朝8時に集合し、札幌シニアとの練習試合。予定では朝10時からの開始だったが、10時から予定があり、試合を8時半からとして貰ったが、正解だった。何しろ、暑かった。朝8時半だというのにユニフォームを着て、準備運動をしただけで汗がタラタラ、髪の毛からも汗が垂れ、腕からは汗が噴き出していた。特にキャッチャーはレガーズ、プロテクター、ヘルメットを付けるので暑さは倍増だ。
一昨日とはうって変わっての展開。札幌シニアが攻守に我がチームを圧倒する。我がチーム、倶知安でお祭りがある関係で、チーム構成上ギリギリの9名しか集まらず苦戦する。俺も時間が気になり、また、相手投手のスピードボールにバットが合わず2打席凡退。冴えない試合となった。
ちょっと危ない場面があった。内野ゴロを打ち、一塁に走り出したら肉離れの前兆みたいなものが感じられた。それ程の痛さではないが、ちょっと感じたのだ。今年は肉離れも出ず、調子いいな、俺の太ももと思っていた矢先だ。「無理して走ると出てもいいんだぞ」と肉離れ君が顔を出すかのようだ。ちょっと慎重に走らないと。
チームに肉離れを起こし、走れない人が3名いる。何だかんだ言っても誰もが肉離れ予備軍になっている。
体操の内村君、自信満々、そんな大口叩いて大丈夫かと思ったが、案の定だな。それに比べ目立たないが女子重量挙げの三宅父娘、よく頑張った。父を超え、銀メダル、たいしたモノだ。男子サッカーも前半を見れば圧倒されていたが、ワンチャンスをものにしての勝利。俺がお勧めの永井君のゴール、少し期待しよう。
早く寝て、少し早めに起きてオリンピック、そして一眠り。このパターンが続きそうだ。
7月30日朝。今日も快晴かな。でも、夜中窓を少し開けて寝れば涼しい。本州とは違うところだな。
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