看板と写真比べて見ると、表示されていない彫刻が結構あります。
どーも看板製作時から結構時間が経っており、その間の展示物が多い様です。
とすると、やっぱ100体程度あるかもしれません。幾つになるか、クイズにもなるかな?
ピタリ賞には、彫刻1体進呈なんぞ、出来ません。
はてさて次は
栄利秋 「宇宙シリーズ’87(四季のメッセージ)」
周辺の岩塊も彫刻の一部の様です。
次も立体的な空間構成で三次元的な広がりがあります。
学がないと読めません。
寺田武弘 「鑿空」
英語の訳もありますが、どんな意味でしょう?
重ね合わせると、いろいろ空想は広がるが・・・・。
山根耕 「つなぎ石ー作品3」
3番目の作品なのかな?
ユーモラスな作品と云うべきなのかな?
只野恵一郎 「精神的風景」
理解に苦しむ題名です。
土谷武 「小さなピラミッド」
どこが?かと発想貧弱なおらっちゃです。
この作品、結構早い時期の作品です。