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P1000730
by nori24
P1000730
by nori24
里山あるき隊例会、今回は日本三急流の
ひとつ球磨川源流を訪ねることに・・
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↑ここまで辿りつくには予想以上の
冒険だった。
倒木を利用した橋(?)をバランスを
崩さないように渡り、滑りやすいガレ場を
足の指が痛くなるほど踏みしめて歩き
冷や汗ぐっしょりで着いた。↓
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でも到着した源流は今までの辛さもいっぺんに吹き飛ぶほどの
景色だった。岩場の間から突如湧いたようにとうとうと流れ出す清流、
水しぶき、ヒンヤリした空気、やっぱりきてよかった
しかし帰りもかなりの難所。なにせ下りが
多いので滑る滑る!
何故か男性が多くオットーに言わせると
女性は用心深い、男性は女性を守ろうと
つい頑張りすぎる・・・だとか???
そう云うオットーが今日いちばんの
滑りこけ人。何度も何度も滑っていた。
もっと運動神経良かったと思っていたが・・・
でもきつかったけど充実した一日になった。
帰着してからのビールが一段と旨かった。
だぁが顔も、汗と泥で、ようだいなこつだった。
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熊本弁でひとこと
里山あるき隊… 素敵たい!
球磨川源流にたどり着いた時の感激が伝わってきます。
私は昨年、鳥取県の「投入れ堂」へ登りました。木の根をつかんでよじ登ったり鎖で岩場を登ったり… 大変でしたけれど目の前にお堂が現れた時には何とも言えない充実感でいっぱいになりました。
[E:beer]の美味しさもよ~く解ります。[E:happy01]
清流の涼しさが伝わってきます。
山も階段も、登るよりも下る方が足に負担がかかりますが
足の方、大丈夫でした?
でも、ご主人と一緒で心強いですね。
その点は羨ましいです。^^
源流が流れ落ちる、力強い音にしばし癒されました。
それにしても、こんな急勾配をよく登れましたね!
しかもカメラを構える、余裕まで~^^
ご主人さまも、よく頑張りました!
巨木と岩の間のあちこちからこんこんと水が湧き出る球磨川源流は、天然のクーラーではなかったですか?山登りの後のビールは格別ですよね。
山は登る時は苦しいのですが、目的地に着くと苦しさを忘れますね。
平地はまだまだ暑いので、気持のよい山歩きだったでしょう。
ご主人様と一緒で、安心でしたね。
私の夫も、よく滑りますよ。菊池渓谷でも、ちょっと水気があると
ツルリン!です。大きな声で私は笑います。(^^)
登山も「登る時より、下る時が危険」と、聞いたことがありますが、滑る人が多発ですか!
源流に到達した時の達成感は、なにものにも変えられなかったことでしょう!
とんちゃんさんも山歩きされるのですね。
山あるきなんてとんでもないなんて
思っていた自分がこうやって参加するのが
不思議な感じです。
でも目的地に着いたときの嬉しさは他では味わえませんね!
頑張ってきましたよ~!
>足の方、大丈夫でした?
いえいえ、昨日から太ももがこわってこわって
座るのも立ち上がるのも「よっこらしょ!」です。
二の腕も杖を必死でついたのでこれも痛いです。
でもすごく楽しかったです。
石灰岩のガレ場なので滑るのです。
足の指が痛くなるほど踏みしめて歩きました。
冷や汗ぐっしょりですよ。
でも動画のあの場所でオニギリを食べたのですが
とても美味しかったです。
予想以上にハードな歩きでした。
でも昼食の時の水の音と涼しさは格別でしたよ。
でももう一度と云われるとウ~ン・・でしょうね。