さて、今回の「北海道旅行記」は北海道2日目の後半編「定山渓」編です。
「小樽」での自由時間を満喫して、いよいよ北海道2泊目のお宿「定山渓 章月グランドホテル」に着きました。
「月見橋」がら豊平川、温泉街を、右手にお宿が見えてます。此方が↑玄関です。部屋に入って豊平川と周辺の紅葉を・・夕食まで時間があったので少し散策に出てみました。
宿のすぐ前に「可愛いかっぱ」の「手湯」と見返坂の「湯の滝(右の岩のような所)」街の中の「マンホール」前回、北海道へ来た時も撮った(阿寒湖だったかな?)のを思い出しながらまた撮ってみました。
「二見橋(吊り橋)」から先ほどの「月見橋」方面を望みます。↑が地図にあった「カッパ淵」(?)http://www3.ocn.ne.jp/~horhoka/rekisi/kappa.html暮れ始めたので「二見橋」を後にて・・
街灯が灯りだした通り奥は「岩戸観音堂」、「月見橋」の灯の左手の林は「定山源泉公園」です。足湯がありました。そして「美泉定山像」、公園は「美泉定山」生誕200年を記念して作られたそうです。
お部屋でいただく「夕食」って何年ぶりかな(?)此方の料理長直筆の「お献立」、創作料理です。「美味しい美味しい」連発でした。
お腹いっぱい~~と言いながらも一通りお味見しないと気がすまないのです。↑の「香の物」のピンク色のもの「れんこんの茎」なんです。こんなに細いのに切り口を見ると「れんこん」のようにちゃんと「穴」があいてました。右の写真は翌日の朝食です。これも沢山おかずがあって食べきれないほどです。
かっぱ伝説に、お土産はこのホテルで「青唐胡瓜ちびっこ味噌」なるものをチョイスしてきました。