当然、“地元の巨星”=大島優子さんの話題です。日本武道館からの中継を、アイロンをかけながら観ていました。優子さんの“ライバル”とされていた高橋みなみさん等、5位くらいまで出そろったあたりから、TV画面にくぎ付け状態に。驚いたのは、登壇したメンバーの皆さんの、ポジティブな発言です。年一回とはいえ、地方議員のそれを超えています。現状を鑑み、これから自身がどのうに研鑽を重ねていくのか、是非参考に。で、2位の渡辺麻衣さんが発表された時点で、優子さんの1位が確定。優子さんのスピーチ途中で番組が終ってしまったことには、憤慨でした。でもその直後、祖母のなつ子さんから感謝の電話が。感動に泣きぬれた私は、母親に「明日、祝いの花を」と伝えるのが精いっぱいでした。私は議員活動10年、優子さんも芸能活動10年です。小柄で可愛いお父上が、お兄さんと経営する「哲舟」を、時折手伝っていた優子さん。誰にでも愛される“地元の巨星”を、ボクも精一杯応援します。泣きながらのご報告を、勘弁して下さい。
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