8月3日引っ越し完了。盆地の新見は蒸し風呂です。
一週間ぶりの日記です。
実家にインターネットが繋がってないため、岡山の家からの発信です。
当日 かみさん、弟も集合。母親は、指揮官のごとく座っています。
一人の荷物としては多い段ボールの数。
オーディオ、スピーカーの下のコンクリートの塊も。運送屋さんの怪訝な顔。
全部が入りきらないため、石垣の下のガレージと実家の廊下に積み上げます。
4日転居届を提出。故郷の住民になりました。感慨深いものです。
転入が少なく慣れてないためか、手続きに手間取ります。
受付の女性たちの視線が刺さります。「この人だれ?」という感じ。
くたびれたオヤジ(少し自虐的?かな)への興味?(苦笑)
中学の同窓の友人が声をかけてくれます。40年ぶりの再会。昔と変わらない笑顔。
インターネットの申し込みに家電店に。
光回線はソフトバンクが新見市と独占契約。
実家にもwebのルーターが入っていました。全戸とするとすごい投資額?
85歳のばあさんの家にもです。緊急連絡の端末、行政の連絡スピーカーも。
あとは申し込みの受付のみ。登録まで一週間かかるそうです。
翌日 母親と新見市北部の千屋温泉に。
足の弱った母親の行きつけの湯治場。
ウィークデイのためか人影はまばら。
受付から客の大半が顔見知りのよう。回数券にスタンプを。800円の入湯料。
大きな浴室内、露天風呂も貸し切り状態。極楽、極楽!
次の日からも、スケジュール満載。
母親とのバトルも始まります。 乞うご期待!!(明日に続く)
画像 故郷への電車(伯備線のワンマンカーの最後尾から)
新見のほぼ中央の城山公園(電車内から撮りました)
千屋温泉の露天風呂(気持のいい空間、これだけで満足、長生きできそう)
この気持ちよくわかります
私も高梁の市役所に「謄本」をよく取りに行きます
いつも「変なおじさん」
なんてな目で「ジロッ」
やっぱし公務員ですね!
家電店は
デオデオでは?
国道沿いの?
子供の頃(45年前?)美袋の祖父の家に遊びに行く時は、蒸気機関車でした。
トンネルに入ると、窓を閉めないとススが入ってきたりしました。
今はこんなキレイな電車が走っているのですね。
年に一度くらいは行きますが、車で行くので、
今年のお盆は電車で行ってみようかな?
昼間はまだまだ暑いですね(汗)
仕事が落ち着いたら
厚かましくお邪魔しま~すρ(^◇^)ノ
いつも懐かしい画像をありがとうございます。
さて僕の実家はこの城山公園の近くにあり、
小学校の頃は友達とよく駆け回ったり、
まさに映っている川原で遊びました。
しみじみ見るとさらに懐かしいです。
さて昨夜コメントを・・・と思ってましたが、
酔っ払ってしまいできませんでしたので、
今晩遅くなければ、1度お電話させていただきます。
最近僕母より何もコメントが入りませんが、
実はパソコンの調子が悪いとのことで、今度の
帰省時に修復する予定です。
その後はまたコメントが入ると思いますが、
お相手の程よろしくお願いたします。
私も同感です。転出・転入の少ない地方都市の窓口はヒマそうです。給料も安いのかもしれませんが。好奇心は旺盛です。しかし この町に住むためにトラブルや悪印象は避けなければなりません。何せ「お上」ですから。話してみるとそう悪い人たちではありません。この人たちを味方につけたいものです。
紫苑さん
私も最近伯備線をよく使います。電車の新しさには驚きです。SL時代と大きく変わっています。車社会ですが、たまにはのんびり鈍行の旅もいいかもしれませんよ。
elfさん
お待ちしていますよ。お父さんともお会いしたいですね。お父さんとは、40年ぶりの再会ですね。岡山でお会いしたのが最後でした。よろしくお伝えください。
こばちゃん
私は城山は、あまり知りません。旧郡部でしたから。ただ高校は地元の新見高校ですから、多少は記憶があります。
電話はいつでも結構ですからください。
お母さん病気でなければ・・・と心配していました。
安心しました。コメント待っていますとお伝えください。
私も今度久々に新見に行きます。(仕事だけど・・・)以前元ベース弾きさんが写真を載せていたやな木の予約もしました。準備万端。帰りには豆善で豆腐ドーナツも買うつもりでわくわくしてます。ちなみに、新見でお茶できるところはあるれと標しか知らないのですが、元ベース弾きさんのお勧めはありますか?
よく新見の地名をご存じですね。私は哲多町生まれです。40年前も家と高校の往復で新見はほとんど知りませんでした。真面目な高校生です(笑)。よって喫茶店も知りません。今度探しておきます。やな木は、そばとフレンチの組み合わせの珍しい店です。予約されましたか。楽しんでください。
ヒロノミンVさん
東京の単身マンションの荷物も実家に送り、住民票も移しました。しかし今月浜松の本社や東京にも行きます。少し永い夏休みの感覚です。やるべき仕事というのが無いのが、不思議な感覚です。