十年以上買い求めている雑誌があります。
写真が多く、活字だけの本と異なり眺めることが出来る、中高年向きのものです。
こだわりの食べ物と宿がテーマの雑誌です。この種類の雑誌のさきがけです。
この雑誌の効用がもうひとつあるのです。
離れて住む母親との会話の材料なのです。読み終わった雑誌をまとめて宅配で母親に送るのです。わざわざ送料をかけて送るには、意味があります。
私の読んだものだから母親が読んでくれるのではないかと考えました。
「自筆でない手紙」なのです。
昔 国鉄に勤めていた母親は今年 年女の猪の84歳
大正12年の生まれです。戦争中も含め8年間駅に勤務しました。
無料パスで全国を旅する活発な娘だったらしいのです。
その母親が雑誌の写真を見て「ここに行った。あそこも行った」と電話で話してくれます。青春時代を思い出させる大きな写真の雑誌が気に入っています。
時間があれば眺めているそうです。
出張の多い私との共通の「旅」の疑似体験をしているのです。
ボケない母親のための「薬」になっている雑誌です。
その雑誌は、小学館発行の「サライ」です。
サライはペルシャ語で宿の意味だそうです。
(参考 サライ http://serai.jp/)
昨日家族で、豆腐専門店に行きました。毎年正月は 何故か豆腐屋です。
個室が取れず 大広間でした。豆腐で結構おなかいっぱいです。
娘達の会話と美味しい料理は、至福の時間です。
写真が多く、活字だけの本と異なり眺めることが出来る、中高年向きのものです。
こだわりの食べ物と宿がテーマの雑誌です。この種類の雑誌のさきがけです。
この雑誌の効用がもうひとつあるのです。
離れて住む母親との会話の材料なのです。読み終わった雑誌をまとめて宅配で母親に送るのです。わざわざ送料をかけて送るには、意味があります。
私の読んだものだから母親が読んでくれるのではないかと考えました。
「自筆でない手紙」なのです。
昔 国鉄に勤めていた母親は今年 年女の猪の84歳
大正12年の生まれです。戦争中も含め8年間駅に勤務しました。
無料パスで全国を旅する活発な娘だったらしいのです。
その母親が雑誌の写真を見て「ここに行った。あそこも行った」と電話で話してくれます。青春時代を思い出させる大きな写真の雑誌が気に入っています。
時間があれば眺めているそうです。
出張の多い私との共通の「旅」の疑似体験をしているのです。
ボケない母親のための「薬」になっている雑誌です。
その雑誌は、小学館発行の「サライ」です。
サライはペルシャ語で宿の意味だそうです。
(参考 サライ http://serai.jp/)
昨日家族で、豆腐専門店に行きました。毎年正月は 何故か豆腐屋です。
個室が取れず 大広間でした。豆腐で結構おなかいっぱいです。
娘達の会話と美味しい料理は、至福の時間です。
ひょとしたら ご近所さんのOさんですよね。!?
こちらこそよろしく お願い致します。
毎年 豆腐を食べに行きます。色々なバリエーションができ、とても豆腐と思えないほどです。娘達がとても喜びますが、結構いい値段です。
私は30代の女性なのですが「サライ」で特集されることが自分の興味のあることとドンピシャリなことが多いので次号はなんだろう、楽しみにしている雑誌のひとつです。熟年世代の男性と趣味が合うということでしょうかね。心を豊さを大事にしている雑誌ですので、勉強になることも多いです。
元ベース弾きさんのブログは丁寧に書かれてあって、読み応えのあるステキなブログですね。
私も音楽大好きで大学時代は軽音楽部に所属しておりました。音楽好きのかた、大好きです。
またお邪魔したいと思ってます。
それでは。
サライは世代を超えて、受け入れられる雑誌だと思います。ただし派手さは無いですね。
音楽好きの方大歓迎です。
軽音楽経験があるとのことですが、今はどうなんでしょうか。
私はコンサートの主催者の勉強中です。