帆船模型で遊ぼう!!

1から始める木造帆船

あれから・週間!!(その6) 残暑?

2018-08-13 07:33:43 | 日曜菜園

季節的には、今の時期は残暑。

体感的には、まだまだ盛夏かな?

この花がどーなっているか、チェックします。

 

                 

 

そこそこ乾燥、多分もー大丈夫?

この枯れた花から、種こさいで取り出します。

 

                 

 

けっこうあります、これだけの花から。

 

                 

 

買った時、1袋10粒程度しか入っていません。

安い種とはいえ、¥5/粒、安いか高いかは、この花への評価かな。

まー苗買うと、最低¥50/苗ですので、まー安いってことに。

そーなると、これだけの種、来年植えれれば、当然価値は・・・。

そこで、種がどんな様子か、ちょっと調べてみると、

 

                 

 

種を持ってみると、思った以上に軽い感じ。

いくつか、種を割ってみました。

「んっ?」中は空っぽ?

 

                 

 

別の種も開いて見ると、

 

                 

 

やっぱ同じ感じです。

拡大して見ても

 

                 

 

当然同じ。

種の中には所謂「胚乳」がないと、種の価値は・・・。

どーなんだろう、種、栽培、花の問題?

これだけの種、来年植えて芽が出る、花が咲く?

結果は来年、のんびり結果をチェックしましょう。

とはいえ、あんまり芽が出すぎると、植える場所ありません。

 

ネットで調べてみると、いろいろ書かれています。

結果、はっきりとは分かりませんが

①無花粉の品種

②F1種

③種できる、できない

いろいろな情報ありますね。

収獲したヒマワリのタネを翌年植えて、どーだったかの資料は見つけられません。

自分で実験するしかないのかな。

ただ、採取したタネを小分けし、小学生に送ったブログもあったので、

タネとしては栽培できると考えて良い様です。

 

ただ、残念ながらこの種のタネから、食べれるとの記事はなかった!!

しかし、来年またこの種で、栽培記録の記事が書けるとして楽しみましょう。

まー憶えていたらの話ですが・・・・

 

 

 

 

 

 

       

 

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする