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「ハッシュパピー バスタブ島の少女」を観に映画館へ・・
内容的にはちょっと解りづらいところもあったけど
それはすべて主役の可愛い少女で帳消し！
小さなヒロインの大きな演技力に脱帽。
余命少ない父親から生きる術を教えられて確実にたくましく
成長していく少女。その小さな体から出る大きなエネルギーに
圧倒されそうだった。
観ている内に心の中で「頑張れ！頑張れ！」と思わず言っていた。
でも観終わった時は逆にたくさんのパワーを貰ったさわやかな映画だった。
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熊本弁でひとこと
なんでちゃ、してみらにゃん！してみて、でけんだった時、考えにゃんたい！
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