稲の株が凄いことになりました。
今年初めて作った稲の品種は「きぬむすめ」。
近所で作っている「秋田こまち」の数倍の大きさの株に成長(分けつ)。
その上 まっすぐでなく、扇状に開いています。
これで穂がでると重みでもっと開くはず。
昨年まで作っていた「日本晴」とは異なる成長ぶり。
近隣で作っている人がほとんどないため、比較できません。
味が良いとの評判で変えたのはいいのですが、未知の生育ぶり。
株の大きさに比して、収穫があるとは限りません。
逆に収量が減る可能性も。
水を落として、これ以上の「分けつ」を抑える必要があるかも。
農業2年生には、応用問題は難しすぎます。
おいしい米への期待は高まりますが。
画像 大きく成長した稲の株(近隣もびっくりの大きさとひろがり)
隣の秋田こまちの株(もう穂が出ています。収穫は一カ月以上早いのです)
今年初めて作った稲の品種は「きぬむすめ」。
近所で作っている「秋田こまち」の数倍の大きさの株に成長(分けつ)。
その上 まっすぐでなく、扇状に開いています。
これで穂がでると重みでもっと開くはず。
昨年まで作っていた「日本晴」とは異なる成長ぶり。
近隣で作っている人がほとんどないため、比較できません。
味が良いとの評判で変えたのはいいのですが、未知の生育ぶり。
株の大きさに比して、収穫があるとは限りません。
逆に収量が減る可能性も。
水を落として、これ以上の「分けつ」を抑える必要があるかも。
農業2年生には、応用問題は難しすぎます。
おいしい米への期待は高まりますが。
画像 大きく成長した稲の株(近隣もびっくりの大きさとひろがり)
隣の秋田こまちの株(もう穂が出ています。収穫は一カ月以上早いのです)