週末 前の会社の友人二人と一泊二日の「合宿」。
場所は、岡山県美咲町。農家を買い、移住した友人宅。
もう一名は東京から。久しぶりに会いました。
家族を伴わない、単身赴任のような美咲町の友人。
私も家族を岡山に置き、似たようなもの。
誰に遠慮もいらない、取りとめもない会話。
酒と鍋は男の領域。サラリーマン時代になかった時間です。
会社の現況を聞いても、何か別の世界の話に感じます。
退職して、たった半年なのに。
いなかのおじさんになりました。
次の日の朝の「雲海」がすごかった。雲が刻々と形を変えます。
海抜数百メートルの住居ならばの景観です。
田植えのために水を張った棚田の向こうの雲の流れは墨絵風。
ここに、居を構えた理由に納得。本人は後で知ったようですが。
近くの「うめの里」を散策後、2時間かけ私の家に。
改築を考えている古い家に、「このままで良い、何が不満か?」と言います。
絶不調の日本経済の中で、現金を持って置く必要を説かれます。
その足で岡山の家に。
三女が東京から帰省中。九州の友人の結婚式出席の途中下車。
娘の顔がスリムに。若い女性の変身ぶりに驚きです。
今朝は、WBCのアメリカとの準決勝。テレビにくぎづけ。
ひやひやしたけど結局圧勝。
この勝ちで、気分も晴れ晴れ。
明日は、五度目の韓国戦。ぜひ勝って優勝してほしい。
画像 美咲町の雲海(友人の家の裏から見たもの)
近くの「うめの里」(津山に近い場所)
場所は、岡山県美咲町。農家を買い、移住した友人宅。
もう一名は東京から。久しぶりに会いました。
家族を伴わない、単身赴任のような美咲町の友人。
私も家族を岡山に置き、似たようなもの。
誰に遠慮もいらない、取りとめもない会話。
酒と鍋は男の領域。サラリーマン時代になかった時間です。
会社の現況を聞いても、何か別の世界の話に感じます。
退職して、たった半年なのに。
いなかのおじさんになりました。
次の日の朝の「雲海」がすごかった。雲が刻々と形を変えます。
海抜数百メートルの住居ならばの景観です。
田植えのために水を張った棚田の向こうの雲の流れは墨絵風。
ここに、居を構えた理由に納得。本人は後で知ったようですが。
近くの「うめの里」を散策後、2時間かけ私の家に。
改築を考えている古い家に、「このままで良い、何が不満か?」と言います。
絶不調の日本経済の中で、現金を持って置く必要を説かれます。
その足で岡山の家に。
三女が東京から帰省中。九州の友人の結婚式出席の途中下車。
娘の顔がスリムに。若い女性の変身ぶりに驚きです。
今朝は、WBCのアメリカとの準決勝。テレビにくぎづけ。
ひやひやしたけど結局圧勝。
この勝ちで、気分も晴れ晴れ。
明日は、五度目の韓国戦。ぜひ勝って優勝してほしい。
画像 美咲町の雲海(友人の家の裏から見たもの)
近くの「うめの里」(津山に近い場所)
お友達との再会良かったですね
実家の有った町です
今は人手に渡って親族もいません。
懐かしい!懐かしい!
子供の時に覚えた『故郷の廃家』が口を付いて
出てきます。
暖かそうな風景ですね。このような風景はみちのくにはありません、最近は風が吹きまくったり急激な気温の変化など体によくない気候です。
梅の里のバックの山々が緑ですねえ。こちらの里山が新緑の染まるにはあと1ヶ月かかります。
お父さんに報告があります。ちおに彼氏ができました。友達としてしか思ってなかったのですが…。「色々と考えたらキリがありません。何も考えずに俺の彼女になってください」ってグイって腕をつかまれて告白されてしまいました。最初は頭の中が真っ白になってしまいましたが…。彼女になってしまってから…今は仲良くお付き合いしてます。
雲海のすごさを感じた美咲町です。そこへは、落合からダム沿いに入りました。まだ自然の残るいいところですね。友人の家は、山の中腹です。棚田や古民家の残る古き良き時代の景観。近所の人が親切だと友人は安堵していました。朝起きると誰かが野菜を届けてくれる、人情を感じる町だそうです。
杜しまさん
今日は、岡山地方も寒かったですよ。でも山はみどりに変わってきました。花々があちこちに見えます。いい季節になってきました。退職後自然を満喫する生活です。新鮮な野菜や友人の存在は、何物にも換えられません。でも少し横着になってきた自分を反省しています。仕事がなかなか見つからない、田舎の就活です。
ちおさん
とうとう、ちおさんからも彼氏の報告が・・・。少し寂しいのですが、仕方ありません。ちおさんの付き合う人ですから、きっといい人でしょう。長女・次女から彼の存在を聞いた時も、父親の悲哀を感じました。彼は仕事をちゃんとしていますか?仕事のできない男は、家族も大切にできません。「頑固おやじ」がそう言っていたと伝えてください。
そうですか、年下ですか。いいじゃないですか。男性にとって年上の彼女は、ある種の理想です。それに、親に合わせてくれとの彼の態度は立派です。誠実さの顕れでしょう。
その場面での、ちおさんの取るべきスタンスは、あくまで中立を保ってください。彼寄りでもなく、お父さん寄りでもなく。そのことが両者の距離感を縮めると思います。
この梅園は、院庄の近くです。友人たちと命の洗濯をしました。三休公園の桜見物にも誘われています。ただしウィークデイでないと大混雑らしいですね。