ま~だあげそ~めし~ま~えが~みの~り~んご~のも~とに~み~えし~とき~ま~えに~さし~たる~は~なぐ~しの~は~なあ~るき~みと~お~もい~けり~(舟木一夫さんが歌ったメロディデ歌いながら・・~ )
先日、土日版新聞のシリーズ「愛の旅人」を読んでいたら、「島崎藤村」と、「佐藤輔子」さんを主人公にしたと言われてる「桜の実が熟す時」「春」よりの、「許されぬ恋」がテーマになっていたものですから、この「詞」を思い出しながらくちずさんでました~。
韓ドラの「初恋」は、GyaOで毎週見てますが、この記事でも「許されない恋」の辛さ、「藤村」の心情が伝わってきてでした。
「初恋」の詞は、舟木さんが歌われてから、全編覚えられて、「国語」の時間(現代語に訳す時)に役立ったこともありましたね~。
曲も覚えやすかったので、今でも歌えます。
やさしく白き手をのべて りんごを我にあたえしは 薄紅の秋の実に 人恋そめしはじめなり
わがこころなきためいきの その髪の毛にかかるとき たのしき恋の盃を 君が情けに酌みしかな
悲恋は何時の世も辛いものですね~
パパのCDに入っていますよん
詩が綺麗で・・・どこか切ないですよね
悲恋・・・昔はたくさんあったのでしょうね・・・
今の様に男女間も自由ではなかったし・・・
「許されぬ恋」でいろいろ思い出します~
ジュリーが歌ってましたよね
「許されない愛」でしたっけ?
あれは・・・不倫なんですかね・・・・・・
舟木さんの歌、「学園広場」とか「修学旅行」とか好きですよん
「初恋」
舟木一夫さんが 歌ってたのは 覚えています
まだ 小学生の低学年だったと思います
だから 歌詞の意味も 分からずに
単純に 歌番組を 見ているだけで
すぐに 忘れてしまいました
今だったら よく分かるのにな~~
若い頃には 感じなかったけど
今なら よく分かるって事 最近 よくあるんです
昔 「ひまわり」って言 う映画を 観た時も
ハッキリ言って なんの感動も無かったけど
今なら その意味も 内容の深さも
よく分かると思います
でも 昔の歌は 心にしみるのが
多かったように 思うけど・・・
きっと 自分が歳で 今の歌に
ついていけないんだと 思います~~エヘヘ
昔はそう言う事は犯罪に等しかったんだろうね・・
だから、余計に叶わぬ恋と悲恋物に成るんでしょう
現在に生まれて良かった
あの頃の舟木一夫の歌では、悲恋物が多かったよね
「有笛・絶唱・初恋・残雪」とか(日活映画)に
成って良く見に行きましたね
映画の主人公を自分とダブらせたりしてね・・
`;:゛;`ブッ(゜∀゜●)三(○゜∀゜)ブッ`;:゛;`
「ため息が髪の毛に・・」とか、「林檎の木の下にくるひと・・」とか、凄く素敵
舟木さんの悩みがあるなら語り明かそう涙はこっそり雨に流そうではじまる「雨の中に消えて」(ドラマもあって主題歌でした。舟木さんも出てたような記憶が・)が好きでした。
それと「涙の敗戦投手」というのも。
今でもすらすら歌えますね~
最後のひまわりがいっぱい咲いてるところに立ってられて・
内容もまったく覚えてなくて・・理解力もなかったようです。
観るには精神が幼すぎたのかもしれません。
ミルクさんより歳上の私には特に昔の歌を口ずさんだり、聞いたりすることがなによりの「癒し」になってます。
姉がよく行ってて、そのうち連れて行ってもらうようになってから、嵌ってましたね。
舟木さんの悲恋物は特に好きでした。
「夕笛、絶唱、残雪、北国の町、哀愁の夜」皆見ました。
私も、ヒロインになったつもりで観てました。
「絶唱」を、大ファンの「百恵・友和」コンビで観た時は、「舟木・和泉」コンビのシナリオ、演出がそのマンマだったのを覚えてますね~。
懐かしい~
傍で歌ってくれませんか村下孝蔵さんの「初恋」のメロディなら浮かぶのですが
情感がありますよね~。
歌いながらこみ上げてきて、うるうるしてしまってます。(詞がそうさせるのでしょうね)
下手な歌でよかったらいつでも歌いますよ。(笑)
下さい。(そうだ、先にホームに・・ね)
村下さんの「初恋」もいい曲でしたね。
白蓮さんのことをすぐに思い出しますね。
いまでこそ、不倫は、はやりのようで、
家内の友達もその昔、不倫をしていた
そうで、その後、どうなったかは、知らないけど。
興味もないもんで。
ところで、「島崎藤村」で思い出した。中学の
時、国語の時間に私の友達が先生に
教科書を読めと当てられ「島崎ふじむら」と
呼んで、大爆笑。あとで、「計算やろ?」
って本人に聞くと、まじ顔で「知らんかった。」
それを聞いてまた、友達と爆笑。
「ストーカー」はいますけど・・
heijiさんのコメントで、同じ経験を思い出しました~。
皆で「ウケねらい?」って言った覚えがありますね~。
やはり「ほんとに知らなかった」でした。(笑)