走る治療師の練習日誌

月間500kmを目標+質も上げる

練習日誌(23・水) やはり、粉瘤腫か?

2022-02-23 | Weblog
28’54” 5kmjog(㌔5’46)

心拍を見て吃驚。
確かに、寝不足だし北では低気圧ビンビンで今朝は6時半で-1℃で久々にフロントガラスが凍結の寒さ。

でも、1番の理由は他にある。
痛い・・・。

腱鞘炎も勿論痛いが、それはカワイイ。
ヤハリ、2~3週間前に怪しかった左臀部のオデキのせい。

皮膚科に行く直前に落ち着いたから行っていない。
ただ、一昨日あたりから又痛い。
今日は座って当たる処が痛い。
観念した方がよさそうだ。
粉瘤腫っぽいな。

ただ、場所が場所で、肛門の2~3センチ横。
受診時には、間違いなく肛門様も見せることになるだろう。

且て、二十歳で血栓性外痔核(いぼ痔)で日本で1番という先生の病院で受診した。
大久保あたりにあったと思う。
そこでは、待合室に入ると、男性は四つん這いで女性は横たわって肛門をダシテくださいと絵付きで書いてあった。

でも、その先生はプロフェッショナルで、死ぬ程痛かった肛門に指を瞬殺で突っ込み触診終了。そして、突っ込まれたのに痛くなかった。流石日本イチのプロ。

話は反れたが、明日は肛門様を見せるのを覚悟で行ってこよう。

今朝のヤフーニュースで、西野晧三さんが去年6月に94歳で心不全の為永眠と知った。あの西野先生でも100歳イケないんだと思った。

当時70歳過ぎても髪はふさふさで真っ黒。
視力も2.0と言っていた。

益々、人生100年を偉そうに言っているヒトやビジネスでその言葉を使うヒトは信じないと固く誓った。
100歳まで生きるのって、本当に大変なことだ。

西野晧三氏といえば、西野バレエ団で由美かおるや奈美悦子や金井克子らを育てた。
そして、極め付けは西野流呼吸法だろう。
社会人になってから、2年間ほど渋谷の東邦生命ビルを通って行った。
かなり、気の鍛錬が出来たから仕事でも、そして、今の今でも物凄く総てに役に立っている。

あの宙を浮く(飛ばされる)感覚は堪らなかったな!!
ご冥福をお祈り申し上げます∞


平均心拍 145
最大心拍 168
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする