得した気分でした。
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そうでしたね~「城フェスタ'08」は23日が最終日で、たしか坂本冬美さん、田中健さんのコンサートに行けなくて残念だったんで昨日は晴れてくれるよう願っていたのでしたね良かったですね
今回は庄野真代さん、素敵ですね。
「飛んでイスタンブール」はかっこいい歌で私も好きです
すぐ近くで素顔も見れて、動画も撮れてほんとにでしたね。
和歌山城の天守閣はやはり素晴らしいですね。
お堀の写真~いつもながら水とボート、紅葉が上手く撮影されていて感激です
「紅葉渓庭園」の紅葉もこの写真で見る限り、見頃と思ったらpekoさんのおっしゃるにはもうちょっと~きっと以前見た印象が強く残っていたのですね
お城の紅葉と動画・・今回も楽しかったです
大河ドラマの主人公、8代将軍「吉宗鍋」ですか・・・頂きたいですニャァ~
其れを食べて「パチンコ店」に
嫌いや、はもうとっくに足を洗い今は
辞めていますデスヨ=
「御橋廊下」が素敵ですね~
中も日本調の復元が最高だな・・・
zoomも湖面の橋が揺れていますよ~
もう30年も前に成るのかな~
良く流行ったよね・・好きな曲だったな
又、こんなにニアミスで撮れて
楽しいイベントでしたね~
画像で見る限り 紅葉はこれからのようですね
京都から 今回は地元のイベント
いつもの事ながら アクティヴに 毎日を
過ごしている pekoさんが羨ましい。。
私など 仕事に追われて日記にするような
ニュースは何もなく なかなか日記の更新も
ままなりません・・余裕な無いなぁ~~
今日は晴れの予報でしたが午前中に少し陽が射しただけでした
和歌山城も立派なお堀があるのですね
舟遊びも良いですねぇ
何だかスキャンダルのヨンヨンを思い出しました
「御橋廊下」は何だか高級旅館の廊下のようですねピカピカ
庄野真代さんは和歌山の方ですか
懐かしいですねぇ
写真も撮れてラッキーでしたね
そうです~覚えていただいてたんですね。
このコンサートは帰ろうと思ってたとき偶然にラジオ祭りの予定表を見れたのと、慌てて行ったお陰で場所もステージ裏に近くてでした~~。
やはり此方は暖かいのでしょうね、紅葉の見ごろは今週末くらいでしょうか・・
楽しんでいただけてよかったです。
靴を脱いで渡ったのですが、その間だけちょっと江戸時代にタイムスリップしたような感じでした~
そうです。
素敵な歌いやすい曲ですよね。
偶然目にしたプログラムでステージ外れで見ていたのがでしたね~
ご存知の通り、出来るだけ「行けるうちに行く」を実行しております。
体力が続く限り・・
「御橋廊下」を靴を脱いで渡ってた時はちょっと江戸時代にタイムスリップしたようでした。
この掘りを行く舟の右の写真なんかはちょっと見は時代劇のようですよね。
完成したのは確か去年だったとおもいます。
「真代さん」は和歌山ではないと思います。
慌てて入った場所がステージの外れだたので、歌われた時は少し左へ強引に寄りましたが帰ろうとした時に出てこられたのででした~