駒大苫小牧が夏の甲子園で二年連続優勝した。これは凄いことだ。一回戦全てを見たわけでは無いが、一回戦を終わって優勝するのは「青森山田」かなと思った。朝青龍みたいが左のピッチャーに迫力を感じたのだ。その青森山田を東北勢の東北高校が破り、その東北を大阪桐蔭が破り、桐蔭を駒大苫小牧が破って決勝進出。
前にも書いたが京都外語大学西高校と関西高校の試合は西高校が6点差を追いつき、破った凄い試合だった。監督最後の夏に選手達は応えていた。結局、駒大の2連覇だったが、駒大を見て、投手は3人揃え万全だったが。あまり強さを感じないごく普通の、何処にでもあるチームのように感じていたんだが優勝とは、2連覇とは驚きだ。
優勝するには監督の力が一番大きいと思っている。駒大の監督の顔を見ても話し方を聞いてもごく一般的だ。カリスマ性などいっさい感じない。一般的にコツコツ努力をしてきたのだろう。
この駒大のキャプテンが林君。羊蹄山を挟んでニセコと反対側にある京極町出身、母親は倶知安町だ、なんて話しが色々と入る。狭い町だ。
しかし、北海道に来て5年半になるが、未だ北海道民にはなっていないのかなと云う感じがする。どっかの県のチームが優勝したと同じ感覚なのだ。オラの県のオラのチームの感じがしないのだ。心の中では未だ、生まれた県のチームを応援するような、ごく、一般の感激しかないのだ。
その駒大の二連覇を祝い、別荘に来ていたsさんと一週間ぶりに痛飲。痛飲できるのはいい、通院はしたくない。8月21日早朝、雨の予報だ。
前にも書いたが京都外語大学西高校と関西高校の試合は西高校が6点差を追いつき、破った凄い試合だった。監督最後の夏に選手達は応えていた。結局、駒大の2連覇だったが、駒大を見て、投手は3人揃え万全だったが。あまり強さを感じないごく普通の、何処にでもあるチームのように感じていたんだが優勝とは、2連覇とは驚きだ。
優勝するには監督の力が一番大きいと思っている。駒大の監督の顔を見ても話し方を聞いてもごく一般的だ。カリスマ性などいっさい感じない。一般的にコツコツ努力をしてきたのだろう。
この駒大のキャプテンが林君。羊蹄山を挟んでニセコと反対側にある京極町出身、母親は倶知安町だ、なんて話しが色々と入る。狭い町だ。
しかし、北海道に来て5年半になるが、未だ北海道民にはなっていないのかなと云う感じがする。どっかの県のチームが優勝したと同じ感覚なのだ。オラの県のオラのチームの感じがしないのだ。心の中では未だ、生まれた県のチームを応援するような、ごく、一般の感激しかないのだ。
その駒大の二連覇を祝い、別荘に来ていたsさんと一週間ぶりに痛飲。痛飲できるのはいい、通院はしたくない。8月21日早朝、雨の予報だ。