壬生の政局やいかに…

真の民主主義町政を求めて…

極め付けは、昭和39年12月11日生まれ

2015-05-26 23:03:32 | Weblog

本日始発に乗り込み、一昨日告示された蕨市議会議員選挙の支援オルグに馳せ参じました。

民主党青年委員会の親友=大嶋公一同候補者の事務所に到着するや否や“熱烈歓迎”を受けました。――「ウチの母が西片町出身&父は上三川出身」「セガレが獨協医大勤務で」「アーレスティ栃木のOBなんだ」等々、普通「壬生って、何て読めばいいの?」とのレベルからは想像もつかない、“壬生ブーム”が蕨の一角で展開されていました。

で、出色モノのカミング・アウトがありました。――ウグイスのKさんは、私が遭遇した中で、およそ“北川景子氏に最も似ている”色白の美人さん。休憩時に、渡した名刺をマジマジと見たKさんから「落合さん、誕生日が私と一緒」と言われ、「ああ、12月11日生まれですか。奇遇ですね」と答えるや否や、「いいえ、同じ歳です。昭和39年12月11日生まれです」…。

言葉を失いました。その直後、「落合さんが、まさか私と同じ歳なんで…。お若いですぅ」と戴き、すっかり有頂天に。

何の話か、よく解らなくなってきました。


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