東京、神奈川、千葉、埼玉の1都3県は、4月25日から5月6日までを「いのちを守るSTAY HOME週間」として、これまで以上の外出自粛等のさらなる協力を求めることを発表した。
1都3県では、新型コロナウイルス感染拡大に関し、「皆様のいのちを守り、家族や大切な人を守るためには、まさしく今が正念場であり、特に今週末から迎える大型連休期間中の取組が非常に重要」という危機意識を共有。
4月25日から5月6日までの「いのちを守るSTAY HOME週間」では、一刻も早く事態の収束を図るため、企業・住民に対し、連続休暇の取得などによる通勤の徹底的な抑制や、これまで以上の外出自粛へのさらなる協力を求める。また、ホームページやSNS等を通じたキャンペーンの情報発信を行なう。
知事の共同コメントにおいて、「一人ひとりの行動の積み重ねが大きな力を生み出します。私たちも連携し全力で取り組んでまいりますので、皆様のご理解とご協力を心からお願い申し上げます」としている。
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